Bet365
(ベット365)
Bet365は200ヶ国以上に累計9000万人ものプレイヤーを抱える世界最大のオンラインブックメーカーです。
信頼性という点では一切疑う余地がなく、サイトの使い勝手、賭けの対象、オッズの種類、すべてが最高レベル。
bet365がユーザーから支持を集める大きな理由は、会員登録して入金しておけば、月額無料でサッカーやテニス、バスケなど世界中のスポーツの生中継(ライブストリーミング)が視聴できるようになること。このスポーツ中継の配信数は、同じく生中継サービスがあるブックメーカーのなかで最多・最高のクオリティです。賭けずにネットで海外スポーツの生中継を観る方法としても役立つため、スポーツファンには欠かせません。
スポーツベッティングをするなら登録して100%損はない最高峰ブックメーカーです。(2021年から日本語対応となり、ビギナーにも使いやすくなりました)
bet365の新規特典【2022年最新】
これから始める新規プレイヤーは、条件クリアで10,000円のベットクレジット(賭けに使える追加資金)が進呈されます。詳細は当ページ内のアカウント作成手順をご確認ください。
このページの内容
Bet365とはどのようなブックメーカーか?主な特徴
当サイト運営チームはbet365と10年以上のパートナーシップを組んでいます。そのなかで蓄積してきた情報とプレイヤーとして15年近く使ってきて感じるメリットなどをまとめているので、プレーにあたっての参考にご覧ください。(登録から入出金までの使い方に関しては、当ページの後半をご確認ください)
bet365の歴史と企業規模・信頼性
業界の国際会議にて一際目立つbet365のブース。現地撮影
bet365(bet365.com)はイギリスのストーク・オン・トレントに本社を構えるオンライン専業・業界最大のブックメーカーです。従業員数は創業時は12名でしたが、今では4000人超。オンライン化する前身から含めると、約50年の歴史があります。
1974年にピーター・コーツ氏(Peter Coates)がProvincial Racingという賭けの店舗を開業し、そのビジネスを手伝っていた娘のデニス・コーツ(Denis Coates)が2000年にBet365という名称でオンラインベッティング事業をスタート、2001年にbet365.comがオープンしました。(その後、弟のジョンも経営に参画)
2005年には全店舗を同業他社のCoralに売却してオンライン専業となり、その後たった10年ほどで世界200ヶ国から2000万人ものユーザーが利用する業界最大のオンラインブックメーカーとなりました。
2010年には、業界のアカデミー賞とされるEGR Operator Awardsの最優秀賞を獲得し、以降は加速的に成長。2023年にマネージャーとミーティングした際の話によると、累計ユーザー数は世界中で約9000万人だそうです。(eGaming Awardの他にも、SBC Awardのスポーツブックオブザイヤー賞を2014年から6年連続で受賞)
余談ですが、ピーター・コーツ氏は地元のサッカーチーム「ストーク・シティFC」の会長を務めています。(ストーク・シティFCは2008〜2018年までプレミアリーグで戦っていたのでご存知の方も多いかと思います)
bet365とはどのようなブックメーカーか、一言でまとめるならスポーツベッティング業界で最も成功している(ユーザーが多い)オンラインブックメーカーです。
もちろん日本人ユーザーにも圧倒的な人気を誇ります。
bet365の利用者目線での5つの魅力
bet365社がこれほどの成長を遂げた理由はシンプルで、スポーツベッティングに必要なすべてを満たしているため。
これまで10年以上利用してきて感じるbet365の魅力は主に5つあります。
- 膨大な賭けの対象・オッズ
- サイトの読み込みが速い、サクサク利用できる
- ライベットが圧倒的に使いやすい
- 各種スポーツのライブストリーミング(中継映像)がとにかく役立つ
- ユニークなボーナスオファー
bet365では膨大な種類のオッズに賭けることができる
緑と黄色のブランドカラーが綺麗なbet365のウェブサイトは完全独自プラットフォームで、自社でオッズを作成しています。
サッカー、テニス、野球、バスケ、ラグビー、アメフト、競馬、格闘技、アイスホッケー、モータースポーツ、eスポーツ、クリケット、そのほか賭けられるスポーツの種類、オッズの種類は申し分なし。(日本のスポーツは、Jリーグ、ルヴァンカップ、天皇杯、JFL、なでしこ、プロ野球、バスケBリーグ、卓球Tリーグ、バレーVリーグ、そのほか各種対応)
