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ブックメーカーを複数利用する5つの理由とマックスベット規制回避のコツ

投稿日:2018.3.18 |
ブックメーカーを複数利用する5つの理由とマックスベット規制回避のコツ

インターネット上にあるブックメーカーを使ったオンラインスポーツベッティングでは、2〜3社あるいはそれ以上のサイトを使い分けるのが基本のセオリーです。このページではその理由を具体的に解説します。

基本的なこと

そもそもの話ですが、ブックメーカーはネット上に星の数…、というと言い過ぎですが、現在でも数百サイト以上あります。私たちプレイヤーはその中のどのサイトを使っても構いません。ただし、ブックメーカーによって「この国に住んでいる人は参加不可」などのルールが違うので、厳密には会員登録や入出金ができるサイトならOKです。

どのサイトが良いか、何を判断基準に選べばいいかは上記の「利用可」という大前提のほかに、サイトが見やすい、日本語サポートがあるなど「使い勝手」の面と、賭けたいスポーツのオッズがある、スポーツの中継が観られるなどの「目的」にあうかどうかで決めます。ブックメーカーとひとくくりに言ってもサイトごとに特徴が全然違いますから、「使いやすくて目的に合う」サイトをいくつかピックアップして利用する、というのが基本的な考え方です。

ブックメーカーはなぜ複数利用した方がいいのか?5つのメリット

では、いくつかのサイトを利用することに具体的にどんなメリットがあるのかをご説明します。

1.サイトメンテナンス時の代わりに

ブックメーカーメンテナンス中

一つ目の理由はかなり実際的な話で、賭けの機会損失を避けるためです。

ブックメーカーのサイトは年に何度か数時間ほどのメンテナンスがあって、その期間中は一切賭けられなくなるのはもちろん、ログインさえできなくなります。たいていはそのブックメーカーが所在する地域の夜間に行われるのですが、タイミングによっては目当ての試合がちょうどプレー中なのに賭けられなかった!なんてことも。しっかりと予想を立てていざ勝負!という時に唯一使っているサイトがメンテナンス中だとかなり残念なので、そんなときの保険という意味でいくつかのサイトに登録しておきます。

Q.どのブックメーカーを使えばいい?
メンテナンスは各社それぞれのタイミングで行われます。したがって、今使っているサイト以外で使い勝手が良さそうなサイトを選んでください。

2.賭けられるスポーツの幅を広げるため

二つの目の理由は、ブックメーカーによって賭けられるスポーツの種類が違うからです。

サッカー、テニス、バスケットボールなど主要なスポーツはどのブックメーカーでも賭けられるのですが、厳密にはそのスポーツのなかのリーグや大会の取り扱いの有無はサイトによって違います。例えば「イングランドのサッカー7部リーグ」のようなアマチュアリーグはウィリアムヒルをはじめ欧州大手サイトでは扱っていますが、アジアやアメリカ系のブックメーカーにはありません。また野球では、MLBはあっても日本のプロ野球のオッズがないサイトも世界的にはたくさんあります。

相撲やチェスやサーフィンなど賭けの対象としてマイナーなスポーツは、取り扱っているサイトが限定的です。これらのスポーツにいつも賭けるわけじゃなくても、話題になった時や日本人選手が活躍していて応援賭けしたい時に、アカウントを作っておけば便利。

Q.賭けられるスポーツの増やすならどのブックメーカーを使えばいい?
純粋に対象が多いのはWilliam Hillやbet365、10betJapan等。相撲はMarathonbet。

3.賭けられるオッズの選択肢を増やす

三つめの理由は、スポーツがサイトごとに異なるのと同じく、提供される賭け方の種類も異なるためです。

「勝敗予想」や「スコア予想」などベタな賭けはどこのブックメーカーでもありますが、「点を決める選手と勝敗予想の組み合わせ」や「何分までにゴールがあるか」などの切り口がユニークなオッズは中小ブックメーカーでは賭けられません。

また、特に違いがはっきりするのは優勝予想やMVP予想などリーグや大会全体にまつわる賭けです。「優勝予想はあるけれど、昇格や降格予想はない」「得点王予想はない」など、バリエーションがサイトによってかなり違います。

