LISTOFBOOKMAKERSにご訪問いただきありがとうございます。
当サイトは、これまでブックメーカーのサイトを100近く使用してきた管理人が、ある大手ブックメーカーの元スタッフと、スポーツベッティングで長きに渡って利益を出し続けているプロプレイヤーと出会ったご縁から誕生しました。
チームを作って情報や結果などをシェアしながら楽しんでいたところ、どうせなら
ブックメーカーとスポーツベッティングの関連情報を網羅した資料集のようなサイト
も作ろう！という話になり、運営をスタート。
ビギナー向けの始め方ガイド・ルールの解説、勝率を高めて稼ぐためのヒント、戦略の検証と考察記録、業界の関連情報、自分たちがPCで使っているツールをどこでも使えるようにサイトにアップしたりと、とにかく全部のまとめ。
当初はこれらに加えて、今まで使ってきた100近いのブックメーカーサイトの情報をリスト化して掲載しようと考えていました。
世界中には膨大な数の賭けサイトがあります
だから"リストオブブックメーカーズ（listofbookmakers）"というやや長ったらしいURLなのですが、網羅するのは一旦保留としました。
というのも、ブックメーカーの業界は良いサイトとダメなサイトの差が激しく、また、しばらく使っていないサイトがいつのまにか閉鎖していたり、他のサイトと合併しているなど、変化も多いため。
いま当サイト上に掲載しているブックメーカーは、「日本語化されている」「日本語で問い合わせてサポートが受けられる」サイト、つまり言葉の壁を気にせずに楽しめるものを中心としています。
プレーに慣れていない状態でいきなり英語サイトを使うと、単純な「賭け間違い」で損をするリスクが高まってしまいます（過去の実体験）。したがって、もしこれからプレーされるなら日本語化されたサイトから使い始めるのが得策です。
一応、日本語非対応のブックメーカーも、信頼性が高い業者やユニークでおもしろい機能があるサイトは世界中のものをチェックして随時追加しています。
プレーを始めたきっかけ
私がブックメーカーを知ったきっかけは、知人の話からでした。
「ネットでサッカーに賭けられるぞ」ということを聞き、とあるブックメーカーサイトで会員登録してサッカーのプレミアリーグの試合の勝敗予想に賭けたのが人生初ベット。このとき何の期待もしていなかったのが良かったのか、運よく当時のレートで5万円ほど勝ちました。
このビギナーズラックで味をしめ、一気にスポーツベッティングの世界に興味を抱くようになりました。単純です（笑）それが2004-05シーズンのこと。
以来、気になるスポーツ、気になる試合に賭けるのはもはや習慣・日常のルーティンと化しています。
ワールドカップやオリンピックなどの国際大会は日本のチームや日本人選手に応援賭けして、それ以外は大穴か弱小に賭けて命運を共にします（笑）
さらに、各種スポーツを現地スタジアムやスポーツバーで観戦しながらライブベットで遊ぶことも多々。
プレミアリーグ生観戦とライブベット
画質が荒いですが、テニス錦織戦の観戦とライブベット
F1レース前の整備中（F1もレース中に賭けられます）
これらの楽しみに並行して収益重視でしっかり精査して賭けたり、データの分析や戦略の検証なども行なっています。
ウィリアムヒルのロンドンオフィス訪問
現在はブックメーカー各社のマネージャーとお会いして取材させていただく機会や、関連企業からの相談でベッティングシステムの開発をお手伝いするなどプレイヤーとして以外にも業界に関わるようになり、かれこれもう十余年はこの世界の探求を続けています。
ブックメーカー？スポーツベッティング？どういう意味？
当サイトでは「ブックメーカー」や「スポーツベッティング」という言葉が頻出します。それぞれプレー中にもよく目にすると思いますので、まず最初に触れておきます。
ブックメーカー（Bookmaker）とは、賭けを受ける運営者のことを指します。スポーツに対してオッズを出して、的中者に配当を支払う側。俗にいう胴元。私たちが利用するウェブサイトのことです。
そしてスポーツベッティング（Sports betting）とは、「スポーツへ賭ける」という意味の英語。bet（ベット）は「賭け」という意味です。
ブックメーカーとスポーツベッティングはこのように違う意味ですが、日本語では両方とも似たようなニュアンスで使われています。（ブックメーカーとは？スポーツベッティングとは何か？ということは当サイトのトップページでも解説しているので、合わせてご参照ください）
プレーをスムーズにはじめるために
ブックメーカーは18歳以上であれば男女問わず誰でも利用できます。参加手続きも昔とは比較にならないほど簡単になりました。