ウィリアムヒルに比べるとマニアックな切り口の賭けは劣りますが、一方でハンディキャップとオーバーアンダーのライン(選択肢)は豊富で、予想にあわせた際どいラインで賭けることが可能です。(ハンデやオーバーアンダーは投資・利益重視で賭ける際には必ずチェックすべきオッズです)
bet365はサイトの読み込み速度が最速・サクサク利用できる
bet365の使っているなかで個人的にもっとも優れていると感じる特徴は、サイトの読み込みスピードが他のブックメーカーに比べて圧倒的に速く、動作がスムーズだということ。賭けの確定ボタンをクリックしてから受け付けられるまでの処理は最速です。(この点は、サイトにアクセスして実際に体感してみてください)
例えば、日本人にも人気のブックメーカーSportsbet.ioではアクセスが集中するとサイトが表示されない、読み込みが遅くなるといったトラブルがごく稀に生じますが、bet365ではそのような事態は皆無です。
ライブベットが圧倒的に使いやすい
bet365のサイト読み込みスピードの速さとメリットは、特にライブインプレーベッティング(試合中の賭け)で感じます。試合中の状況がわかる統計データも見やすいですし、効果音や実況もあり、臨場感たっぷり。
ライブベットのクオリティの高さは業界一とされ、ライブベットで賭けるプレイヤーの半分はBet365を使用しているとまで言われるほどの評価を得ています。
キャッシュアウト(賭けた後でも損切りできる機能)、BetBuilder(ベットビルダー:サッカーでいくつかの種類のオッズを組み合わせてオッズを作る機能)などユニークなシステムもあります。
スポーツのライブストリーミング中継
加えて、ライブストリーミング(スポーツ中継の配信サービス)は、スポーツファンにとってはbet365がギャンブルのサイトであることを忘れるぐらい役立ちます。
無料アカウントを作って入金(入金額は自由。最低は700円から)すると、残高を残しておくかぎりずっと欧州サッカー、テニス(ATP、WTA、ITFの多くの大会)、バスケットボールなど様々なスポーツの放送をサイト上で視聴できるようになります。配信対象のスポーツにはモニターのマークがついていますし、サイト内で番組表(配信スケジュール)もあり。
bet365で視聴できるスポーツ・リーグ(一部)
サッカー:イングランド・FAカップ、リーグ杯、下部リーグ一部、スペイン・ラリーガ、ドイツ・ブンデスリーガ、イタリア・セリエA、フランス・リーグアン、オランダ・エールディビジ、ポルトガル・プリメイラリーガ、他中小リーグ、UNLや国際親善試合一部
テニス:ATP、WTAの各大会(四大大会含む)、ITFの試合、デビスカップ、フェドカップ
バスケ:NBA、ユーロリーグ、欧州各国のリーグ戦、W杯
バレー、卓球、ラグビー、競馬、格闘技、他多数(居住している国によって、視聴できる対象は異なります。例えば、日本以外に在住ならJリーグも配信あり)
これらを数々のスポーツが、条件を満たすだけで見放題となります。スポーツ観戦を楽しむためのツールとしても抜群に利用価値が高いため、無料アカウントはぜひご用意ください。
bet365はユニークなボーナスオファーも多数
bet365では、他のブックメーカーとは一風変わったおもしろいボーナスオファー、返金保証などのオプションがいくつか用意されています。例えば、サッカーで賭けたチームが2点差つけたら的中扱いとなるアーリーペイアウト、テニスで相手選手が棄権したら賞金がボーナスでもらえるリタイアメントギャランティなど。特典情報は下記のページでまとめているので、プレー中は参考にご覧ください。
bet365は日本語対応?サポートは?入出金はどうか
信頼性は疑う余地なくスポーツブックメーカーとして完成度が高いサイトではありますが、bet365は日本語対応ではありません。
日本語対応・日本語サポート開始
2021年8月10日からサイト表示言語に日本語が加わり、日本語によるユーザーサポートもスタートしました。
英語版から日本語版に変える際は、ページ最下部にある「Settings」の「Language」で日本語を選んでください。
サポートはライブチャット、Eメール、電話、封書の4つのオプションが用意されていて、チャットもメールも日本語対応。
入出金手段は国によって異なり、日本のプレイヤーには、エコペイズ、クレジットカード・デビットカード・アストロペイ(仮想通貨で購入できるバーチャルカード)、銀行送金、小切手などが用意されています。出金はエコペイズと銀行送金。
2020年7月までは限られたクレジットカードやアストロペイしか入金手段がなかったのですが、エコペイズが使えるようになったため、入出金のハードルは一気に下がって手軽にプレーできるようになりました。