スポーツベッティングが面白いのは、予想に合わせて色々な切り口から賭けられること。一社にこだわる必要はありませんから、賭けたいオッズに合わせてサイトを使いわけてください。

Q.オッズの種類が多いのはどのブックメーカー?
William Hillは特殊な賭けやリーグ・大会全体への賭けが多いので重宝します。

スポーツベッティングを投資や利益重視でプレーする際のメリット

ここからは、利益アップにまつわる複数のサイト利用メリットをご説明します。

4.倍率が良いものを選んで賭けるだけで増収になる

四つめの理由は、良いオッズ選びが利益アップにつながるため。

ブックメーカーのオッズ値はサイトごとに違います。例えば、野球の「阪神vs巨人」の阪神勝利に10,000円賭けようとしていて、Aブックメーカーは2.5倍、Bブックメーカーは2.2倍なら、どちらのサイトを使いますか?

阪神が勝った場合、使ったブックメーカーが違うだけで3,000円利益が違ってきます。

今度はサッカーの「G大阪vs鹿島」の1-1のドローが、Aは6倍、Bは7倍、Cは8倍ならいかがでしょう?

10,000円賭けたなら、AとCの利益差は20,000円(Aは賭け金引いて50,000円プラス、Cなら70,000円)。10,000円使用時の利益差はそれほどという気もしますが、割合にすると約30%も差があります。

優勝予想になると違いは一層顕著で、同じチームのオッズでも10倍~100倍程度の差がついていることも珍しくありません。

もちろん、当たらなければどのサイトを使っても一緒なんですが、同じ結果に賭けるならオッズの良し悪しだけでもかなり利益を左右します。言い換えると、賭けに合わせて使うサイトを変えると、一つのサイトしか利用しない場合に比べてトータルで得られる利益が大きくなる可能性があるということです。

Q.倍率が良いのはどのブックメーカー?
高オッズへの賭けにはPinnacleが必須。ただし賭け方は少ないため他社と併用を。Marathonbetや1xbetもオッズは高めです。

注意:ネット上には、高いオッズを提供してプレイヤーの賭けを受け付けるものの、的中しても賞金を支払わない、難癖をつけて(例えば本人確認を何度させて)引き出させないという悪質なブックメーカー(または許認可を受けていないブックメーカーまがいのサイト)もあります。したがって、信頼できるサイトのみで使い分けてください。

5.利益を分散して規制リスクを下げる

さらにもう一つ、利益重視の”投資として”のスポーツベッティングにおいて、複数のサイトを利用する重要な理由があります。それが利益の分散と規制の回避です。

ブックメーカー内にはプレイヤーのアカウント管理部門があり、そこで全プレイヤーの動向がモニタリングされています。そして彼らは、勝ちすぎるプレイヤーや極端な賭けをするプレイヤーの賭け金の上限を下げたり、最悪は出禁にできる「ベット規制(マックスベット規制)」という強権を持っています。そのことは各社の規約に書かれているのですが、厳密に「何をするとNGなのか」「どのぐらい勝つと規制されるのか」という線引きは開示されていません。規制された後に問い合わせても理由は教えてくれないので「こうすれば大丈夫」という”正解”は分からないのですが、反対に「これをすると規制が早まる」という”不正解”は経験と内部スタッフの話でいくつか明らかになっています。

規制を早める原因のひとつが、あからさまに不自然な賭けをしていること。例えば何らかのツールやシステムを使って賭けていると、そのシステム利用者の賭けは同じオッズに集中します。すると賭け金のバランスが崩れてオッズの調整が必要になるため、このようなプレイヤーはブックメーカー側からすると商売上好ましくありません。賭ける対象が毎回バラバラ”すぎたり”、賭け金が例えば256.37ドルのように1ケタ台や小数点以下の金額まで細かく賭けていたりも「怪しい動き」を伝えているのと同じ。(普通は10ドルや100ドルなど、まとまった額しか使いませんよね)このような、普通のプレイヤーにはないようなおかしな行為はリスクを高める原因となります。

また、もっと単純に「数千ドル勝ったら規制」というブックメーカーもあります。(そのようなサイトはたいていオッズが良い)

