Bet365は世界200ヶ国以上に累計1億人近いプレイヤーを抱える世界最大のオンラインブックメーカーです。信頼性という点では一切疑う余地がなく、サイトの使い勝手、賭けの対象スポーツ、賭け式の種類、サポート、すべてが最高レベル。
Bet365がユーザーから支持を集める大きな理由のひとつは、会員登録して入金しておけば月額無料でサッカーやテニス、バスケなど世界中のスポーツの生中継(ライブストリーミング)が視聴できるようになること。このスポーツ中継の配信数と質は、生中継対応ブックメーカーのなかで最多・最高のクオリティです。賭けずにネットで海外スポーツの生中継を観る方法としても役立つため、スポーツファンには欠かせません。
サイトは2021年に日本語対応となり、ビギナーにも使いやすくなりました。スポーツベッティングをするなら登録して100%損はない最高峰ブックメーカーです。
Bet365の新規特典
これから始める新規プレイヤーは、条件クリアで最大€50のベットクレジット(賭けに使える追加資金)を獲得できます。詳細は当ページ内のアカウント作成手順をご確認ください。
新規登録キャンペーン利用規約
bet365新規のお客様へ、最大€50のベットクレジット。最低入金額€5/$10/¥700。ベットクレジットは、対象の入金額相当までとし、ベットが確定された際に提供されます。最低オッズ、ベットの制限事項が適用されます。払戻金には、ベットクレジット利用分の賭け金は含まれません。有効期限、利用規約適用。
Bet365とはどのようなブックメーカーか?主な特徴
Bet365は世界最高峰のブックメーカーです。その、これまでの成長過程やプレイヤー目線での利点を以下にまとめました。(15年以上みてきたなかで感じる具体的な特徴をピックアップしています)
Bet365の歴史や利用者数
業界の国際会議にて一際目立つbet365のブース。現地撮影
Bet365(bet365.com)はイギリスのストーク・オン・トレントに本社を構えるオンライン専業・業界最大のブックメーカーです。創業当時の従業員数は12名でしたが、現在は4000人超が在籍しています。
1974年にピーター・コーツ氏(Peter Coates)がProvincial Racingという賭けの店舗を開業し、そのビジネスを手伝っていた娘のデニス・コーツ(Denis Coates)が2000年にBet365という名称でオンラインベッティング事業をスタート、2001年にbet365.comがオープンしました。(その後、弟のジョンも経営に参画)
オンライン化以前を含めると、すでに50年の歴史があります。
2005年には全店舗を同業他社のCoralに売却してオンライン専業となり、その後たった10年ほどで世界200ヶ国から2000万人ものユーザーが利用する業界最大のオンラインブックメーカーとなりました。
2010年、業界のアカデミー賞とされるEGR Operator Awardsの最優秀賞を獲得し、以降は加速的に成長。eGaming Awardのほかにも、SBC Awardのスポーツブックオブザイヤー賞を2014年から6年連続で受賞しています。2023年にマネージャーとミーティングした際の話によると、累計ユーザー数は世界中で9000万人以上だそうです。
余談ですが、ピーター・コーツ氏は地元のサッカーチーム「ストーク・シティFC」の会長を務めています。ストーク・シティは一時期プレミアリーグで戦っていたので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。
Bet365とはどのようなブックメーカーかを一言にまとめるなら、スポーツベッティング業界で最も成功しているオンラインブックメーカーです。信頼性は業界ナンバーワンと言っても過言ではありません。
Bet365の利用者目線での5つの魅力
Bet365社がこれほどの成長を遂げた理由はシンプルで、スポーツベッティングに必要なすべてを満たしているため。以下、プレイヤーとして長年利用してきて感じるBet365の魅力を5つピックアップしました。
- 膨大な賭けの対象とオッズ
- 最高速のサイトの読み込み
- ライベットの操作性No.1
- ライブストリーミングが便利すぎる
- ユニークなボーナスも多い
bet365は豊富なオッズ・選択肢を提供