エコペイズが実装された当初は、日本円のアカウントを利用しているユーザーしか使用できませんでした。しかし現在は、米ドル、ユーロアカウントを保有しているユーザーもエコペイズで入金できるようになっています。そのため、数年前にbet365のアカウントを作って遊んでいて、入金手段が限られたためしばらく放置していたという方でも今は手軽に入金できます。
スポーツベッティングを初めて間もないビギナーは10betJapanやSportsbet.ioなどのサイト設計がシンプルで入出金手段が多い日本語ブックメーカーも併用した方が、プレー全体への理解がより深まると思います。反対に、すでに1つ以上ブックメーカーを利用したことがある中級以上のプレイヤーなら、bet365は絶対に外せません。
会員登録は簡単なので、解説を参考にしながらご用意ください。(2~3分で完了します)
bet365の評価 / 長所と短所
- 信頼性:
- 操作性:
- 機能面:
- 入出金手段:
- 還元率:
- オッズ種類:
- ボーナス:
- サポート:
- ユーザー票:
当レーティングは、サイトを十分に利用したうえで各項目をチェックし、さらにユーザーからお寄せいただいた評価を加味した他のブックメーカーとの相対的な評価です。Bookmaker Ranking
- サイトが圧倒的に使いやすい
- 賭け方が豊富
- ライブストリーミング配信あり(多種スポーツ)
-
日本語非対応
寸評
サイトの使い勝手、オッズの量、ライブベットの速度、ライブストリーミング(生中継)対象試合の充実度、どれもとっても最高クラス。あると重宝する超優良ブックメーカーです。入出金はエコペイズで問題なし。
bet365のウェブサイト詳細
URL | www.bet365.com |
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オンライン化 | 2001年 |
提供しているもの | スポーツベッティング、ファンタジースポーツ、カジノ、ライブカジノ、ゲーム、ポーカー |
デバイス | パソコン、モバイル端末各種 |
表示対応言語 | 日本語、英語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語、デンマーク語、ポルトガル語、スウェーデン語、ノルウェー語、チェコ語、ハンガリー語、スロベニア語、ルーマニア語、オランダ語、ロシア語、ギリシャ語、中国語(繁体・簡体)、ポーランド語 |
表示対応通貨 | ユーロ(EUR)、英国ポンド(GBP)、米ドル(USD)、日本円(JPY)、アルゼンチン・ペソ(ARS)、豪ドル(AUD)、ブルガリア・レフ(BGN)、ブラジル・レアル(BRL)、カナダ・ドル(CAD)、スイス・フラン(CHF)、チェコ・コルナ(CZK)、デンマーク・クローネ(DKK)、ハンガリー・フォリント(HUF)、インド・ルピー(INR)、アイスランド・クローナ(ISK)、メキシコ・ペソ(MXN)、マレーシア・リンギット(MYR)、ノルウェー・クローネ(NOK)、ニュージーランド・ドル(NZD)、ポーランド・ズロチ(PLN)、中国元(RMB)、(RON)、スウェーデン・クローナ(SEK)、タイ・バーツ(THB)、台湾ドル(TWD) |
入出金手段 | クレジット・デビットカード Visa、Mastercard ネット口座 エコペイズ(JPY、EUR、USD対応) バーチャルカード Astropay その他 銀行送金、小切手 |
サポート体制 | メール ライブチャット 電話 封書 |
日本語対応 | あり(メールはいつでも日本語で送信可。ライブチャットは日本時間で15:00〜翌2:00まで日本語対応) |
Bet365の入金/出金(最低額と補足)
ECOPAYZ VISA MASTERCARD ASTROPAY 国際送金 小切手
手段 | 入金 | 出金 |
---|---|---|
エコペイズ | 1,000円 | 1,000円 |
VISA | 700円 | -- |
MasterCard | 700円 | -- |
Astropay | 1,000円 | -- |
国際送金 | 6,000円 | 6,000円 |
小切手 | 150,000円 | 150,000円 |
カードによる入金時は銀行送金で出勤します。
銀行送金(国際送金)での出金は28日に1回まで手数料無料。2度目以降は900円の手数料が発生。通常2〜10営業日で着金します。
国際送金による入金はbet365の指定口座へ送金手続きをしてから2~10営業日で着金、小切手は5~28営業日。(ただし、この2つは手間も時間もかかるため基本的に使用しません)
エコペイズによる入出金は共に最小1,000円、最大300万円まで対応。
bet365のスポーツベッティングの詳細
