このページは、ブックメーカーの始め方(スポーツベットのやり方)を詳しく解説した、初心者のためのガイドブックです。ざっと目を通していくことで、スマホ・PCを使ったオンラインスポーツベッティング(Online Sports Betting)のプレー全体の流れ(登録・入金・賭ける・出金)のやり方と注意点が理解できます。
ページの途中には今日中に最速で始める方法も解説しています。「賭けたい試合の開始が迫っている!」「今日のレースに投票したい!」といった際は下記を参照ください。
ブックメーカーの利用方法【遊び方】
最初に核心をご説明します。ブックメーカーの利用方法(スポーツベットのプレー手順)は、下記の4つのステップに集約されます。
ブックメーカーの利用方法
- 会員登録(無料)
- 資金を入金する
- Bet(賭ける)
- 賞金を出金する
オンラインスポーツベットにおいて、「登録 → 入金 → 賭ける → 出金」の4ステップは居住国や使用ブックメーカーを問わず共通です。
はじめ方(プレーを始めるための準備)
4つのステップなかで、「ブックメーカーのはじめ方」に該当するのは最初の2つの準備、「会員登録」と「資金の入金」です。
使用するブックメーカーによっては、アカウント作成と入金完了までの所要時間は数分、最短3分程度で済みます。
ステップ1の登録について:ブックメーカーのアカウント登録は簡単です。ウェブサイトごとにデザインや登録画面の構成は違うものの、入力内容はほとんど同じです。名前やメールアドレスや住所などを順に埋めていきます。最近は、住所が不要(またはあとから入力)というサイトも増えてきました。また、ブックメーカーのアカウントの作成は無料です。費用は一円もかかりません。登録完了時点では一切課金されないのでご安心ください。
ステップ2の入金について:登録が済んだら資金を入金します。ブックメーカーの入金方法は、クレジットカード、振込送金、ネット口座、仮想通貨などいくつもの選択肢があります。
使用できる入金方法はサイトごとに違っていて、着金までの時間もそれぞれ異なります。クレジットカードは即時着金。振込送金は、すぐに着金するタイプと、振込後に数分〜1時間ほど待つタイプの2種類。仮想通貨は数分〜30分程度で着金します。
ネット口座を使用する場合は、口座開設済みで資金が入っているなら送金して即プレー可。反対に口座未開設であれば、そのネット口座でしか入金できないブックメーカーの利用は、事前準備に2~3日かかります。
つまり、このあとすぐに賭けたいけれど仮想通貨を持っていないしネット口座も未開設なら、手持ちのクレジットカードで入金できるか、振込送金を使えるサイトが適任です。
プレーと賞金回収
ステップ3のプレーについて:アカウントに資金が着金したら、いよいよプレー開始です。サッカー、野球、バスケ、テニス、競馬、格闘技、そのほか目当てのスポーツに賭けてプレーをお楽しみください。最初はサイト内を徘徊し、「どんなスポーツが対象か?」「どんな賭け式があるのか?」をチェックしましょう。
ブックメーカーによってマーケットの種類もオッズの倍率も違うので、サイトの扱いに慣れてきたら2〜3サイトを併用するのがスポーツベットを満喫するコツです。
ステップ4の出金について:ベットを楽しみ、儲けがでたら賞金を回収しましょう。
ブックメーカーから資金を出金する方法も、銀行送金、仮想通貨、ネット口座などさまざまです。サイトのルールに沿って引き出し、最終的に現金化します。不正行為がない限り、出金額が数万円、数十万円、数百万円、それ以上でも問題なく手元に戻ります。
オンラインスポーツベットの4つのステップ「登録 → 入金 → プレー → 出金」のなかで、会員登録は最初だけです。使用したいブックメーカーでアカウントの作成が済んだあとは、「入金 → 賭ける → 出金」の3ステップの繰り返しとなります。なお、常に全額引き出す必要はありません。アカウントに資金を一部残して、儲けだけを出金という状況もあると思います。
この流れを把握できたら、もうブックメーカーの遊び方は理解できたも同然。ベットしたい試合やレースの開始が迫っているなら、以下の「最速で使用できるブックメーカー」をご確認ください。
最速で使用できるブックメーカー2選
