ブックメーカーでビットコイン(仮想通貨)を使う
ブックメーカーとの入出金手段は、時代と共に変わります。
それは、新しく使いやすい方法が登場して既存のものが廃れたり、入出金の仲介業者が国ごとの規制やルールの変更を受けてサービスを停止したりなど、理由はさまざま。オンラインギャンブルに関しては世界中でルールが違いますから、ブックメーカーも仲介業者も、状況にあわせて対応しているわけです。
そうした時代の変化のなかで、最近はビットコイン(BTC)をはじめ仮想通貨で入出金できるブックメーカーが増えています。
暗号通貨(仮想通貨)の先駆け的存在のビットコイン。ビットコインもほかの仮想通貨も「ただ値上がりを期待する投機対象」になってしまっている感は否めませんが、送金に使うとその本来の利便性を実感します。とにかく手軽で便利。そして、仮想通貨は今後ますます一般的な入出金手段になっていくと予想されるため、知っておいて損はありません。
そこでこのページでは、既存のネット口座やバーチャルカードによる入出金に加えて新たに登場してきた「ビットコインや仮想通貨によるブックメーカーとの入出金」に焦点を絞って、資金のやりとりの基礎やポイント、使用できるブックメーカーなどの必要知識をすべてまとめました。
- ブックメーカーにビットコインで入金したい
- BTCが使えるブックメーカーはどこ?
- イーサリアムやライトコインも使えるサイトは?
- 入出金時の気をつけること
- そもそもどうやってビットコインを手に入れる?
仮想通貨をまったく一度も使ったことがないという方にもご理解いただけるように全部解説しているためやや長めですが、気になるところがありましたらプレーにお役立てください!
このページの内容
そもそもビットコインとは?ブックメーカー利用者に最適な入手方法
ビットコインをまったくご存知でない方へ「ビットコインとは何なのか?」を説明するとなると、技術面の話や「そもそもお金って何?」というテーマに踏み込むことになるため、具体的にはここでは省略させていただきます。
特徴をかいつまんで言えば、ビットコインとは「紙でできたお札や金属でできた硬貨のような実態がない、ネット上で価値を持ったデータ」です。本質はまったく異なりますが、単純にとらえるならネット上のお金、電子マネーをイメージするとわかりやすいかと思います。
これは取引所アカウントに0.88btc保有した状態
ざっくり言えば、インターネット内のお金。そんなビットコイン(仮想通貨全般に言える)の、ユーザーにとっての利用メリットは大きく2つ。
- 銀行を通さずに世界中どこにでも送金できる
- 数百万円を超える大きな金額も瞬時に送金できる
これらは従来の送金のあり方を変える革新的な特徴です。仮想通貨は、数百円ほどの少額から1千万円を超える大金まで、国境を超えて自由に送金できます。しかも手数料も少額で。
ビットコインの購入方法
ビットコインを入手する方法はいくつかあります。もっとも一般的な方法は、取引所や販売所と呼ばれるサイトでの購入です。
日本で一番知られている取引所サイト「ビットフライヤー(Bitflyer)」を使うなら、口座開設 → 法定通貨(日本円)を銀行振込で口座に入金 → 入金した資金でビットコインを買う(円をBTCに交換する)という手順で取得します。
例えば、10万円を入金したとします。そのときビットコインの価格が1BTCが100万円なら、0.1BTCに交換できます。(実際は、手数料によって若干減ります)
ビットコインの単位
1BTC(ビーティーシー)の1000分の1を1mBTC(ミリビットコイン)と言います。つまり1BTCは1000mBTCです。さらに、1mBTCの1000分の1はμBTC(マイクロビット)と言います。つまり、1mbtcは1000μBTCです。(さらに小さな単位もありますが、ブックメーカーで使用する単位は一般的にμBTCまで)
取引所で購入できる数量は最低1BTCからではなく、1,000円でも10,000円でも、自分の予算に合わせて好きな金額で交換OK。
日本円をその時のレートで交換するため、日本人にとっては「円を米ドルやユーロなどに変える」のと感覚的には同じです。そう考えると、初心者にもとっつきやすいのではないでしょうか?