賭けられるスポーツ | サッカー、野球、テニス、バスケットボール、相撲、アメリカンフットボール、陸上競技、オージールールズ(フットボール)、バトミントン、バンディ、ビーチバレー、ボウルズ、ボクシング、総合格闘技、クリケット、サイクリング、ダーツ、Eスポーツ、フロアボール、フットサル、ゲーリックスポーツ、ゴルフ、グレイハウンド、ハンドボール、ホッケー、競馬、アイスホッケー、プール、ラグビー、スヌーカー、スピードウェイ、スカッシュ、卓球、トロッティング、バレーボール、水球、ウィンタースポーツ各種、他 |
---|---|
オッズ表示形式 | デシマル(2.0)、フラクショナル(1/1)、アメリカン(+100) |
最小賭け金 | 0.1ポンド相当額(設定通貨により若干異なります) |
最大賭け金 | 賭けるオッズによって異なります |
キャッシュアウト | 対応 |
ライブベッティング | あり |
ライブストリーミング | あり(サッカー、テニス、バスケ他、多種スポーツ対応) |
新規ボーナス | あり |
Bet365の運営企業情報
運営企業 | Hillside (Sports) ENC(サイト運営) Bet365 Group Limited(親会社) |
---|---|
所在地 | 1/2373, Level G, Quantum House, 75 Abate Rigord Street, Xe' Xbiex XBX 1120, Malta |
創業年 | 2000年(前身は1974年) |
認可ライセンス | マルタ賭博管理局(承認番号:MGA/B2C/531/2018) |
SNS | |
主なスポンサー歴 | サッカーチーム ストーク・シティ、ルドゴレツ、スラヴィア・ソフィア、他 |
bet365の使い方
それでは、ここからはbet365の利用について具体的にご説明していきます。まず最初は無料アカウントの作成から。
登録にあたって、お得なウェルカムオファーの概要をご確認ください。
【新規限定】ベットクレジット獲得オファー
これから登録される方は、最大7,000円10,000円のベットクレジットを受け取ることができます。(2021年7月下旬以降、7,000円から10,000円に増額!)
ベットクレジットとは、他社でいうところのフリーベット(賭けに使える架空の資金)のこと。bet365だけで使われている用語です。
新規プレイヤー限定の特典で、下記の条件を満たすと資金が700円〜10,000円増えます。
概要をご説明しますと、
- 会員登録し、登録から30日以内に入金する
- 特典オファーのページでベットクレジットを申請
- 入金額と100%同額、最大10,000円分のベットクレジットが待機状態になる
- 申請から30日以内に1.2倍以上のオッズへ、待機中のベットクレジットと同額を賭ける
- 達成するとベットクレジットが解放されて、使用可能になる
- ベットクレジットを使って賭けると、賞金は現金でもらえる(つまり、リスクなしで勝負できる!)
というもの。詳細は、当サイト内のbet365のベットクレジットとは?受け取り方〜使い方までわかりやすく解説にて具体的にご説明しています。
新規プレイヤーにとっては賞金を増やせる良い機会なので、受け取ったベットクレジットはうまくお役立てください。(いずれにせよ、一番最初のステップはbet365でのユーザー登録です)
bet365の登録方法
bet365の登録方法は、登録ページを開いて必要事項を入力するだけで完了します。2021年8月以降はサイトが日本語対応となり、登録ページも日本語化されています。名前や住所欄などの入力にはローマ字を用いますが、各項目の見出しは日本語のため、どこに何を入力すれば良いのか迷うことはありません。もちろん、登録は完全無料です。
登録ページを日本語化する方法
上記からbet365のサイトにアクセスすると、基本的には日本語になっているかと思います。しかし、もし英語版が表示されましたら、以下の手順で日本語に切り替えて登録ページに進んでください。
- 最初に日本語の「新規登録キャンペーン」のページが出る
- キャンペーンページで「ベットする」「サイトに入る」などのボタンをクリック
- 英語ページが表示された場合、サイト下部の設定で日本語を選ぶ
新規登録キャンペーンのページは、時期によってデザインやレイアウトが変わる可能性があるため省略します。
そのページ内で「ベットする」「サイトに入る」のボタンを押して先へ進んでください。
このような英語版サイトが表示されましたら、画面をスクロールして最下部へ移動します。
「Settings」メニューの「Language」から日本語を選びます。
ページが日本語に切り替わったら「登録する」ボタンをクリック。
日本語版の登録ページとのご対面です!
