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ブックメーカーにどうやって入金する?出金は?入出金の基礎解説

"ブックメーカーの入出金手段一覧

ブックメーカーを一度も利用したことがないと、入金はどうするの?賞金はちゃんと引き出しできるの?と気になりますよね。

結論から言えば、方法やルールを理解しておけば何の心配もありません。安心して資金を投入し、勝った利益は問題なく出金できます。

このページでは、ブックメーカーとの資金のやりとりについての基本的な理解や、手元からブックメーカーのアカウント内へ資金が移動する流れを、イメージしやすいよう図を交えながら解説しました。プレーを始めるにあたって抱く「ブックメーカーへはどうやって入金するのか?」という疑問や、プレー中に「資金の引き出し方は?」と気になった際の解決にお役立て下さい。

ブックメーカーとの入出金の基本的な理解

最初に、資金のやりとりについて前提となる知識からご説明します。

まず知っておきたいのは、ブックメーカーの各サイトはいくつも入出金手段を用意しているということ。それは、国ごとに使える手段が異なるため、そしてまた状況によっても最適な手段が異なるためです。

ブックメーカーの入金・出金方法一覧

ネット上にあるブックメーカーとの資金のやりとりには、クレジットカードやデビットカード各種、E-wallet各種(イーウォレットとはネット口座のこと)、バーチャルプリペイドカード各種送金仲介サービス各種国際送金銀行振込ビットコインをはじめとする仮想通貨(暗号資産)などさまざまな手段が用いられます。

ただし、世界中の誰もがどの手段でも自由に使えるというわけではありません。ブックメーカーごとに、国や地域ごとに、そして状況によって使えるものは違います。

入出金手段はさまざまでも、"3つの都合"で状況は変わる

ネッテラーが日本から撤退

(ネッテラー撤退のお知らせ)

例えば、あるブックメーカーが「うちは●●というネット口座で入金できます」としていても、プレイヤー(あなた)が登録した国・地域でそのネット口座が利用できなければ入出金できません。

具体的には、日本ではネッテラー(NETELLER)というネット口座がブックメーカーとの代表的な入出金手段として利用されていましたが、2016年9月にサービスを撤退し、使えなくなりました。しかし、イギリスをはじめ欧州諸国では依然として一般的な入出金方法として使われています。

また別のブックメーカーでは、「うちはJCBのクレジットカードで入金できます」としていても、自分が使おうとしているカードの発行会社が「ギャンブルサイトでは利用不可」と制限していれば、そのカードは入金に使えません。よって別のカードを試すことになります。

反対に、あるブックメーカーで入金に成功したJCBカードを持っているものの、次に使おうとした別のブックメーカーはそもそもJCB非対応だったり。

さらに、タイミングによってはブックメーカー側から「弊社ではメンテナンスの関係で一時的にこの手段で入金ができません」と制限がかかることもあります。

その都度最適なものを利用する

要するに、ブックメーカーとの入出金にはいろいろな方法があるけれど、「使うブックメーカー」「使う手段」「使うタイミング」によってベストな選択は違うということです。

これがブックメーカーのウェブサイトとの資金のやりとりの一番の肝心なところ。ちょっと回りくどい説明でしたが、どの国に住んでいてもスムーズに参加できるようにと、1番根本的なところをまずお伝えさせていただきました。

ネットギャンブルの世界は日々進化しているため、以前まで使えていたものがサービスを辞めたり、代わりに新しい手段が使えるようになったり、ということがよくあります。

しかし、信頼できるブックメーカーを使う限り入出金の方法が変わっても資金は安全にやりとりできるのでご安心ください。それは、怪しい決済手段の導入はブックメーカー側にも顧客の信用を損なうリスクがあり、大手ブックメーカーでは信頼性の高い決済手段しか採用しないためです。

結局、いまブックメーカーとの入出金にはどのような手段が使えるの?