ビットコインの一般的な入手方法
取引所サイトで購入する
購入額は1BTC以下でも自由
Sportsbet.ioでもっと簡単にビットコインを手に入れる
ただ、当サイトにご訪問いただいたブックメーカーに関心を持つ皆様は、ビットコインを手に入れるにあたってわざわざ取引所を経由する必要はありません。
実は、ブックメーカーのSportsbet.io(スポーツベットアイオー)では、サイト内に実装されている決済システムを通じて、VISAかマスターカードのクレジットカードでビットコイン(を含むその他仮想通貨全般)を直接購入することができます。
取引所を使う場合、まったくゼロからであれば最初に口座開設手続きがあります。それから銀行振込→購入という流れになり、実際にビットコインを手に入れるまでに数週間かかってしまいます。
スポーツベットアイオーを利用するなら、会員登録(15~30秒)→カードで購入(初回のみ手続きに5分ほど。以降は1分ほど)でビットコインを調達できるため、圧倒的に簡単。
簡単なBTC入手方法
Sportsbet.ioのサイト上でカードで購入する
こちらのページにて、スポーツベットアイオーの特徴から利用法まで全般を解説していますので、まだ未使用の方はアカウントをご準備ください。
ビットコインを利用する基本の3ステップ
さて、ここからはビットコインを利用する(送金する)方法について具体的に解説していきます。
ニュースではよく、「ビットコインの値段が上がった!下がった!」や「大儲けして億り人になった!」などの投機・ギャンブル的な面と、「取引所が潰れた!」「ハッカーに盗られた!」「規制がどうだこうだ」などネガティブな話がクローズアップされがちです。だから、ビットコインを使ったことがないと「怪しい、危ない。大丈夫かな?」というイメージをお持ちかもしれません。
そうした印象は一旦忘れてください。
既述のとおり、ビットコインの最大の魅力は世界中のどこにでも瞬時に送金できることです。
従来の国際送金のように、銀行で書類を提出したり送金理由を聞かれたりといった面倒なやりとりは一切不要。ネット上の簡単な手続きだけで世界中のウェブサイト、家族・知人のアカウント、そのほかどこにでも送付できます。
そして、送付先で日本円や米ドルなどの法定通貨に変えて引き出したり、ほかの仮想通貨に交換したりと自由自在です。
このような柔軟性のおかげで、ビットコインで入金できるブックメーカーへもサクッと資金を投入できるわけです。
ビットコインを送金する3ステップ
具体的な送金方法は、以下の3ステップに集約されます。
- ビットコインの送付先(受け取る場所)の"BTCアドレス"を確認
- 確認したBTCアドレス宛に、いま保有している場所(送付元)から送る
- 数分で着金する
この手順は、銀行振込に置き換えたら分かりやすいと思います。送金先の銀行名・口座番号・名義など(=BTCアドレス)を確認し、自分の口座から振込する(送付元から送る)だけ。
ビットコイン送金時はまず送り先のアドレスの確認から。
(BTCアドレスの例)
アドレスはこのような英数字の文字列で、要するに振込先のようなもの。この文字列に個人情報は含まれていません。
このアドレスをコピーして、自分がいまビットコインを持っている取引所の口座の送金ページでペーストし、指定した金額を送ると手続き完了。感覚的には、銀行のネット振込とほぼ同じです。
具体的に、ブックメーカーにビットコインで入金する手順は以下のようになります。
ブックメーカーにBTCを送る手順(一般)
- 入金したいブックメーカーの入金ページで、送付先BTCアドレスを確認
- 指定のアドレスへ、送付元からBTCを送る
- 着金
- プレー開始!