あとはここに必要事項を入力していくだけ。
名前や住所などはローマ字、半角英数字を使います。以下、参照ください。
居住国 | 自動的に表示されています |
---|---|
Title(タイトル) | 男性ならMr、女性ならMsを選択 |
名 | なまえ(例.Taro) |
姓 | みょうじ(例.Yamada) |
生年月日 | 誕生日を選択 |
メールアドレス | 連絡のできるメールアドレスを入力(GmailやYahooメールなども利用可) |
電話番号 | 携帯・固定電話どちらでもOK。最初のゼロとハイフンは省略します。例えば、090-1234-5678という電話番号なら、9012345678と入力します。 |
丁目・番地・号 | 市町村以下を入力。例えば、「東京都港区芝1丁目2-3 xxマンション505」という住所なら、「1-2-3-505」のみ入力(マンション名は省略OK) |
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町名 | 市区町村を書きます。 |
郵便番号 | 郵便番号をハイフンなしで入力 |
住所の欄は、各項目を入力して「住所を探す」ボタンをクリックします。すると、内容に基づいて候補がいくつか表示されます。そのなかで正しいものがあれば選んでください。
選択肢に正しい住所がなかったり、どれが正しいのか分からなければ、選択肢の一番上にある「住所を入力」をクリックしてください。すると、すべて手動で入力できるようになります。
住所は登録後にも修正可
名前や生年月日やメールアドレスなどは正確に入力しないとけませんが、住所は登録後にアカウントページで修正できます。そのため、登録時点で多少間違えていても問題ありません。(慣れているなら正しくご入力を)
住所の入力が済んだら、次はユーザー名とパスワードを英数字を混ぜて自作します。
ユーザー名 | 半角英数字を混ぜて、ユーザー名を6~14文字以内で作成します。例.taro777 |
---|---|
パスワード | 半角英数字を混ぜてパスワードを作成します。「表示する」をクリックすると、打ち込んだパスワードが表示されるので、忘れないよう控えておいてください。 |
4ケタのセキュリティ番号 | 4ケタのセキュリティ番号を作成します。確認欄には再度入力してください(追記:現在は不要となり、登録ページから削除されています) |
入力が済んだら、「フリーベットとオファーについての情報を受信したい」の項目でどちらかにチェックをつけます。
そして、ボーナスコード欄は空欄のまま、規約に同意して「bet365に登録する」をクリックしてください。
登録ページを日本語化する方法
上記からbet365のサイトにアクセスすると、基本的には日本語になっているかと思います。しかし、もし英語版が表示されましたら、以下の手順で日本語に切り替えて登録ページに進んでください。
- 最初に日本語の「新規登録キャンペーン」のページが出る
- キャンペーンページで「ベットする」「サイトに入る」などのボタンをクリック
- 英語ページが表示された場合、サイト下部の設定で日本語を選ぶ
新規登録キャンペーンのページは、時期によってデザインやレイアウトが変わる可能性があるため省略します。
そのページ内で「ベットする」「サイトに入る」のボタンを押した際に上の画像のように英語版サイトが表示されましたら、画面をスクロールして最下部へ移動してください。
しばらくスクロールすると「Settings」の項目が出てきます。ここの「Language」で、日本語を選びます。
これでページ全体が日本語表示に変わるので、「今すぐ登録する」をクリック。
日本語で登録ページとご対面です!