ここでピックアップしたブックメーカーは、会員登録が簡単、入金用のネット口座を持っていなくてもすぐにプレーが可能なサイトです。それぞれの遊び方・利用方法をご確認ください。
Sportsbet.ioの始め方・プレーのやり方
登録のしやすさ:もっとも簡単
- 会員登録(15秒〜30秒)
- 入金(振込/仮想通貨)
- プレー
- 出金(振込/仮想通貨)
近年人気No.1を誇るブックメーカー、Sportsbet.io(スポーツベットアイオー)は最速でプレー可能なサイトです。会員登録は個人情報不要。必要事項はユーザー名・パスワードの作成、メールアドレス、生年月日のみ。簡単に参加できます。
入金の選択肢には、振込の「JPY即時送金」と「インターネットバンキング送金」という項目があります。これらを使用すると瞬時にアカウントに着金するため、数分後にはじまる試合やレースでもベット可能です。また、ビットコイン・イーサリアム・リップルなど12種の仮想通貨にも対応、送付して5分~30分後には始められます。
ベット対象は、主要スポーツすべてと競馬もあり。
Sportsbet.ioは、遊びやすさと手軽さの面でビギナーに最適です。
Betwayの始め方・プレーのやり方
登録のしやすさ:一般的
- 会員登録(1~2分)
- 入金(振込/VISA/マスターカード/他)
- プレー
- 出金(振込/ネット口座)
世界的に知名度の高いブランドブックメーカーのひとつBetway(ベットウェイ)も、手軽にプレーを始められるサイトです。
アカウント作成ページは、名前・メールアドレス・生年月日・お住まいなどを順番に入力していく、昔ながらのスタイル。およそ1~2分もあれば完了します。
入金は銀行振込、クレジットカード(VISA/マスターカード)が使えます。振込は着金まで10分~30分ほど待ちます。手持ちのクレジットカードが使用できれば、即時着金します。(システム側で利用を拒否されたら、別のカードを試してください)
賭けられる対象は、主要スポーツすべて。競馬もあり。賞金は、振込またはペイズやマッチベターなどのネット口座で回収します。
振込送金やクレジットカード対応で、すぐにプレーできるブックメーカーはほかにもあります。そのなかで、信頼性・賭け式の種類・ボーナスイベントの量なども含めた総合的な面から、Sportsbet.ioとBetwayは「スポーツベットとはどのようなものか」を知る入門に適しています。
事前準備が必要なブックメーカー
次の2つのブックメーカーは、業界の超大手・老舗のブランドサイト。信頼度はトップクラス。ただし入出金の手段が限られるため、まったくゼロからプレーをはじめる方は、資金の入金前にネット口座を準備しなければなりません。(対応するネット口座をすでに開設済みなら、即利用可能)
William Hillの始め方・プレーのやり方
登録のしやすさ:一般的
- 会員登録(2~3分)
- 入金(ネット口座/VISAデビット)
- プレー
- 出金(ネット口座/振込)
1934年の創業、もはやレジェンド級の老舗ブランドと言えるWilliam Hill(ウィリアムヒル)は、安心して使えるブックメーカーです。
会員登録は、名前や住所などをローマ字で埋めていくスタンダードな形式。2~3分で完了します。
資金の入金は、Payz(ペイズ)とMuchBetter(マッチベター)というネット口座、そしてVISAのデビットカードを使用できます。ただし、システムの関係から、VISAデビットカードは使える券種が限られます。お手持ちのカードを試してみて、決済がとおればすぐに賭けることができます。
VISAデビットが利用不可なら、ペイズかマッチベターの口座開設が必要です。口座開設と入金には最低2~3日はかかるので、余裕をもってお手続きください。反対に、これらの口座をすでに開設済みで資金が入っていれば、即ベット可能です。
ウィリアムヒルは、提供する賭け式の種類が多く、試合によっては倍率が高いスペシャルオッズも用意します。競馬もあり。プレーの選択肢を広げる意味で、アカウントを持っていて損はなし。
Bet365の始め方・プレーのやり方
登録のしやすさ:一般的
- 会員登録(1~2分)
- 入金(ネット口座/VISA/マスターカード)
- プレー
- 出金(ネット口座)