グリーンとイエローのブランドカラーが美しいBet365のウェブサイトは、完全独自プラットフォームかつ自社でオッズを作成しています。サイト上で賭けられるスポーツは、サッカー、テニス、野球、バスケ、ラグビー、アメフト、競馬、格闘技(総合・ボクシング、ほか)、アイスホッケー、モータースポーツ、eスポーツ、クリケット、バレーボール、ハンドボール、サーフィン、ダーツ、スヌーカーそのほか多数。競技の種類は申し分ありません。日本のスポーツは、サッカー(J1、J2、J3、ルヴァンカップ、天皇杯、JFL、なでしこ)、プロ野球、バスケBリーグ、卓球Tリーグ、バレーVリーグ、相撲、RIZINなどに対応しています。
賭け式も業界トップクラスに豊富で、主要なサッカーリーグの試合では選手のシュートやパスなどスタッツを予想するプレイヤープロップの選択肢が多数並びます。プロ野球は、日本シリーズの優勝予想のほかにもホームラン王や奪三振王などにも賭けられますし、ボクシングの試合によっては選手のパンチ総数予想オッズまであります。
ハンディキャップ(ハンデ付き勝敗予想)とオーバーアンダー(総スコア予想)の選択肢も、他社より多めです。しっかり予想を立てて"きわどいラインを狙いたい"利益重視のプレイヤーにとって、この点は大きな利点となります。
bet365のサイトは高速表示でサクサク利用できる
Bet365を使用するなかで個人的にもっとも優れていると感じる特徴は、サイトの読み込みスピードが他のブックメーカーに比べて圧倒的に速く、動作がスムーズなこと。
ベット確定ボタンをクリックしてから受け付けられるまでの処理スピードは最速です。この速度は、プレーのなかで他社と比較して実際に体感してみてください。
Bet365のライブベットはNo.1
Bet365の読み込み速度とそのメリットは、特にライブインプレーベッティング(試合中の賭け)で感じます。スポーツベットの一般的な話として、試合中の賭けは試合前に比べてベットボタンを押してから確定するまでの待機時間が長くなります。受付が遅いブックメーカーなら「ベット → 確定」までに5秒以上待つこともあるでしょう。
ライブベットはタイミングを見極めて賭けることも醍醐味の一つですから、ベット確定までの速度が遅いとチャンスを逃しかねません。
Bet365のライブは受付速度が最速レベルであり、洗練されたインターフェイス、操作しやすさ、多彩なオッズの種類などを総合して、業界評価がNo.1。ライブベットで賭けるプレイヤーの半分はBet365を使用していると言われるほどの評価を得ています。
付け加えると、試合中のリアルタイムの情報がわかるスタッツデータも見やすいですし、効果音や実況もあり臨場感たっぷり。キャッシュアウト(賭けた後でも損切りできる機能)、ベットビルダー(複数のオッズを組み合わせて賭けを自作する機能)などももちろん使えます。
スポーツのライブストリーミング中継
Bet365のライブストリーミング(スポーツ中継の配信サービス)は、スポーツファンにとってはBet365がギャンブルのサイトであることを忘れるぐらい役立ちます。
無料アカウントを作って入金(入金額は自由。最低は700円から)すると、残高を残しておくかぎりずっと見放題。欧州サッカー、テニス(ATP、WTA、ITFの多くの大会)、バスケットボールなど様々なスポーツの放送をサイト上で視聴できるようになります。配信対象のスポーツにはモニターのマークがついていますし、サイト内で番組表(配信スケジュール)もあります。
配信スポーツ・リーグ(一部)
サッカー:イングランド・FAカップ、リーグ杯、下部リーグ一部、スペイン・ラリーガ、ドイツ・ブンデスリーガ、イタリア・セリエA、フランス・リーグアン、オランダ・エールディビジ、ポルトガル・プリメイラリーガ、他中小リーグ、UNLや国際親善試合一部
テニス:ATP、WTAの各大会(四大大会含む)、ITFの試合、デビスカップ、フェドカップ
バスケ:NBA、ユーロリーグ、欧州各国のリーグ戦、ワールドカップ
バレー、卓球、ラグビー、競馬、格闘技、他多数(居住している国によって、視聴できる対象は異なります。たとえば、ヨーロッパ在住ならJリーグも視聴可)
スポーツ観戦を楽しむためのツールとしても抜群に利用価値が高いため、無料アカウントはぜひご用意ください。
bet365はユニークなボーナスオファーも多数
Bet365は、ほかのブックメーカーとは異なるおもしろいボーナスオファー、返金保証などのオプションを提供しています。
たとえば、サッカーで賭けたチームが2点差つけたら的中扱いとなるアーリーペイアウト、テニスで相手選手が棄権したら賞金がボーナスでもらえるリタイアメントギャランティなど、スポーツごとにさまざまなオプションがあるためうまくご活用ください。
Bet365は日本語対応?サポートは?入出金はどうか