あとはこちらに必要事項を入力するだけ。すべてローマ字(半角英数字)をお使いください。
居住国 | 自動的に表示されています |
---|---|
Title(タイトル) | 男性ならMr、女性ならMsを選択 |
名 | なまえ(例.Taro) |
姓 | みょうじ(例.Yamada) |
生年月日 | 誕生日を選択 |
メールアドレス | メールアドレスを入力(GmailやYahooメールなども利用可) |
電話番号 | 電話番号。携帯・固定電話どちらもOK。冒頭のゼロとハイフンを省略して入力します。(例.9012345678) |
bet365の登録(住所の入力方法)
電話番号の次は住所の入力です。
英語圏の入力方式となりますので、丁目・番地・部屋番号を一番上に、次の段に市町村、そして郵便番号をハイフン省略で入力します。これで「住所を探す」をクリック。
入力内容に基づいて候補がいくつか並んでいるので、正しいものを選択して下さい。なお、どれを選んだら良いかわからない場合、「住所を入力」をクリックすると全部手動で入力できるようになります。(慣れている方は、手動入力の方が簡単かもしれません)
選択後、不要な部分が混じっていましたら消してください。
丁目・番地・号 | 住所のうち、丁目以下を入力。マンション名は省略可。例えば、1-2-3 xxマンション505なら「1-2-3-505」と入力します。 |
---|---|
町名 | 市区町村を入力 |
郵便番号 | 郵便番号をハイフン省略で入力 |
住所は登録後にも修正可
名前や生年月日やメールアドレスなどは正確に入力しないとけませんが、住所は登録後にアカウントページで修正できます。そのため、登録時点で多少間違えていても問題ありません。
住所を終えたら、あとは簡単。
ユーザー名 | 半角英数字を混ぜて、ユーザー名を6~14文字以内で作成します。例.taro777 |
---|---|
パスワード | 半角英数字を混ぜてパスワードを作成します。 |
4ケタのセキュリティ番号 | ここで入力する数字は、bet365のカスタマーサポートに連絡する際に本人確認の代わりとして使用します。1111などの簡単な数字は避け、自分で好きな数字を入力してください。(追記:現在は不要となり、登録ページから削除されています) |
ボーナスコード | 空欄で構いません |
すべて入力し、規約への同意にチェックを入れたらフォーム一番下の「bet365に登録する」ボタンをクリックします。
不備がなければ、これで手続き完了です。(そのまま入金ページに進みますが、この時点でアカウントは作成できています)
同時に、登録したメールアドレス宛にもウェルカムメッセージが届いているため、後ほどご確認下さい。
ここまで所要時間は1~2分ほど。日本語化以降はさらに簡単になりました。
登録が済んだら、さっそく資金を投入してすぐに賭けたり生中継を視聴できます。もちろん、あとからでも入金できるため一旦閉じてしまっても構いません。
まずはこの流れに沿って無料アカウントをご準備下さい。
【重要】bet365本人確認方法(KYC認証手続き)
bet365では、会員登録から2週間内に本人確認手続きを行わなければアカウントが利用できない(賭けられない)状態となります。
登録が済んでログインすると、毎回トップ画面に「Please verify your identity(本人確認をしてください)」という案内が表示されますので、確認はお早めに。
手続きは2つです。
- 本人確認
- 住所確認
本人確認は、ログイン後のアカウントページでMy AccountのセクションにあるKnow Your Customerから、免許証・パスポート・住基カード(IDカード)など顔写真付きの公的証明証の写真を撮ってアップロードします。
その手続きが2段階に別れていて、1つ証明書をアップして認証されたあとにもう1つ証明書を提出します。
本人確認をもっとも速く済ませるには?