世界最大のブックメーカーであるBet365(ベットサンロクゴ)は、サイトの使いやすさも賭け式の種類も最高峰。ただし、入出金手段は他社に比べて少なめ。
会員登録時は、お名前や住所など必要事項を埋めていきます。入金は、基本的にペイズを使います。一応、クレジットカードとデビットカード(VISAかマスターカード)にも対応しています。ただしシステムの都合で国によっては使えないことが多く、ネット口座のペイズの方が安定して入出金できます。
ペイズ口座を開設済みなら、このあとすぐにベット可。入金が済むと各種スポーツの生中継も視聴できるようになりますから、試合観戦ツールとしても便利。
ブックメーカーの登録について【ステップ1】
さて、ここからは各ステップごとの手続きに関する補足知識を解説していきます。
最初はブックメーカーのアカウント作成(会員登録)の補足です。手続きの流れや、誰でも登録できるのか?何を入力するのか?など気になる点をピックアップしました。
ブックメーカーのアカウント作成手続きは、アマゾンや楽天などネットショップに登録するのと同じです。むしろそれよりも簡単かもしれません。作業は、名前やメールアドレスなどの必要事項を順番に入力していくだけ。完全無料であり、アカウントを作ったからといって「何日以内にスポーツベットをしないといけない」といった強制は一切なし。アカウントの使い始めるタイミングは完全に自由です。
基本的には18歳以上から登録できます。
登録のやり方
- サイトにアクセス
- 登録ページに進む
- 必要事項を入力
- 確定
- (必要に応じて)メールアドレスの認証
登録時に入力する項目数はブックメーカーによって異なります。ネットショップのように名前や住所を求められるタイプ、名前は必要で、住所はあとから入力するタイプ、個人情報不要の匿名タイプまで、種類はさまざまです。
登録作業は、入力項目が少ないほど簡単。個人情報不要のサイトであれは、数十秒で登録完了します。項目が多いサイトでも、2~3分もあれば十分。アカウント作成に関する基礎知識はブックメーカーの登録方法のページでも詳しく解説しているので、気になることがあればご確認ください。
ブックメーカーの入金について【ステップ2】
会員登録が済んだら、次のステップはアカウントへの入金です。
ブックメーカーごとにサイトデザインの違いはありますが、入金手順は共通しています。
入金ボタンは、どのブックメーカーでもサイト内の目立つ場所にあります。
入金ページに進んだら、入金手段を選びます。使用するブックメーカーによっては、選択肢がいくつも並んでいます。手段を決めたら、必要事項や希望額を入力してください。
手続きが無事に済んで完了メッセージが表示されると、アカウントに資金が入ります。
できるだけ簡単に入金するには?
もっとも簡単に入金できるのはクレジットカード・デビットカードと振込送金です。
クレジットカードを使うなら、入金希望額を打ち込んだあと、ネットショップで買い物するのと同じようにカード番号、有効期限、カード名義、CVV(セキュリティ番号。カード裏面の3ケタの数字)などを入力するだけです。
ブックメーカーによって使えるカードブランドは異なるため、お手持ちのカードに対応するサイトをお選びください。(後述)
BetwayやWilliamHillのやり方で触れたように、クレジットカードによるブックメーカーサイトへの入金は決済システムの都合で拒否されることがあります。(例えば、VISA対応のブックメーカーでVISAを試しても、うまく入金できない、など)
エラーが生じる原因は、カード会社側の制限やシステムとの相性などいくつかあります。もしも使ったカードが弾かれてしまったら、別のカードを試すか、別の入金手段をご検討ください。
このような事情から、最近は銀行振込が使えるブックメーカーも増えています。カードをお持ちでなければこちらの方が簡単です。
振込入金のやり方は、画面の案内に沿って手続きを進めていくだけです。指定の振込先に送金したあと、数分〜1時間程度でアカウントに着金します。あるいは、振込完了まで一気に進める決済システム(即時送金型)を導入しているブックメーカーの場合は、手続き完了時点でアカウントに着金します。
入金しやすいブックメーカーは?