Bet365は、信頼性は疑う余地がなく、機能面・操作性も申し分ないスポーツブックメーカーの完成形のようなサイトです。2021年にはサイトの表示言語に日本語が加わり、日本語ライブチャットサポートも開始しました。(Eメール、電話サポートもあり)
しかし一方で、入出金手段はほかの新興ブックメーカーにくらべて限られています。(基本的にネット口座のペイズを使用します)
ペイズ口座未開設&スポーツベッティングを始めたばかりの初心者なら、StakeやSportsbet.ioのような仮想通貨で直接入出金できたり、振込送金が使える「入出金の柔軟性が高いブックメーカー」を併用したほうがプレーを始めやすいかもしれません。反対に、1サイト以上のブックメーカーを利用したことがある中級以上のプレイヤーなら、Bet365は絶対に外せません。
bet365の評価 / 長所と短所
- 信頼性:
- 操作性:
- 機能面:
- 入出金手段:
- 還元率:
- オッズ種類:
- ボーナス:
- サポート:
- ユーザー票:
当レーティングは、サイトを十分に利用したうえで各項目をチェックし、さらにユーザーからお寄せいただいた評価を加味した他のブックメーカーとの相対的な評価です。Bookmaker Ranking
- 圧倒的に使いやすいさいと
- 対象競技&賭け式豊富
- 最高品質のライブストリーミング
-
日本語非対応 - 入出金手段は限定的(国によって差異が大きい)
寸評
サイトの使い勝手、オッズの量、ライブベットの速度、ライブストリーミング(生中継)対象試合の充実度、どれもとっても最高クラス。重宝する超優良ブックメーカーです。入出金手段は他社より少ないですが、ペイズ口座を使えば問題なし。
bet365のウェブサイト詳細
URL | www.bet365.com |
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オンライン化 | 2001年 |
デバイス | パソコン、モバイル端末各種 |
表示対応言語 | 日本語、英語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語、デンマーク語、ポルトガル語、スウェーデン語、ノルウェー語、チェコ語、ハンガリー語、スロベニア語、ルーマニア語、オランダ語、ロシア語、ギリシャ語、中国語(繁体・簡体)、ポーランド語 |
表示対応通貨 | ユーロ(EUR)、英国ポンド(GBP)、米ドル(USD)、日本円(JPY)、アルゼンチン・ペソ(ARS)、豪ドル(AUD)、ブルガリア・レフ(BGN)、ブラジル・レアル(BRL)、カナダ・ドル(CAD)、スイス・フラン(CHF)、チェコ・コルナ(CZK)、デンマーク・クローネ(DKK)、ハンガリー・フォリント(HUF)、インド・ルピー(INR)、アイスランド・クローナ(ISK)、メキシコ・ペソ(MXN)、マレーシア・リンギット(MYR)、ノルウェー・クローネ(NOK)、ニュージーランド・ドル(NZD)、ポーランド・ズロチ(PLN)、中国元(RMB)、(RON)、スウェーデン・クローナ(SEK)、タイ・バーツ(THB)、台湾ドル(TWD) |
入出金手段 | クレジット・デビットカード Visa、Mastercard ネット口座 Payz、Paypal バーチャルカード Astropay、Paysafecard その他 銀行送金、小切手、INSTADEBIT、Sofort、Trustly、他 *各種手段の利用可否は、国・地域ごとに異なります |
サポート体制 | メール ライブチャット 電話 封書 |
日本語対応 | あり(メールはいつでも日本語で送信可。ライブチャットは15:00〜翌2:00まで日本語対応) |
bet365のスポーツベッティングの詳細
賭けられるスポーツ | サッカー、野球、テニス、バスケットボール、相撲、アメリカンフットボール、陸上競技、オージールールズ(フットボール)、バトミントン、バンディ、ビーチバレー、ボウルズ、ボクシング、総合格闘技、クリケット、サイクリング、ダーツ、Eスポーツ、フロアボール、フットサル、ゲーリックスポーツ、ゴルフ、グレイハウンド、ハンドボール、ホッケー、競馬、アイスホッケー、プール、ラグビー、スヌーカー、スピードウェイ、スカッシュ、卓球、トロッティング、バレーボール、水球、ウィンタースポーツ各種、他 |
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オッズ表示形式 | デシマル(2.0)、フラクショナル(1/1)、アメリカン(+100) |