このような前提を踏まえて、現時点で日本人ユーザーに使いやすい手段を以下にまとめました。

主な入金手段クレジットカード
デビットカード
仮想通貨(ビットコイン・その他)
エコペイズ(ネット口座)
スティックペイ(ネット口座)
マッチベター(決済アプリ)
主な出金手段エコペイズ
スティックペイ
仮想通貨
マッチベター
ヴィーナスポイント(銀行送金の仲介サービス)

ブックメーカーごとの入金&出金の組み合わせ

具体例として、いくつかの日本語対応人気ブックメーカーの入金と出金のパターンを挙げました。

賭けリン(賭けっ子リンリン)ロゴ(200x50)

パターン.1カード(VISA/Mastercard/JCB対応)で入金 → エコペイズ、ヴィーナスポイント、仮想通貨など好きな選択肢で出金
パターン.2エコペイズで入金 → エコペイズに出金
パターン.3スティックペイで入金 → スティックペイに出金
パターン.4ビットコインで入金 → 仮想通貨の取引所やウォレットに出金
パターン.5ビットコインで入金 → エコペイズやスティックペイに送金(これらの口座はBTCで入金できるため。送付後は銀行振込で現金化)
パターン.6ETH、BSV、USDT等の仮想通貨で入金 → 対応取引所などへ出金
パターン.7ヴィーナスポイントで入金 → ヴィーナスポイントに出金
パターン.8マッチベターで入金 → マッチベターに出金
パターン.9アストロペイで入金 → アストロペイで出金
パターン.10銀行振込で入金 → 銀行振込で回収(銀行振込は、サイトの使用実績に応じて使えるようになります)
賭けリン(10bet Japan)の特徴や使い方の詳細解説
入出金手段が多く、引き出し方が柔軟で使いやすい入門的サイトです

Sportsbet.io(スポーツベットアイオー)ロゴ

パターン.1カード(VISA/Mastercard)で仮想通貨を購入(=入金) → どこにでも出金可
パターン.2取引所やウォレットに保有中のBTC、ETH、LTC、XRP、ADAなどを送金 → どこにでも出金可
パターン.3パターン1か2で入金したBTC残高 → エコペイズやスティックペイへ送る
パターン.4Sumo-Pay(銀行振込)で日本円入金 → 銀行振込で回収
パターン.5マッチベターで入金 → マッチベターに出金
Sportsbet.ioの特徴や使い方の詳細解説
仮想通貨と法定通貨に両対応。日本円の銀行振込もあり。使いやすさ抜群の次世代サイト。

bet365ロゴ(200x50)

パターン.1エコペイズで入金 → エコペイズに出金
パターン.2アストロペイで入金 → エコペイズに出金
パターン.3カード(VISA/Mastercard)で入金 → エコペイズに出金
パターン.4国際送金で入金 → 国際送金で出金(ほぼ使いません)
bet365の特徴や使い方の詳細解説
入出金はエコペイズ・アストロペイが便利。世界最大のブックメーカー。

ウィリアムヒル(William hill)ロゴ

パターン.1エコペイズで入金 → エコペイズに出金
パターン.2マッチベターで入金 → マッチベターに出金
パターン.3カード(Mastercard)で入金 → エコペイズに出金
パターン.4カード(Mastercard)で入金 → 銀行振込で出金
William Hillの特徴や使い方の詳細解説
入出金は限られるが、日本人にも昔から人気の初心者から熟練まで長く使える老舗ブランド。

Pinnacle(ピナクル)ロゴ(200x50)

パターン.1エコペイズで入金 → エコペイズに出金
パターン.2ビットコインで入金 → ビットコイン対応の任意の場所に出金 → 現金化
パターン.3マッチベターで入金 → マッチベターに出金
パターン.4カード(VISA/Mastercard)で入金 → 国際送金
Pinnacleの特徴や使い方の詳細解説
プロ愛用の本格派スポーツブック。エコペイズまたはビットコイン入出金が簡単。

