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1xbetがウクライナへの人道支援を発表し100万ユーロ寄付へ|業界からも支援続々

1xbetのウクライナ人道支援

本記事は、1xbetのマネージャーからいただいたプレスリリースに基づいたレポートです。

1xbetがウクライナ人道支援

2022年3月下旬、1xBetは、ウクライナで拡大する人道的緊急事態に対して慈善団体および救援組織に100万ユーロ(約1億3500万円)を寄付することを発表しました。

1xBetはウクライナにもオフィスを構えており、数百人の従業員が働いています。今回の慈善団体と救援組織への寄付以外もスタッフへの全面支援を続けており、今後も長期的なサポートを続けていく予定とのこと。

同社は、スタップとその家族が安全で安心できるように最大限のケアをすると宣言しています。

1xBetの広報担当者は次のように述べています。

「私たちはウクライナの危機に深く心を痛めており、一刻も早く平和的な解決に至ることを望んでいます。当社は同国に多くの従業員を抱えており、彼らの安全と健康は当社の最優先事項であり、彼らとその愛する人たちを支援するために全力を尽くす所存です。また、本日発表した誓約により、他の多くのウクライナの人々へ緊急かつ実際的な支援が提供されることを期待しています。この非常に困難な時期に、ウクライナにいる何百万人もの人々に、私たちの思いと祈りが届くことを願っています。」

1xbetについて

2007年に設立された1xBetは、キプロスに本社を置く、世界有数のブックメーカーおよびテクノロジー企業です。1xBetは5,000人のスタッフを擁し、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、アジアの20カ国以上で事業を展開しています。

同社は、SBC賞、International Gaming Awards、Global Gaming Awardsの各賞にノミネートされ、数多くの賞を受賞しています。

1xBetは、スペインのリーガ・エスパニョーラやイタリアのセリエAなど、トップクラスのサッカートーナメントのスポンサー、アフリカネイションズカップの公式スポンサーも務めています。1xBetは、トップリーグチームの公式ベッティング・パートナーとして名を連ねています。

1xbetのサイトではサッカー、UFC、esportsなどの人気のあるイベントに賭けることができます。1日あたり、平均90以上のスポーツ競技で1,000以上のイベントが提供されています。

1xBetは、オンラインギャンブル運営者としての責任を持ち、ギャンブルで起こりうる悪影響を最小限に抑え、すべてのお客様に節度ある前向きな体験を提供するために厳格なポリシーを定めています。(1xBetは、ロシアとイギリスではオンライン上でサービスを提供していません)

ゲーミング業界からの支援相次ぐ

昨今の国際情勢を受け、ブックメーカーやオンラインカジノ、そのほかゲーミング業界からのサポートがいくつか報じられています。

当サイトでも掲載しているStake(ステイク)は100万ドルを支援し、北欧トップブランドのBetson(ベットソン)、カジノゲームプロバイダー大手のマイクロゲーミング、業界のアカデミー賞と称されるSBCや、世界各地でカンファレンスを開催しているClarion Gamingなども募金しています。

ギャンブルではありませんが、日本でも人気のゲーム「フォートナイト」を運営するEpic Gamesのオーナーは人道支援のために5,000万ドルを調達したと3月下旬にニュースとなりました。

1xbetに限らず、ウクライナにオフィスやサポート部門、技術部門を置くブックメーカー、カジノサイトは少なくありません。当サイトでも少額ではありますが関連団体を通じて寄付をおこないました。

スタッフの皆様の無事と事態の収束を願うばかりです。

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