最小賭け金 | 0.1ポンド相当額(設定通貨により若干異なります) |
最大賭け金 | 賭けるオッズによって異なります |
キャッシュアウト | 対応 |
ライブベッティング | あり |
ベットビルダー | あり |
ライブストリーミング | あり(サッカー、テニス、バスケ他、多種スポーツ対応) |
bet365の使い方
それでは、ここからはbet365の利用について具体的にご説明していきます。
Bet365の使用方法
- アカウント作成(無料)
- 資金の入金
- プレー
- 本人確認(原則一度限り)
- 賞金の回収
Bet365でスポーツベットを始める際の最初の準備は無料アカウントの作成です。その登録にあたって、事前に新規ウェルカムオファーの概要をあらためてご確認ください。
【新規限定】ベットクレジット獲得オファー
これからBet365で会員登録される方は、最大€50のベットクレジットを受け取ることができます。(米ドルなら60ドル、日本円は10,000円)
ベットクレジットとは、ほかのブックメーカーでいうところのフリーベット(賭けに使える架空の資金)を指します。名称が違うだけです。新規プレイヤー限定のプレゼント特典であり、下記の条件を満たすと資金を最大€50/$60/10,000円増やした状態でプレーできます。
- 会員登録後、30日以内に入金する
- オファーページでベットクレジットを申請
- 入金額と100%同額のベットクレジットが待機状態になる
- 申請から30日以内に1.2倍以上のオッズへ、待機中のベットクレジットと同額を賭ける
- 達成するとベットクレジットが解放され、使用可能になる
- ベットクレジットを使って賭けると、賞金は現金でもらえる(=リスクなしで勝負できる!)
新規プレイヤーにとっては賞金を増やせる良いチャンスなので、受け取ったベットクレジットはうまくお役立てください。
新規登録キャンペーン利用規約
bet365新規のお客様へ、最大€50のベットクレジット。最低入金額€5/$10/¥700。ベットクレジットは、対象の入金額相当までとし、ベットが確定された際に提供されます。最低オッズ、ベットの制限事項が適用されます。払戻金には、ベットクレジット利用分の賭け金は含まれません。有効期限、利用規約適用。
Bet365の登録方法
Bet365のアカウント登録は、登録ページを開いて必要事項を入力するだけで完了します。2021年8月以降はサイトが日本語対応となり、登録ページも日本語化したので一層簡単になりました。
名前や住所欄などの入力にはローマ字を用いますが、各項目の表記は日本語のため、どこに何を入力すれば良いのか迷うことはありません。
もちろん、登録は完全無料です。
サイトが日本語ではない時の対処法
上のボタンからBet365のサイトにアクセスすると、自動的に日本語になっているかと思います。もしも英語版が表示されましたら、サイト最下部の設定メニューから日本語を選択し、言語が切り替わったあとに改めて登録ページに進んでください。(英語版のままで問題なければ、そのまま登録手続きへ)
このような英語版サイトが表示されましたら、画面をスクロールして最下部へ移動します。
「Settings」メニューの「Language」から日本語を選びます。
ページが日本語に切り替わったら「今すぐ登録する」ボタンをクリック。
最新の画面では、右上の「ログイン」ボタンを押したあとに「今すぐ登録」メニューが表示されます。
Bet365の登録フォームの記入事項
あとは登録ページに必要事項を入力していくだけです。名前や住所などはローマ字、半角英数字を使います。以下、参照ください。
居住国 | 自動的に表示されています |
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Title(タイトル) | 男性ならMr、女性ならMsを選択 |
名 | なまえ(例.Taro) |
姓 | みょうじ(例.Yamada) |
生年月日 | 誕生日を選択 |
メールアドレス | 連絡のできるメールアドレスを入力(GmailやYahooメールなども利用可) |
電話番号 | 携帯・固定電話どちらでもOK。最初のゼロとハイフンは省略します。例えば、090-1234-5678という電話番号なら、9012345678と入力します。 |
住所 | 表示内容に従ってローマ字で入力してください |
郵便番号 | 郵便番号をハイフンなしで入力 |
ユーザー名 | 半角英数字を混ぜて、ユーザー名を6~14文字以内で作成します。例.taro777 |