1xbetロゴ(200x50)

パターン.1エコペイズで入金 → エコペイズへ出金
パターン.2スティックペイで入金 → スティックペイに出金
パターン.3カード(VISA/Mastercard)で入金 → エコペイズへ出金
パターン.4ビットコインを送る → 取引所やウォレットへ出金
パターン.5BTC以外のETHやLTCやXRPなど多様なアルトコインで入金(全20種以上) → 取引所やウォレットへ出金
パターン.6銀行振込で入金 → 銀行振込で出金
1xbetの特徴や使い方の詳細解説
スティックペイ、エコペイズ、多様なアルトコインで入出金可能。

とりあえず、人気の日本語サイトのなかから10bet JapanWilliam HillSportsbet.ioPinnacle1xbetの主な入金と出金の組み合わせをまとめました。使用するサイトがどのような方法で資金をやりとりできるのか、参考にお役立てください。(対応手段に変更があれば、こちらに追記します)

現行のものが使えなくなったとしても、ブックメーカー側が代わりの手段を用意したり新しいサービスが導入されたりするので、とりあえずいろいろな方法で入金・出金ということを覚えておいてください。

必ず用意しておきたい資金管理用のおすすめネット口座

いま、ブックメーカーとの入出金・資金管理のために用意しておきたい主なネット口座は2つです。

エコペイズ(Ecopayz)

エコペイズ(ecopayz)とはどんなサービス?

エコペイズはブックメーカーとの入金・出金に幅広く使えるネット口座です。上記の10betJapan、Sportsbet.io、William Hill、Pinnacle、1xbetのほか、ほぼすべての日本語ブックメーカーが対応しているため利用必須。

エコペイズの使い方-ネット口座の登録から入出金まで利用法まとめ

スティックペイ(Sticpay)

スティックペイ(sticpay)とはどんなサービス?

スティックペイは新しいネット口座サービス。クレジットカードや仮想通貨で入金可能、銀行振込での出金対応。入出金対応ブックメーカーは現時点ではエコペイズに比べて少ないですが、利便性は高い。

STICPAY(スティックペイ)の使い方

マッチベター(MuchBetter)

マッチベターとはどのようなサービスか

マッチベターは入出金に使えるモバイルアプリ。クレジットカード、アストロペイ、仮想通貨などで入金し、出金は仮想通貨、アストロペイ、国際送金など。使用するごとにポイントが貯まって、現金が当たる抽選会に参加できるユニークな特典付き。

MuchBetter(マッチベター)の使い方

これからプレーをするなら、使いたいブックメーカーを選んでアカウント登録し、ここまでの入金・出金の基礎知識だけでも十分に楽しめると思います。

状況の変化に応じて随時更新していますので、「いまブックメーカーではどんな入出金パターンがあるのか」と気になった際は、いつでも戻ってきてご参照ください。

クレジットカード・デビットカードを利用した入出金

さて、ここからはさらに突っ込んだ、入出金手段ごとの資金の流れや補足知識をまとめた情報となります。完全にはじめての方は理解を深めるためにお目通しください。

まずはひとつ目、クレジットカード・デビットカードで入出金するパターンから。

クレジットカード・デビットカードによるブックメーカーとの入出金

クレジットカードやデビットカードはほぼすべてのブックメーカーが対応している入出金手段です。利用できるブランドはVISAMastercardがメインで、最近はJCB対応も増えてきました。あとはごく稀にアメックスダイナースが使えるサイトもあります。

デビットカードも同じくビザとマスターカード、そしてVISA ELECTRON(ビザ・エレクトロン)やマスターカードブランドのMaestro(マエストロ)などが広く利用されています。