これが一般的な流れ。一方でスポーツベットアイオーのサイト上でビットコインを買うなら…、
カードを使ってサイト上で購入するなら、送付手続きなしですぐにプレーをはじめることができます。もちろん、いますでに取引所などに持っているビットコインを通常の手続で送付することも可能です。
ブックメーカーからビットコインを出金するステップ
稼いだ賞金を引き出す際も簡単。サイトによって対応がやや異なりますが、一般的にはビットコインとして出金するならこのようになります。
賞金のBTCによる引き出し
- ビットコインの送付先(受け取る場所)の"BTCアドレス"を確認
- 確認したBTCアドレス宛に、ブックメーカーの出金ページ(送付元)から出金手続き
- 数分で着金する
お気づきかと思いますが、入金時とほぼ同じです。違うのは送付元だけ。つまり、出金は入金とまったく反対の作業をするだけです。ブックメーカーの出金ページで引き出し依頼を済ませると、数分程度で自分が指定したアドレスへ戻ってきます。取引所でもネット口座でも、場所は問いません。
ビットコインで入出金できる日本語ブックメーカーリスト
いかがでしょうか?とりあえずここまでの解説で、ビットコインの調達方法や利用の大まかな流れについてはイメージできましたか?(送金は、実際にやってみると非常に簡単だということが分かるかと思います)
ではここで、当サイトに掲載しているブックメーカーのなかで日本語サポート対応かつビットコインで入出金が可能なサイトをご覧ください。
すでに本ページに登場しているスポーツベットアイオーはカードで手軽にビットコイン入手できるうえ、そのビットコインをそのまま賭けて稼げるサイトです。10bet Japan(テンベットジャパン)はバランスが良くて使いやすいサイトですし、ビットコインで初めて入金する際には特別ボーナスもあります。Pinnacle(ピナクル)は高額Betにも適しているプロ仕様のサイト。大きな金額を瞬時に送ることができるBTCとも相性良し。22betは特殊なオッズが多数あるエンタメサイトです。
ブックメーカーごとの仮想通貨の対応早見表
さらに、これらのブックメーカーが、ビットコイン以外にもどのような仮想通貨で入出金できるのかをご紹介します。以下の表は各ブックメーカーで使える仮想通貨の一覧です。
ビットコイン (BTC) | イーサリアム (ETH) | ライトコイン (LTC) | リップル (XRP) | そのほか | |
---|---|---|---|---|---|
Sportsbet.io | ○ | ○ | ○ | ○ | TRX,USDT,SOC |
10bet Japan | ○ | ○ | ○ | - | EOS,BSV |
Pinnacle | ○ | - | - | - | - |
22bet | ○ | ○ | ○ | ○ | NEM,DASH,他20種以上 |
1xbet | ○ | ○ | ○ | ○ | NEM,DASH,他20種以上 |
(2021年1月時点)
各ブックメーカーが直接的に入出金方法として受付けている仮想通貨をまとめました。アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨の総称)は、ブックメーカーごとに利用可否が異なります。イーサリアムやライトコインなどのメジャーなアルトコインは入出金に使えるブックメーカーも多いので、これらをお持ちなら上図を参考に使うサイトをお選びください。
ビットコインのブックメーカー界隈での主な2つの使い方
ここまでの内容でおそらく、「ビットコインの基本的な送金手順」や「どのブックメーカーでどの仮想通貨が使えるのか」などは把握されたかと思います。
しかしまだ終わりません。
ここからはさらに突っ込んで、ビットコインをブックメーカー界隈で使う際に知っておきたいことについて、図を用いながらまとめました。
既出の情報と重複しているところもありますが、理解を深める参考になれば幸いです。
BTCをブックメーカーと入出金に直接利用する
Sportsbet.io、10betJapan、Pinnacle、1xbetなど、上記で仮想通貨が使えるとご紹介したブックメーカーたちはビットコインを入金・出金手段として採用しているサイトです。
これらのブックメーカーへは、取引所やウォレットに保有中のBTCを送付してすぐにプレーを開始できます。
まれに、「このウォレットからでないと入出金できません」と限定しているブックメーカーもあります。しかし、そうした制限は業界全体で緩和傾向です。