パスワード | 半角英数字を混ぜてパスワードを作成します。「表示する」をクリックすると、打ち込んだパスワードが表示されるので、忘れないよう控えておいてください。 |
住所は登録後にも修正可
名前や生年月日やメールアドレスなどは正確に入力しないとけませんが、住所は登録後にアカウントページで修正できます。そのため、登録時点で多少間違えていても問題ありません。(慣れているなら正しくご入力を)
すべて入力が済んだら、規約に同意して「bet365に登録する」をクリックしてください。
不備がなければ、これで手続き完了です。(そのまま入金ページに進みますが、この時点でアカウントは作成できています)
同時に、登録したメールアドレス宛にもウェルカムメッセージが届いているため、後ほどご確認下さい。
ここまで所要時間は2~3分ほど。登録が済んだら、さっそく資金を投入してすぐに賭けたり生中継を視聴できます。もちろん、あとからでも入金できるため一旦閉じてしまっても構いません。
まずはこの流れに沿って無料アカウントをご準備下さい。
【重要】bet365本人確認方法(KYC認証手続き)
bet365では、会員登録から2週間内に本人確認手続きを行わなければアカウントが利用できない(賭けられない)状態となります。
登録が済んでログインすると、毎回トップ画面に「Please verify your identity(本人確認をしてください)」という案内が表示されますので、確認はお早めに。
手続きは2つです。
- 本人確認
- 住所確認
本人確認は、ログイン後のアカウントページでMy AccountのセクションにあるKnow Your Customerから、免許証・パスポート・住基カード(IDカード)など顔写真付きの公的証明証の写真を撮ってアップロードします。
その手続きが2段階に別れていて、1つ証明書をアップして認証されたあとにもう1つ証明書を提出します。
本人確認をもっとも速く済ませるには?
免許証とパスポートの両方をお持ちなら、ステップ1で免許証をアップロードし、認証されたらステップ2でパスポートをアップします。これが最速。ステップ1の承認までは早ければ数時間、ステップ2も問題なければ数分で完了します。
手続きが済んでFully Verified(完全に確認されました)と表示されると、本人確認完了です。
bet365の入金方法
アカウント登録が済んだら、次は資金の入金です。(本人確認の手続き途中でも入金はできます)
Bet365では、初回入金時にアカウントで表示する通貨を選択します。使用通貨は任意ですが、JPY(日本円)が金額をイメージしやすいかもしれません。
Bet365の入金手段は、ペイズを含む各種ネット口座、クレジットカード/デビットカード、国際送金、そのほかさまざまな選択肢があります。ただし。それぞれの使用可否は居住国によって異なります。日本で発行されたクレジットカードは、システムの関係上ほぼ使用できません。よって、ペイズ口座を使った送金が一般的です。
Bet365にペイズで入金する方法【最新】
bet365のアカウントにペイズで入金する手順は以下のとおりです。
- Bet365の入金ページでペイズを選ぶ
- 入金希望額を打ち込む
- Depositをクリック
- ペイズにログインを求められる
- ログインして内容確認と確定
- 入金完了
所要時間は1分ほど。ほかのブックメーカーとまったく同じです。
まず入金ページでペイズを選んでください。
Deposit Amountに入金希望額を打ち込んで、「Deposit(入金)」ボタンをクリックします。
デポジットボタンを押すとペイズのログインページが表示されますので、ペイズのユーザー名とパスワードでログインしてください。そして口座内の残高と入金希望額などを確認して「今すぐ送金」をクリックします。
無事に完了しました。最低入金額は1,000円、最大300万円。手数料は無料です。
bet365にクレジット/デビットカードで入金する方法
Bet365はVISAかMastercardのクレジットカード・デビットカードでも入金できます。アカウント内のDepositのページに進み、選択肢からCredit/Debit Cardを選んでください。
- Card Number(カード番号)
- CardHolder Name(所有者名)
- Expiry Date(有効期限)
- Card Security Number(セキュリティ番号)
- Deposit Amount(入金額)