クレジット・デビットカード利用時の資金の流れ

ブックメーカーへクレジットカードで入金

入金は、ブックメーカーのサイト上で行います。こちらはウィリアムヒルのクレジットカード入金画面。

レイアウトやデザインはサイトごとに違いますが、入力内容はどこでも同じです。入金希望額、カード番号、有効期限、名義、セキュリティ番号(カード裏面の3ケタの数字)を打ち込むだけ。確定を押して承認されたら瞬時にアカウントに資金が入るため、すぐに賭けることができます。

カードを使って入金した際の出金は、使ったカードへのチャージバック、ブックメーカーのサイトから指定した銀行への送金、またはネット口座(後述)への払戻しなどいくつかパターンがあります。

国によってはブックメーカー(ギャンブルサイト)からの直接送金を拒否する銀行もあるため、「カードからの入金時は、原則的にネット口座へ出金」という組み合わせにっているブックメーカーも少なくありません。(日本語ブックメーカーの多くもそうなっています)

クレジットカード利用時の流れ

  1. カードでブックメーカーに入金
  2. プレー
  3. ネット口座に出金、チャージバック、銀行送金

ネット口座に出金したあとは、口座が対応する方法(銀行振込やカードでATM出金)などで最終的に現金化

カード入金のメリットや補足

カードによる入金は、手軽にプレーを始められるというのが最大メリットです。すぐに資金を入金できるため、賭けたい試合まで時間がなかったり、ネット口座に資金が無い(またはネット口座をまだ開設できていない)際でも入金可。

しかし、既述のとおりカード発行会社がギャンブルサイトへの利用を制限していることも。その場合、入金ページで確定ボタンを押した際にエラーや入金失敗と表示されます。(単に入力ミスということもあるので、再確認を)

使ってみたカードがダメだったら、別のカードをお試しください。

E-wallet(ネット口座)を利用した入出金

次はネット口座を使った入出金についてご覧ください。

スポーツブックメーカーとのネット口座を利用した入出金の流れ

E-wallet(イーウォレット)とは、インターネット上の電子マネー口座です。要するにネット上の財布のようなもの。

ブックメーカーとの入出金手段として、Skrill(スクリル)、Neteller(ネッテラー)、Ecopayz(エコペイズ)、Paypal(ペイパル)などのいろいろなネット口座が世界中で広く利用されています。

しかし、それぞれサービスを提供している国や地域が異なります。すでに触れましたが、ネッテラーは日本ではブックメーカーの入出金に使えなくなりました。そして、スクリルもネッテラーと親会社が同じで、同時期に日本では利用不可になっています。Paypal(ペイパル)はネットショッピングなどでは日本でも使えますが、ブックメーカーとの入出金利用は原則不可。主にイギリスや一部の地域でのみ使えます。

現在は、すでにご紹介したエコペイズやスティックペイが日本人ユーザーに使いやすい手段です。最近はモバイル決済アプリ型のネット口座であるMuchBetter(マッチベター)も普及してきました。

ネット口座による入出金の資金の流れと利用メリット

上でご覧いただいた図は、ネット口座を使ってブックメーカーと資金をやりとりするイメージです。口座はいわばプレイヤーとブックメーカーの入出金の仲介役

手元の資金を口座に入れて、口座から各サイトへ送金します。そして稼いだ賞金をサイトから口座に戻し、口座から引き出して現金化します。

ネット口座利用時の資金の流れ

利用前に口座開設や本人確認

  1. ネット口座に入金
  2. 口座からブックメーカーへ送金
  3. プレー
  4. ブックメーカーから口座へ出金
  5. ネット口座から引き出す

最終的な現金化は、銀行振込・国際送金・ATMから引き出しなど。使用するネット口座によって方法は異なります。

使いたいネット口座で会員登録と本人確認手続きをして、準備が整ったら利用開始です。口座への入金には、クレジットカード・デビットカード銀行送金仮想通貨などが使えます。ネット口座からブックメーカーへの送金は瞬時なので、準備さえ済ませたらカード入金と同じくすぐにプレーできます。