以下の表は、当サイトに掲載している主なブックメーカーの、クレジットカード、振込送金、仮想通貨による入金可否をまとめたものです。
振込(即時) | 振込(一般) | VISA | Mastercard | JCB | 仮想通貨 | |
---|---|---|---|---|---|---|
◯ | ◯ | - | - | - | ◯ | |
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |
△ | ◯ | ◯ | ◯ | - | ◯ | |
- | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |
◯ | ◯ | - | - | - | ◯ | |
- | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |
- | ◯ | ◯ | ◯ | - | - | |
- | ◯ | - | ◯ | ◯ | ◯ | |
- | - | △ | ◯ | - | - | |
- | - | △ | △ | - | - |
当サイトに掲載しているブックメーカーのなかで、振込の即時着金タイプを導入しているサイトはスポーツベットアイオーとカジ旅とステークの3社。(ステークは、本人確認を済ませたあとに振込が使えるようになるため、準備に1~2日かかります)
振込後に着金を待つタイプは、ほとんどのブックメーカーで使えます。20betで使えるHakuPayというシステムは、振込完了後1~5分程度で着金するため、ほぼ即時。
ウィリアムヒルとbet365の老舗ブックメーカー2社は振込が使えません。この2サイトは国ごとに使用可能な入出金オプションが異なりますが、ネット口座のペイズなら安定して入出金できます。
スポーツの賭けについて【ステップ3】
入金が済んだら次はステップ3、いよいよスポーツベッティングの実践です。サッカー、テニス、野球、バスケットボール、アメフト、ラグビー、競馬、格闘技、そのほか好きなスポーツ・イベントのオッズに賭けてお楽しみください。
以下、遊び方(スポーツへの賭け方)、オッズの種類について補足をいくつか解説しています。
スポーツのオッズに賭ける手順
ブックメーカーごとに画面のレイアウト(UI)は違いますが、スポーツベットのやり方は全サイト共通しています。
ブックメーカーでスポーツに賭ける手順は、オッズを選んで金額を決めて確定させる3ステップ。そして、試合が終わったら結果を確認します。
スポーツベット最大の特徴は、賭けたオッズが当たると「賭け金 × 賭けた時点の倍率」で賞金を得られるルールであること。
たとえば、1万円を5.00倍に賭けて当たれば、1万 x 5.00倍 = 5万円の払い戻しです。賭け金を引いて、正味の利益は4万円。小数点方式のオッズは、日本の競馬と同じように計算します。
スポーツごとの賭け式の種類は?
スポーツベットのもうひとつの特徴は、予想の切り口が単純な勝敗予想だけではないということ。スポーツごとに何百種類もの賭け方があります。以下はその一部、実際のオッズです。
この画像は、サッカーJリーグの勝敗予想オッズ(ホームが勝つか、ドローか、アウェイが勝つかの3択予想)です。
このオッズは、サッカーのゴールスコアラー予想オッズ(誰がゴールを決めるか)です。
選択肢は、試合中に1点決めるか、先制点か、最後のゴールか、2点以上か、ハットトリックの5種類。
このオッズは、テニスの全米オープン2018決勝、大坂なおみvsセリーナの勝敗オッズ、セットカウント予想オッズ、第1セットの勝者、第2セットの勝者予想オッズです。(余談ですが、この試合は大坂がセリーナを破って日本人として初めてグランドスラムを制覇しました)
こちらは、全米オープンの大坂vsセリーナの試合中の賭けのページと生中継の様子です。
ブックメーカーでは試合中にも賭けることができ、競技ごとに途中経過に関する多様な賭けを楽しめます。
また、サイトによっては無料の生中継(ストリーミング配信)も視聴できます。スポーツファンにとっては最高にありがたいサービスなので、ライブ配信があるサイトは生中継の視聴ツールとしても存分にご活用ください。私自身も使い倒しています(笑)
こちらの画像は、欧州サッカーのレアル・マドリーvsバルセロナによる"エル・クラシコ"のライブオッズと生中継の様子です。
これは、ボクシングの井上尚弥選手の試合に関するオッズです。勝敗予想、KO予想、決着ラウンド予想など、盛りだくさん。
いくつかご覧いただきましたが、これらはあくまで氷山の一角。ブックメーカーは各種スポーツに膨大な量のオッズを提供します。プレーをはじめたら、サイト内で各スポーツのオッズをチェックしてみてください。
賭け式の種類(一部)
- 勝敗予想
- ハンデ付き勝敗予想
- 総得点のOver/Under
- 得点差の予想
- 正確なスコア
- 誰が点を決めるか
- 優勝予想
ブックメーカーの出金について【ステップ4】
最後は4番目のステップ「ブックメーカーからの出金」、つまり賞金の回収と現金化です。
プレーを存分に楽しんで賞金を得たら、サイトから引き出しましょう。
ブックメーカーから賞金(残高)を引き出す手順は、サイト内の出金ページで希望額を入力し、出金手段を選んで確定させる、3ステップです。この流れはすべてのブックメーカーで共通しています。
サイトによって出金ページの構成や出金手段は違いますが、案内に沿ってお手続きください。
確定ボタンを押すと手続は完了し、しばらく待っていると着金します。
なお、初めての出金前に本人確認(KYC)が必要なサイトも多く、手続きが必要な場合は登録したメールアドレス宛に案内が届きます。KYCの詳細はブックメーカーの本人確認方法をご覧ください。
ネット口座から引き出して現金化するには?