大まかな流れは
①会員登録（完全無料）
②資金を入金
③プレー
④賞金を引き出す
という４つのステップしかありません。
ブックメーカーのアカウントを作るのはタダ、参加するだけなら一円もお金はかからないのでご安心ください。
アカウントを作ったら次は資金を入金します。
入金には各種カード、ネット口座、ビットコインなどいくつかの方法があります。最低入金額は500円~1000円ほどから。どうやって入金するかは当サイト上ですべて解説しています。
資金が投入できましたら、好きなスポーツに賭けてお楽しみください。
ただし、いきなり「4年後のワールドカップの優勝予想に全額！」などの大勝負を仕掛けると結果が出るまで4年待つことになりますので、まずは直近の試合や現在プレー中の試合（ブックメーカーではプレー中にも賭けることができる）などで試してみてください。
１つのオッズに最低10円程度から賭けられますので、無理のない範囲でどうぞ。
賭けが的中したら賞金を回収します。賞金の引き出し方は、銀行振込、ネット口座、仮想通貨などいろいろな方法があります。これもすべて手順をまとめているので、勝って出金する際にご確認ください。
ブックメーカーの始め方
（始め方・プレー手順はこちらで詳しく解説）
どのブックメーカーから使えばいい？
利用するサイトはあなたの自由です。どのサイトから使いはじめても構いません。
しかし、もしも完全にゼロからのスタートであれば
KakekkoRinRin（賭けリン）
Sportsbet.io（スポーツベットアイオー）
bet365（ベット365）
William Hill（ウィリアムヒル）
の4つのサイトを利用するのがオススメです。
その理由は、まず4社とも日本語サポートがあること。そしてもう1つ、スポーツベッティングを楽しみながらうまく賭けて利益を得ていくためには、前提として「ブックメーカーの扱いに慣れる」ということが大事で、この4社は特徴や機能面から入り口としても長期利用にも適任だからです。
賭けっ子リンリン（賭けリン）
1つめの賭けリンは、入出金方法が最も多くビギナーには最適。日本語チャットサポートがあり、アカウントの作成ページの名前や住所欄も日本語(漢字)で入力して登録できるので、最初から言葉の壁がありません。
また、当サイトをご覧になった特典として会員登録するだけで特別ボーナスがもらえるため、入金する前の試し賭けに使えます（詳しくは以下の解説ページをご覧ください）
Sportsbet.io
２つ目のSportsbet.ioは、ビットコイン／イーサリアムなどの仮想通貨と日本円をアカウント内で分けて管理し、好きな通貨で賭けられる次世代ブックメーカーです。
銀行振込でも入出金できるので資金のやりとりが簡単。ボーナスをもらえる企画が頻繁に開催されています。
bet365
3つ目のbet365は、世界最大のブックメーカーです。賭けられるスポーツの種類、オッズの種類、サイトの使いやすさ、サポート対応、すべてが一流。
William Hill
4つ目のウィリアムヒルは。業界のブランド的な企業です。賭けられるオッズのバリエーション（組み合わせ）が圧倒的に多いので、いろいろな角度から予想を楽しめます。当サイトからの登録で限定ボーナスもあります。
スポーツをより一層おもしろく、そして副収入を
スポーツベッティングは、スポーツが好きならハマること間違いなしの最高のエンターテイメントです。
「応援する / 観戦する」に「賭ける」というスパイスが加わることで、体験が何倍も刺激的なものになります。また、スポーツベッティングはやり方次第で継続的に勝ち続けられる可能性も秘めているため、人によってはちょっとした副収入にもなるでしょう。
そのあたりの実践的な知識もサイト内で掲載しているので、プレーの最中は参考にご覧ください。
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スポーツベッティング入門書｜ゼロから始めるための基礎知識全集
インターネット上のブックメーカーを使ったスポーツベッティングのやり方、始め方、賭け方、入出金方法などをまとめて解説したスポーツベッティング入門書です。ブックメーカーの使い方を知りたいビギナー、初心者の方は参考にお役立て下さい。
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乱筆乱文も多いですが、スポーツベッティングの参考書・資料集として活用いただければ幸いです。
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