エコペイズの資金をATMで出金

ブックメーカーからネット口座への引き出しも入金と同じように簡単。ブックメーカー側でアカウント残高の引き出し申請を行い、問題なければ数分〜数時間でネット口座に戻ってきます。

そして最後に口座から手元に回収する際は、銀行送金や専用のカードなどでATMから出金します。ただし、ATMで使えるカードを発行しているネット口座であっても、「お住いの国は非対応」と制限がかかっている場合もあるため、利用可否はケースバイケース。(具体的には、エコペイズは2018年8月まで日本のユーザーにもカードを提供していましたが、停止となりました。その代わり銀行振込で簡単に回収できるため困りません。一方、スティックペイは今でもカードを発行しています)

ネット口座利用のメリットや補足

ネット口座は、複数のブックメーカーとの資金のやりとりを一括管理するのに便利

また、既述のとおり日本語ブックメーカーの多くは「クレジットカードで入金→ネットに出金」という体制をとっているため、賞金回収の出口としていずれ必要になります。

バーチャルカードを利用した入出金

ここまでは大丈夫でしょうか?覚える必要はありませんから、ザッと読んでいって下さいね。

次はバーチャルカードを使った入出金についてご覧ください。

バーチャルカードによるブックメーカーとの入出金

バーチャルカード(バーチャルプリペイドカード)とは、簡単に言えばインターネット上にある架空のカードのようなもので、ブックメーカーとの決済に使用される代表的なものにEntropay(エントロペイ)Paysafecard(ペイセーフカード)Astropay(アストロペイ)などがあります。

エントロペイは2019年7月で完全にサービスを終了しました。

バーチャルカード利用の流れ

アストロペイカード実物

アストロペイカードの実例

使い方は簡単。

利用したいサービスに会員登録や本人確認を済ませてアカウントを作り、お手持ちのクレジットカードやデビットカード、あるいはビットコインなどで資金を入れたら、その入金分だけバーチャルカードが生成されます。そのカードを、対応ブックメーカーにて普通のクレジットカードのように使うだけです。

バーチャルカードによる資金の流れ

利用前にバーチャルカード作成や本人確認

  1. バーチャルカードに資金をチャージ
  2. バーチャルカードからブックメーカーへ送金
  3. プレー
  4. ブックメーカーからバーチャルカードへ資金を戻す
  5. バーチャルカードの残高を銀行送金などで手元へ引き出す

つまり流れはネット口座とほとんど一緒。ただし、バーチャルカードはあくまでネット上にある"クレカの代わりになるカード"として入金にのみ使えるケースも多く、その場合儲かった賞金はやはり別のネット口座を用いて回収します。

仮想通貨(ビットコイン等)を使った入出金

さて今度は次世代の入出金方法についてご紹介します。

ビットコインをブックメーカーへの入出金に利用する基本イメージ

2015年ごろからは、ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)など、いわゆる仮想通貨(暗号通貨、今は正式には暗号資産と呼称)で入出金できるブックメーカーも増えてきました。

持ったことがない、使ったことがないと「ややこしそう」という印象は否めませんが、これが使ってみると思いのほか便利。

仮想通貨を使った資金の流れ

ビットコインを入出金に使用するなら、流れのおおまかなイメージは上図のようになります。

そもそもの話として、ビットコインは仮想通貨(暗号資産)取引所と呼ばれるサイトで買います。取引所は証券口座やFX口座のようなもの。銀行振込で日本円を入れて、その時のレートで好きな量だけビットコインに交換します。

コインを手に入れたら、ブックメーカーへ送金。プレーを楽しんだら賞金をもとの取引所や任意ウォレットに送金し、好きなタイミングで引き出します。

ビットコイン利用時の資金の流れ

事前にビットコインを買うための取引所で登録などの準備

  1. 取引所で日本円をビットコインにかえる
  2. ビットコインをブックメーカーに送る
  3. プレー
  4. ブックメーカーから取引所などへ戻す
  5. 最終的に取引所から銀行送金で現金化