免許証とパスポートの両方をお持ちなら、ステップ1で免許証をアップロードし、認証されたらステップ2でパスポートをアップします。これが最速。ステップ1の承認までは早ければ数時間、ステップ2も問題なければ数分で完了します。
手続きが済んでFully Verified(完全に確認されました)と表示されると、本人確認完了です。
bet365の入金方法
アカウント登録が済んだら、次は資金の入金です。(本人確認の手続き途中でも入金はできます)
重要:通貨はJPY推奨
bet365では初回入金時にアカウントで表示する通貨を選択します。日本人ユーザーはJPY(日本円)推奨です。
bet365にエコペイズで入金する方法【最新】
まず、bet365のアカウントにエコペイズで入金する手順を解説します。
私のアカウントは10年以上前に作成してユーロでプレーしていたため、最初エコペイズ非対応でした。そのため、bet365エコペイズ対応となった2020年7月に、日本円でプレーしている仲間のアカウントを使って入出金を検証しました。(後日、自分のアカウント通貨もJPYに変更して今はエコペイズで資金管理しています)
エコペイズを使った入金の流れは以下のとおり。
- bet365の入金ページでエコペイズを選ぶ
- 入金希望額を打ち込む
- Depositをクリック
- エコペイズにログインを求められる
- ログインして内容確認と確定
- 入金完了
所要時間は1分ほど。ほかのブックメーカーとまったく同じ。特に迷うところもありませんでした。
まず入金ページでエコペイズを選んでください。
Deposit Amountに入金希望額を打ち込んで、「Deposit(入金)」ボタンをクリックします。
デポジットボタンを押すとエコペイズのログインページが表示されますので、エコペイズのユーザー名とパスワードでログインしてください。そして口座内の残高と入金希望額などを確認して「今すぐ送金」をクリックします。
無事に完了しました。最低入金額は1,000円、最大300万円。手数料は無料です。
これからbet365を使用するなら、日本円アカウントを作成して入金・出金共にエコペイズのみで十分。
bet365にクレジット/デビットカードで入金する方法
bet365はお手持ちのVISAかMastercardのクレジットカード・デビットカードでも入金できます。
アカウント内のDepositのページに進み、選択肢からCredit/Debit Cardを選びます。
- Card Number(カード番号)
- CardHolder Name(所有者名)
- Expiry Date(有効期限)
- Card Security Number(セキュリティ番号)
- Deposit Amount(入金額)
これらを入力してください。ほかは空欄で構いません。最後にAcknowledge and Depositをクリックすると完了です。
使用するカードによっては使えないことがありますので(日本発行のカードの多くは非対応です)、もしも決済が通らなければ、別のカードをお試しください。
bet365にアストロペイで入金する方法
bet365では、アストロペイ(Astropay)というサービスでも入金できます。アストロペイは、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨をオンライン上の架空のカードにチャージして使えるバーチャルプリペイドカードです。
アストロペイカードの準備は、ウェブサイトか専用アプリで手続します。
仮想通貨をチャージして、このようなカードを生成します。
あとは、bet365の入金ページでアストロペイを選択し、カード番号、有効期限、セキュリティ番号と入金希望額を打ち込んで確定ボタンをクリック。仮想通貨を利用される場合はアストロペイの利用も検討ください。
bet365の出金方法
最後の賞金の回収方法をご説明します。
bet365では、ネッテラー、スクリル、ペイパルなどのネット口座をはじめ、さまざまな出金方法が用意されています。しかし、国によって使用可否が異なります。
日本を含む多くの地域(ネッテラーなどが使えないエリア)では、その国専用の特別な方法があるか、あるいは国際送金での回収が一般的。日本はエコペイズが利用できます。
bet365からエコペイズに出金する方法
日本円アカウントを利用していてエコペイズで入金したなら、出金もエコペイズです。こちらは説明不要なほど簡単。画面で金額を打ち込んで確定させてください。
bet365の銀行振込(国際送金)の記入方法
国際送金を使用される場合は、アカウント管理画面内のBankからWithdrawへ進み、「Wire Transfer Withdrawal」を選択します。
海外から国内銀行へ送金することを被仕向送金(ひしむけそうきん)と言います。日常的に他国の会社や個人と金銭のやりとりを行なっていて慣れているなら特段問題ないかと思いますが、普段馴染みがなければまず「出金したい銀行名 + 被仕向送金(または外国送金)」という言葉でネット検索して、その銀行に国際送金するために必要な情報をご確認ください。(検索すると、たいていその銀行の公式サイトで送金方法の詳しい説明が用意されています)
情報を調べたら、メモするかその画面を見ながらbet365の入力欄に埋めていきます。
以下、参考にご確認ください。
Bank Country | 居住国を選んでください(居住国以外に銀行口座をお持ちでも、送金不可です) |