BTCで入金できるネット口座へ送り、それからブックメーカーに入金する
ビットコインで直接入金できないブックメーカーもまだまだ多いのですが、問題ありません。エコペイズ(Ecopayz)やスティックペイ(Sticpay)などのブックメーカーとの入出金に利用されるネット口座はビットコインで入金できます。
よって、まずこれらの口座への入金手段としてビットコインを使用し、それからブックメーカーへ送金することも可能です。
例えば、William Hill(ウィリアムヒル)は直接ビットコインで入金できませんが、エコペイズ経由で実質的にBTCを入金に活用できます。
エコペイズへのビットコインによる入金手順は下記にてご確認ください。
ビットコインの二つの主な使い方
- BTCをブックメーカーとの入出金に利用する(直接的な利用)
- BTCをエコペイズへ入金してからブックメーカーへ(間接的な利用)
ビットコインをブックメーカーで利用する際の3つの補足知識
もう少し続きます。
BTC利用時に知っておいた方がよい補足知識を3つご紹介します。
法定通貨に換算されるサイトでは、レートも随時確認

ビットコインを入出金に使えるブックメーカーは、大きく分けると「BTCで入金後、法定通貨に換算されるサイト」と「BTCで入金後、BTCのまま賭けられるサイト」の2種類があります。
10betJapanやPinnacleや1xebetなどは前者で、Sportsbet.ioは後者にあたります。
法定通貨に換算されるサイトにビットコインで入金すると、最新レートでアカウントの通貨に両替されて着金します。出金時も同じく、最新レートでビットコインに換算されて、取引所やウォレットに返ってきます。
BTCは法定通貨よりも価格の変動幅が大きいため、入金・出金時のレート次第で着金額が大きく変わります。
例えば、利用中のブックメーカーのアカウントが日本円表示なら、BTCの対円レートが上がれば入金時に得をします。(単純な話、1BTC=80万円時点より、100万円のときに入金した方が20万円資金が増える)
反対に、入金時よりもBTC/JPYレートが下がったときに出金すれば、差益が発生することも。
例えば、1BTC100万円のときに入金してプレーし、増減を繰り返してやや負けて残高が90万円になったとします。その時にもしも1BTCが80万円に下落しているなら、引き出すと1.125BTCとなって入金時よりもBTC残高は増えることに。
このように、入出金のタイミングによって儲かったり損したりすることがあるため、それも考慮してご利用ください。
一方でスポーツベットアイオーのようなサイト内でビットコインのまま保有してビットコインで賭けてビットコインで賞金を得られるサイトでは、入出金時の対円レートは一切関係ありません。BTCを入金して、BTCを賭けて、増えたBTCを出金。その後は、レートの良いタイミングで現金化を。
入金元と出金先が違っても問題なし【BTC入出金のメリット】

ブックメーカーとの入出金には、基本的に「入金元=出金先」というルールがあります。クレジットカードで入金したらネット口座へ出金できるという例外もありますが、原則的にはエコペイズで入金したらエコペイズへ出金、スティックペイで入金したらスティックペイへ戻さなければいけません。(マネーロンダリング防止のため)
ところが、ビットコインを入出金に使用すると、一応は同じ取引所・ウォレットで入金・出金しなければならないという暗黙のルールがあるものの、実際はどこからでも入金でき、どこへでも出金できます。
例えばビットフライヤーからブックメーカーに入金して、ビットポイントやDMMなど別の取引所に引き出すことも可能ですし、スポーツベットアイオーでカードでビットコインを買ってプレーし、エコペイズやスティックペイへ出金もできます。
この資金移動の自由度の高さも、ブックメーカーでビットコインを使う一つの大きな利点です。
名義も関係ない【BTC入出金のメリット】

入金元と出金先が違っていても問題ないことに加えて、実は送金元の名義も問われません。
例えば、家族や知人名義のウォレットや取引所から、自分のブックメーカーのアカウントに資金を送ってもらってプレーなんてこともできます。逆もまたしかり。
BTCアドレスには個人の名義がないため、好きなようにやりとりが可能です。
補足知識
- サイト内で法定通貨(JPYなど)に換算されるブックメーカーでは、入出金時のレートもチェック
- 入金元と出金元が違っても問題なし
- BTCアドレスには名義がないため、どこでも入出金できる
【超重要】入金先のBTCアドレスは毎回チェックする!