仮想通貨にせよ、ネット口座やバーチャルカードと資金の流れ自体はほとんど同じです。一方、儲かった賞金は世界中どの取引所やウォレット、ネット口座にでも送ることができるため、回収の柔軟性としては既存通貨に比べてケタ違い。

なお、スポーツベットアイオーではクレジットカードでビットコインを買えるため、事前に取引所の用意なくプレーを始めることもできます。

補足:ビットコイン入出金の解説

仮想通貨の利用に関しては、下記を参照ください。
ブックメーカーのビットコイン入金/出金の基本詳細ガイド

その他の入出金手段

ほかには、ヴィーナスポイント(お金を一度ポイントに交換して銀行送金するサービス)、国際送金、小切手、インスタントバンキング(銀行送金の仲介)などがあります。

インスタントバンキングは世界各国に多くの仲介業者があり、お住いの国によっては重宝するでしょう。一方、直接の国際送金と小切手による入金は、着金までに数日かかるうえ手数料も他に比べて高額なため、ほぼ使いません。

また、最近は銀行振込(ネット振込)でダイレクトに入出金できるブックメーカーも増えてきました。そのようなサイトでこの手段が使えているうちは非常に便利。(状況は随時変わるためここでは深く言及しませんが、対応サイトに関してはサイト内のページで個別に解説しています)

入出金手段の変更や送金に関する2つのルール

いかがでしょうか?

ここまでの解説で、クレジットカード、ネット口座、バーチャルカード、仮想通貨による入出金の流れはなんとなくイメージできましたか?

これらがブックメーカーと資金をやりとりの主なパターンです。なんとなくでも把握しておけばプレーしやすくなると思いますので、初心者の方は何度か見返してご確認ください。

ブックメーカーへの入金方法の変更は自由

さて、ご覧いただいたパターンを踏まえて、あと2つ基本的なルールを追加でお伝えします。

その1つ目は、入出金手段はいつでも変えられるということです。

「ブックメーカー側の都合で、それまで使えていた方法がダメになる場合もある」というのはすでにお伝えしましたよね。そのような変化が生じた際に、利用しているブックメーカー及び自分が住んでいる国から使える手段なら、何で入出金しても構いません。

例えば「最初はクレジットカードで入金していたけれど、ネット口座に変えた」「ネット口座も使っているが、仮想通貨も併用する」など。変更する際は、単純にブックメーカーの入金画面で別の方法を選ぶだけです。

これ、当たり前の話ように聞こえますが、実は昔は「最初に使った手段でしか入出金できない、別の方法を使いたいなら問い合わせが必要」というサイトもあったんです。今でも、そうしたシステムの名残があるブックメーカーもいくつかあります。

このような面倒があるのは、もう1つの業界の重要なルールとして「入金元と出金先」は原則的には同じと決められているため。その理由は、マネーロンダリング(資金洗浄)など犯罪に絡むのを予防するためです。

カードで入金した資金をエコペイズで出金するパターンはこの原則から外れていますが、それでも「どの口座へ出金するのか」を確認する意味で、一度はそのエコペイズ口座から入金を求められるケースも多いです。

カードで入金して遊び、儲かった賞金を出そうと思ってエコペイズ口座を作り、いざ出金申請したら拒否された。そんな時はこのパターンの可能性も高いので一度サポートにご確認ください。

2つのルール

入出金手段はいつでも変えられるが、入金⇄出金は原則的には同じ場所へ。

土台としては一応このようなルールになっていますが、実際のところ縛りは緩和傾向です。

10betJapanやSportsbet.ioなどはいろいろな入出金手段で資金を投じて遊べます。また、仮想通貨の場合は実質どこにでも送金できるため、ルールがあって無いようなもの。