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Bank Name | 銀行名を英字で入力します。(例えばUFJならMUFG Bank, LTD.三井住友ならSUMITOMO MITSUI BANKING CORPORATIONなど。各銀行の公式サイトの解説を参照ください) |
Bank Address | 受け取り銀行の本店所在地を英数字(ローマ字)で入力します。英語圏の書式(会員登録した時と同じ)で、番地などから順番に記入ください。 |
Account Holder's Name | 受取人の名前は、自動的に自分の名前が入っています。(よって、bet365のアカウント保有者以外の名義の口座には送金できません) |
Account Type | Saving(普通), Current(当座), Deposit(貯金)の3つの選択肢があるので、口座種別を選んでください。 |
IBAN or Account Number | 銀行口座番号の入力します。(7ケタ) |
Swift/BIC code | 銀行のスイフトコード(銀行を特定する固有の英数字)を入力します。例えばUFJならBOTKJPJT、三井住友はSMBCJPJT、りそなはDIWAJPJTです。 これらのスイフトコードは、全支店共通です。「銀行名+Swift」などで検索してご確認ください。 |
Bank Code | 銀行コードを入力します。(検索すると出てきます。例えばUFJは0005、三井住友は0009) |
Branch Code | 支店番号を入力します。(3ケタ) |
Withdrawal Amount | 出金希望額を入力します。 |
Bank Wire Withdrawal Charge | 出金手数料が表示されます(28日間に1回は手数料無料。2回目以降は900円請求されます) |
Password | bet365のパスワードを入力します |
特に難しい点はありません。すべて銀行の公式サイトやお手持ちの通帳、キャッシュカードなどで情報は確認できます。
bet365の国際送金に関する補足
送金依頼完了後、通常2~10営業日で着金します。
ベット365では送金手数料は基本的に取られませんが、銀行側での事務手数料、為替手数料などは発生します。(銀行によって異なり、一般的に事務手数料は2000円程度)
一度回収できたら、あとは同じ流れの繰り返しです。
bet365のFAQ-使用中に気になること
ここからは、bet365のプレー中に気になることをまとめています。
ライブチャットサポートへの問い合わせ方法
bet365のカスタマーサポートは、2021年8月中旬からライブチャットもメールも日本語対応になりました。以下はライブチャットによる連絡方法です。
すでに会員登録済みの方はログインしておき、まずページ最下部の「ヘルプ」にある「お問い合わせ」をクリックします。
ライブチャット・メールなどの選択肢から、「チャットを開始」をクリック。
「どんなことでお困りですか?」の箇所で質問に近いテーマを選択し、「チャットを開始」をクリックします。
サポートと接続後は、具体的に質問を投げてやりとりをしていきます。
毎日15:00~夜中2:00まで完全に日本語でやりとりできるため、疑問のほぼすべてはこのライブチャットで解決します。
低オッズ高勝率ベットとは何か?(OddsOn Coupon)
bet365には、「低オッズ高勝率ベット」というカテゴリがあります。この低オッズ高勝率ベットとは、文字どおり「倍率が低いオッズ」を意味しているのですが、もう少し厳密に言うと「2倍以下のオッズ=確率50%以上と見積もられた賭け」を指します。
英語版のページだとこのカテゴリはOddsOn Coupon(オッズオンクーポン)と書かれており、スポーツベッティング用語でOddsOn(オッズオン)が上記の意味。
優勝予想や競馬などの複数の選択肢がある賭けの場合は、オッズ1倍台で本命になっている選択肢のことをOdds On Favorite(オッズオンフェイバリット)とも呼びます。
よって、「低オッズ高勝率ベット」のページには、スポーツごとに勝敗予想で片方に1倍台オッズがついている試合(の一部)のみが並んでいます。テニスやそのほか2択のオッズでは、片方が1倍台なのは一般的なため、偏りが極端な試合のみがまとめられているようです。
気になった方はぜひチェックしてみてください。
このほかの使用時のFAQも随時追記します。もしもプレー時にわからないことがあればいつでもご連絡ください。
bet365の詳細と使い方まとめ
bet365はスポーツbetティング業界においてダントツで世界ナンバーワンのブックメーカーであり、サイトの操作性も機能もサポートも超一流です。
ライブストリーミングのスポーツ中継サービスは本当に便利なので、アカウントを作って資金をいくらか投入して観戦をお楽しみください。
入金はエコペイズやアストロペイなど限られた手段しかないため、銀行振込やクレジットカードで入金しやすい10bet、スポーツベットアイオーなどを併用しておくとさらに楽しみやすいかと思います。
当ページの情報は随時アップデートしています。各種機能の使い方、賭け方、bet365から届くお知らせの対処法(ギャンブル依存セルフチェックアンケートの答え方)なども随時追記していきますので、bet365の利用にあたって参考になれば幸いです。(ご不明な点がございましたらいつでも気軽にご相談ください)
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