送金時の柔軟性が売りのビットコインですが、ブックメーカーに送る際に気をつけたいこともあります。
それは、同じブックメーカーでも、送付先のBTCアドレスが入金のたびに毎回変更される可能性があるということ。
以下は、Sportsbet.ioに入金した際の実際の画像です。
初回入金時の送付先アドレス
38dRux…という始まりですよね。そして以下が二度目の入金時に指定されたアドレスです。
2度目に入金しようとした時の送付先アドレス
今度は、3nwwz…となっています。
このようにアドレスが違うので、確認せずに前回のアドレスをコピペしてそのまま使うと、無事に入金できないうえ間違ったアドレスへ送ってしまったビットコインは2度と返ってきません。(保証等は一切なし)
したがって、入金する時は毎回送付先のアドレスをチェックしてからお手続きください。
ビットコイン利用時の注意事項
- 入金先・出金先のBTCアドレスは毎回確認する
ビットコインのブックメーカー利用に関するまとめ
さて、いかがでしたか?大変長文となりましたが、ブックメーカーでビットコインを使う際の基礎・ルール・注意点などはご理解いただけましたか?
仮想通貨をまったく触ったことがない、これまで興味もなかったという方へ向けてもご説明しているため、冗長的な部分もあったかと思いますので、改めて要点のみをまとめます。
ブックメーカーでビットコインを利用する際のポイント
- ビットコインの購入方法:取引所で買う(事前に要口座開設)
- Sportsbet.ioならカードでビットコインが買える(取引所不要!)
- ビットコインを送る手順はネット振込と変わらない
- ブックメーカーによっては、BTC入金→法定通貨換算サイトと、BTCのまま使えるサイトがある
- エコペイズやスティックペイなどの口座はBTCで入金できる
- BTCは入出金の柔軟性が高い(入金元と出金先、名義も自由)
- 送付先のアドレスは毎回チェック
これらのポイントをおさえておけば、実際に使うのは簡単です。そして、慣れるとかなり便利だと感じるかと思います。
こちらは出金の実例。出金先のアドレスをコピペして、出金希望額を指定して完了。
1BTC(約400万円相当)も、わずか数分後に取引所アカウントに返ってきます。(もちろんそれ以上も可)
今後、ビットコイン対応のサイト・仮想通貨専用のブックメーカーは増えていくでしょう。そうしたサイトはビットコインだけでなく、ビットコインキャッシュやビットコインゴールド、リップルやイーサリアム、ライトコインなどのアルトコインでの入金にも対応してきています。(現に10betJapanもSportsbet.ioも多種のコインで入金可)
手軽な反面、まだまだ価格変動が大きくて扱いづらい面があるのも事実です。したがって、「ビットコインをブックメーカーとの入出金に使いたい」とお考えなら、アカウント上で法定通貨に換算されるサイトへ送金するよりも、
結論として、使いはじめると仮想通貨も日本円/米ドルなどと感覚は同じ。ちょっと値動きが大きい外貨ぐらいのイメージです。扱いに慣れると資金管理はかなり自由度が上がるため、間違いなく知っておいて損はありません。
Sportsbet.ioの特徴と使い方の詳しい解説
(BTCを買って増やせる多機能ブックメーカー)
ブックメーカーにどうやって入金する?出金は?入出金の基礎解説
(ブックメーカーとの入出金の基本。従来からある各種手段についての解説)