いずれにせよ、長期に渡ってスポーツベッティングで稼ぎ続けるためには、使っているアカウントが規制されないように「うまく立ち回る」ことも考えなければなりません。

例えば、「データを分析して、条件に合うオッズに賭ける」というルールでプレーするにしても、Aブックメーカーのみで取り組むのではなく、A、B、Cという3つのブックメーカーを順番に使えばリスクを3分の1に分散できます。(それらのサイトが目的のオッズを提供していることが前提) 一方、ライブベット(試合中の賭け)は端数さえ気をつければどのような賭け方をしていても規制の心配はそれほどないのですが、もしその手法が効果的で利益が右肩上がりで増えていくなら、その手法が使える他社のライブベットも併用した方が一層安全です。

Q.規制がないのは?また、使い分けに適しているのは?
Pinnacleは基本的に規制がなく、それでいて高オッズなので収益重視の賭けに必須。使い分けに適したサイトは、プレーする手法によります。自分が普段賭けるスポーツが対象であること、賭けに使うオッズが提供されていることを判断基準にしてください。ライブベットに関しても同じく、賭けたいオッズが提供されていること、またキャッシュアウトを用いるならその機能が付いていることも条件です。

アカウントを作りすぎるデメリット

賭けの選択肢を増やせたり、オッズを良し悪しで選べたり、利益の分散など複数のブックメーカーを利用するメリットはたくさんあります。しかし同時にデメリットもあります。それは単純で、増えすぎると管理が大変ということ。IDやパスワードの記録はもちろん、特に残高の把握をしっかりしておかないとトータルの収支が分からなくなります。エクセル等で収支表を作ったり、コントロールできる範囲で使い分けてください。

管理人は100件近くのアカウントを作りましたが、そのうちで日常的に使用するサイトは10社程度になりました。使わなくなったサイトは残高をカラにしておけば特に費用も発生しないので金銭的なデメリットはありません。(残しておくと、サイトによっては1年後からアカウント維持費が発生する場合もあるので、使用頻度が減ってきたサイトは資金をゼロにしておいてください)

まとめ

いかがでしょうか? あたらめて冒頭に戻ると、私たちプレイヤーはどのブックメーカーでも使えます。それはオンラインだからこそ。(もしこれが実際の店舗なら、何件もハシゴしてオッズを見比べて賭ける相手を変えるのは大変ですよね) ブックメーカーごとに扱うスポーツやリーグやオッズの種類が違うため、1社でカバーしきれない部分を2~3件で対処します。また、賭けるスポーツによって使い分けたり、取り組み方によって使い分けるのも資金を管理しやすくできるというメリットがあります。

賭けの対象とオッズが豊富で日本語サポートがあるWilliam Hillはメインとして長く使えますし、同様に日本語対応の10betJapanのライブベットも活用できます。娯楽というより本格的に取り組むならPinnacleは欠かせません。もちろん他にも良いブックメーカーはたくさんありますので、メインの利用サイトとサブで利用するサイトを数社用意してお楽しみください。

スポーツベッティングは、大前提としてブックメーカーのアカウントありきでできること。それが利益目的なら一層「アカウントの保全」という意識が大切になってきます。何をしたところでブックメーカー側のさじ加減ひとつで規制対象になってしまうのは否めませんが、いくつかのサイトでトータルでプラスを目指す」という考えが長く勝ち続ける上で重要です。

 

スポーツベッティングを始める

ネット上のブックメーカーでスポーツに賭けることを「スポーツベッティング」と言います。プレー手順は簡単で、①使いたいサイトで会員登録→②入金→③賭ける→④勝った賞金を出金という4ステップ。一から始めるなら下記の解説を参考に、またステップガイドに沿って手続されるとスムーズです。

ステップごとの解説

1.ブックメーカーで会員登録
新規アカウントの作り方を実例を交えて具体的に解説
2.アカウントへの入金方法解説
ブックメーカーで作ったアカウントに入金する流れやポイントの解説
3.ブックメーカーの賭け方|スポーツベッティングの4つの具体的ステップ
サイト上でオッズを選んで賭ける基本的な流れについて
4.賞金をアカウントから出金する手順
勝って得た賞金をアカウントから手元に引き出す方法について

その他の基礎知識もチェック

すべての基礎解説を見る際はスポーツベッティング入門ページをご覧下さい。

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