ブックメーカーのサイト内で使う通貨単位と入出金手段の関係

あと、入出金からはほんの少し話が逸れますが、ブックメーカーでこれから会員登録しようとするなら以下も覚えておいてください。

ブックメーカーで使える通貨単位

ブックメーカーのサイトを利用するときは、会員登録する時に「サイト上の資金を表示する通貨単位」を、日本円、米ドル・ユーロ・英ポンドなどの選択肢から選びます。

例えば米ドルを選んだら、残高は米ドル表示となります。ユーロなら、この画像のようにユーロで表示されます。

最初に決める通貨単位は、原則として登録後に変更することができません。

例えばブックメーカーのアカウントを日本円(JPY)で作り、入出金に使うネット口座が米ドル(USD)だと、資金移動のたびに毎回為替の影響を受けて余計な為替手数料が発生することになります。ですから、これからブックメーカーもネット口座も登録するなら、通貨単位はあわせておくのが得策です

ただし、この件についてもあくまで業界の古い原則。エコペイズ口座は複数の通貨で残高を管理できたり、スポーツベットアイオーは複数の通貨に対応していたり、ウィリアムヒルはエコペイズからの入出金で手数料を現金還元してくれたりと、いろいろ柔軟に変わってきています。

昔は、米ドルやユーロにそろえておいた方が手数料的には一番お得でした。ですが、今では状況に応じてそうでもないため、ブックメーカーのサイトで会員登録をする際に日本円が選択肢にあるなら、そのまま日本円でアカウントをご用意ください。(なお、bet365では日本円でしかエコペイズを使えないため、日本円での登録が必須)

登録時の通貨について

ブックメーカーのアカウントは日本円登録でOK。ネット口座側も日本円対応が進んでいたり、複数通貨対応になったりしているため、こだわる必要はありません。(そもそも通貨単位が違っても普通にプレーできます)

ブックメーカーとの入出金方法まとめ

非常に長文となってしまいましたが、入出金手段ごとの流れやポイントはご理解いただけましたか?

改めて要点をまとめます。

ブックメーカーはいくつもの入出金手段を用意している

利用サイト・居住国・タイミングによって最適な手段は異なる

ネット口座の利用が基本(複数のブックメーカーとのやり取りを一元管理できるため)

入出金手段はいつでも変えることができる

入金元と出金先は原則同じでなければならない(最近は例外も多々)

ブックメーカーのアカウント登録時は日本円でOK

入出金手段は時代と共に変わる。よってその時々で最適なものを使う

おまけ:これから始めるなら

これからプレーを始めるなら、いくつかのブックメーカーでアカウントを作成したのち、必要に応じてネット口座や仮想通貨の取引所アカウントなどをご準備下さい。もう先にこれらの入出金手段を持っているなら、改めて用意する必要はありません。

日本語対応のブックメーカーは日本人ユーザーのことを考えているため、資金のやりとりも簡単です。入出金のしやすさという点で使用するブックメーカーを考えるなら、10betJapanSportsbet.ioは選択肢が豊富なのでベスト。William Hillは2社に比べて手段は限られますが、中身が良いので併用したいサイトです。

入出金関連について新しい情報があれば、当ページか個別のページで解説します。

改めて、長文お読みいただきありがとうございました。少しでも参考になれば幸いです。あわせて「賭けの原則やオッズの見方」も予習されるなら、以下のページもお役立てください。

NEXT:ブックメーカーが提供する各種オッズに関する基礎知識
(オッズの基本的な仕組みと賭け方の種類など)

さらに、以下のページでは入出金に限らずプレー全体の流れをまとめているため、順を追って手続きいただくとすぐにプレーを開始できます。

ブックメーカーの始め方・スポーツベットのやり方ガイド
ブックメーカーの使い方・スポーツベットのやり方【すぐに始められる超入門解説】

ブックメーカーの始め方(スポーツベットのやり方)は簡単です。 スマホやパソコンさえあれば、このあと最短3分で賭け始めることができます。 私がプレーを始めたのは15年以上前。当時はやりとりがすべて英語で ...

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