銀行振込で入金・出金できるブックメーカーは、賞金をダイレクトに回収できます。
一方で、ペイズ、マッチベター、ベガウォレット、スティックペイなどのネット口座(仲介手段)に出金した際は、そのネット口座から振込や仮想通貨で回収します。
なお、稼いだ賞金を毎回全額出金する必要はありません。私の場合、ブックメーカーのアカウント内とネット口座内に余剰資金を残しておきつつ、月に1回〜2回ほどのペースで手元に戻しています。プレーをはじめたばかりなら、利益が出たら一度は現金に変えてみてください。そのほうが稼いだことを実感できますし、次へのモチベーションが湧きますから。
ブックメーカーの出金にまつわるルールや具体的な手順はブックメーカーの出金方法や、ブックメーカーの入出金のルール解説ページでも詳しく説明しています。
気になるところがあればご確認ください。
ブックメーカーの始め方・プレーのやり方まとめ
以上、長くなってしまいましたがここまでお読みいただきありがとうございました。
いかがでしょうか?インターネット上のブックメーカーの使い方、スポーツベッティングのやり方はイメージできましたか?
改めて、基本となる4つのステップをご確認ください。
スポーツに賭けられるブックメーカーのウェブサイトはネット上に1000以上あります。しかし、どこを利用するにせよ基本の流れは1.登録 → 2.入金 → 3.賭ける → 4.出金の4ステップのみ。
サイトによって入金・出金の対応がやや異なるため補足情報が多くなってしまいましたが、本筋は共通です。
登録が簡単で即入金できるスポーツベットアイオーは、このあとすぐにベットしてみたいなら適任です。このほか、ベットウェイ、ステーク、遊雅堂、ベットランク、カジ旅などのブックメーカーも入手金手段が多く、手軽に使えます。
ちなみに、遊雅堂に当サイトから登録すると、3,000円分のプレー資金をもらえます。ベットランクも20ドル(約3,000円)のスポーツ用の資金プレゼント。
これらを使ってノーリスクの試し賭けをしつつ、銀行送金、各種ネット口座を使って資金を入金してお楽しみください。
ブックメーカーの利用は、昔とは比べものにならないほど簡単になってきています。もはや、このような説明が不要なほど(笑)私がプレーをはじめた15年以上前は複雑な本人確認手続きを求められました。いまはそのような面倒は皆無となり、サクッと参加できます。
ただ、業界がどれだけ進化してもオンラインスポーツベットのやり方が「登録 → 入金 → プレー → 出金」の4つのステップから変わることはないでしょう。それは、居住国・地域がどこであっても同じです。スポーツベットをやるうえでの最も基本の知識として覚えておいてください。
はじめたあとに知りたいこと、たとえばスポーツごとのベットルールやオッズの意味についても、サイト内ですべて解説しています。それぞれのページを参照ください。また、各ブックメーカーのお得なボーナス情報を、入金不要ボーナス&最新イベント情報まとめのページに掲載しています。オファーをうまく活用すれば、賞金を増やせるかもしれません。