これらを入力します。ほかは空欄で構いません。最後にAcknowledge and Depositをクリックすると完了です。
使用するカードによっては使えないことがありますので(日本発行のカードの多くは非対応です)、もしも決済が通らなければ、別のカードをお試しください。
Bet365の出金方法
Bet365で稼いだ賞金の回収方法もご説明します。
Bet365は、出金手段としてネッテラー、スクリル、ペイパルなどのネット口座や国際送金など各種手段を用意しています。しかし、入金と同じく国によって使える手段の種類が異なります。
ペイズの口座開設が済んで無事に入金できたなら、出金もペイズを使います。その手順は、入金時と同じく画面で必要事項を入力するだけのためとても簡単です。申請後、数時間内でペイズのアカウントに戻ります。
Bet365の国際送金
Bet365のFAQ-使用中に気になること
ここからは、bet365のプレー中に気になることをまとめています。
ライブチャットサポートへの問い合わせ方法
Bet365のカスタマーサポートは、2021年8月中旬からライブチャットもメールも日本語対応になりました。以下はライブチャットによる連絡方法です。
すでに会員登録済みの方はログインしておき、まずページ最下部の「ヘルプ」にある「お問い合わせ」をクリックします。
ライブチャット・メールなどの選択肢から、「チャットを開始」をクリック。
「どんなことでお困りですか?」の箇所で質問に近いテーマを選択し、「チャットを開始」をクリックします。
サポートと接続後は、具体的に質問を投げてやりとりをしていきます。
毎日15:00~夜中2:00まで完全に日本語でやりとりできるため、疑問のほぼすべてはこのライブチャットで解決します。
低オッズ高勝率ベットとは何か?(OddsOn Coupon)
bet365には、「低オッズ高勝率ベット」というカテゴリがあります。この低オッズ高勝率ベットとは、文字どおり「倍率が低いオッズ」を意味しているのですが、もう少し厳密に言うと「2倍以下のオッズ=確率50%以上と見積もられた賭け」を指します。
英語版のページだとこのカテゴリはOddsOn Coupon(オッズオンクーポン)と書かれており、スポーツベッティング用語でOddsOn(オッズオン)が上記の意味。
優勝予想や競馬などの複数の選択肢がある賭けの場合は、オッズ1倍台で本命になっている選択肢のことをOdds On Favorite(オッズオンフェイバリット)とも呼びます。
よって、「低オッズ高勝率ベット」のページには、スポーツごとに勝敗予想で片方に1倍台オッズがついている試合(の一部)のみが並んでいます。テニスやそのほか2択のオッズでは、片方が1倍台なのは一般的なため、偏りが極端な試合のみがまとめられているようです。
気になった方はぜひチェックしてみてください。
このほかの使用時のFAQも随時追記します。もしもプレー時にわからないことがあればいつでもご連絡ください。
Bet365の運営企業情報
運営企業 | Hillside (Sports) ENC(サイト運営) Bet365 Group Limited(親会社) |
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所在地 | 1/2373, Level G, Quantum House, 75 Abate Rigord Street, Xe' Xbiex XBX 1120, Malta |
創業年 | 2000年(前身は1974年) |
認可ライセンス | マルタ賭博管理局(承認番号:MGA/B2C/531/2018) |
SNS | |
主なスポンサー歴 | サッカーチーム ストーク・シティ、ルドゴレツ、スラヴィア・ソフィア、他 |
Bet365の詳細と使い方まとめ
Bet365は世界ナンバーワンのブックメーカーサイトであり、マーケット・賭け式・操作性・機能・サポートのすべてが一流です。
いかに優れているかは、使い始めれば納得できると思います。ライブストリーミングのスポーツ中継サービスは本当に便利なので、アカウントを作って資金をいくらか投入して観戦をお楽しみください。入出金手段が限定的な点は他社に劣るかもしれませんが、ネット口座を使えば問題なくスムーズにやりとりできます。
当ページの情報は随時アップデートしています。各種機能の使い方、賭け方、bet365から届くお知らせの対処法(ギャンブル依存セルフチェックアンケートの答え方)なども随時追記していきますので、bet365の利用にあたって参考になれば幸いです。
bet365の関連の解説ページ