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ブックメーカー投資

ブックメーカー投資法とは?スポーツベッティングを投資化する為の重要な理解

ブックメーカー投資とは何か?詳細解説

スポーツベッティング−ブックメーカーを用いたスポーツへの賭けは、他のギャンブルに挑戦するより稼げる可能性が高い。

これは個人的な経験と客観的な根拠からそう言えます。その実践方法や理論などを複数回に分けてお伝えしていくにあたり、このページでは根本的な"理解"に関することをまとめました。ネットで話題の「ブックメーカー投資とは何か?」や「スポーツベッティングで結果を出すための基本的な理解」について書いていますので、これからプレーされる方、プレー中でなにかヒントをお探しの方は参考にご覧ください。

ブックメーカー投資とは?

あなたがブックメーカーやスポーツベッティングを知ったきっかけは何でしたか?

もしもそれが、サイトやSNSや知人の紹介で「ブックメーカー投資」という言葉を知ったこと、あるいは「私の手法を使うと簡単に稼げますよ」という話をどこかで聞いたからであれば、それらの情報から感じた「そんなに簡単なの!?」という期待感は一旦捨てた方が良いかもしれません。

なぜなら、大前提として「ブックメーカーは投資のためのサイトではない」からです。

それなのに投資と呼ばれる理由はなぜなのか?まずここからご説明します。

ブックメーカー投資という言葉の由来や背景

ブックメーカー投資という言葉は、2008年前後から使われはじめた造語です。

複数のブックメーカーを用いたアービトラージ(Arbitrage)という手法が世界中で普及し、それが日本には「新しい投資」として情報が持ち込まれ、一部のブックメーカー利用者に広がっていきました。当時はノーリスクの必勝ノウハウとして話題になりましたが、現在はほぼ使えません。

そのあたりを詳しく掘り下げるにあたって、先にアービトラージの仕組みをご覧ください。(ご存知であれば、飛ばしてください)

アービトラージとは?

アービトラージは、日本語では裁定取引(俗にサヤ取り)とも言われる金融市場の売買や物品の取引等で実際に用いられる手法です。

本来同じ価値を持つものが別々の場所で一時的に価値が異なっているなら、安いところで買って高いところで売るだけで儲かります。

例えばビットコイン。A取引所では1BTCが200万円で買えて、B取引所では1BTCを205万円で日本円に換金できるならどうでしょう?Aで買ってBで売るだけで5万円の利益ですよね。非常にざっくりした例ですが、このような市場に生じた歪みをうまくついて利ざやを得る行為が裁定取引です。

この原理を、ネット上のブックメーカーのオッズに当てはめたのがスポーツアービトラージと呼ばれるもの。

例えばテニスで「錦織vsジョコビッチ」という試合があり、2つのブックメーカーが以下のようなオッズを出しているとします。

Aブックメーカー
錦織3.5倍 / ジョコビッチ1.3倍

Bブックメーカー
錦織2.8倍 / ジョコビッチ1.5倍

ブックメーカー各社はそれぞれが独自に運営していますから、同じ試合でも違った倍率のオッズが提供されます。それ自体はごく普通の話なのですが、オッズ差が極端になると、プレイヤーが絶対に儲かる状況が生まれます。

この例では、例えば1,000ドルの資金を用意してAブックメーカーで錦織の3.5倍に300ドル、Bブックメーカーでジョコビッチの1.5倍に700ドル賭けると、勝敗に関わらず試合後には50ドルの利益が生まれます。

錦織が勝てば…
3.5倍 x 300ドル = Aブックメーカーに1050ドルの払戻し。賭け金1,000ドル使っているため実質50ドル儲け

ジョコビッチが勝てば…
1.5倍 x 700ドル = Bブックメーカーに1050ドルの払戻し。賭け金1,000ドル使っているため実質50ドル儲け

このように、試合の勝敗結果に関わらず、投じた賭け金の総額よりも払戻しが大きくなるのがスポーツアービトラージです。

スポーツベッティングでは、的中したら賭けた時点の倍率で払い戻しされるという原則があります。そのため、このような不均衡な状態のオッズを発見し、賭けが成功した時点で利益確定です。

ちなみに、それぞれのブックメーカーで両方の選手に資金を配分して賭けたとしても、このようにはなりません。必ず2~10%ほど賭け金が目減りして返ってきます。(その減った分がブックメーカーの儲けとなる)

必勝の状態が生じるのは、両選手のオッズ(価値)が各ブックメーカーサイト(別々の場所)によって異なり、その組み合わせが払戻率100%を超える(市場の歪みが生じている)ため。そして、この必勝法が実践可能なのは、ネット上で複数のブックメーカーサイトを横断して瞬時に賭けられるため。

まさにアービトラージ、裁定取引です。

こうしたチャンスだけを拾って賭け続けたら、各サイト単位の残高は試合ごとの勝敗結果に応じて増減を繰り返しますが、使用する全サイトをあわせたトータル残高は、一切減ることなく儲けだけが積み重なっていきます。

アービトラージはなぜ使えなくなった?

ギャンブルなのに負けない、不思議な話ですよね。

ここで挙げた例はフィクションではなく実際にブックメーカー内で起こっていますし、アービトラージは一時期までは有効な手法でした。しかし今ではこのノウハウをそのまま使うことはできません。

理由は単純で、ブックメーカーが禁止しているからです。

ブックメーカーアービトラージ禁止

理論上も実際も、このようなオッズに賭けるとプレイヤーが絶対に勝ちます。

一方で、ブックメーカーはビジネスとして本質的にプレイヤーの勝利を望んでいません。

アービトラージはシステムの盲点をついたプレイヤーが100%有利な裏技です。放っておくわけにはいきませんから、「必勝=迷惑=禁止 → もしアービトラージ状態のオッズだけに賭けているなら、規制やアカウント凍結」という体制を作りました。(規約に、迷惑な客は排除できるというルールが盛り込まれています。またブックメーカー各社にはリスク管理部門があり、全プレイヤーの賭けの状況を把握しています)

昔は、うまく誤魔化せばそのような規制の目をかいくぐることも不可能ではなく、慎重に取り組めばコツコツと利益を増やすことができました。しかし、近年はウェブサイトの技術的な進化が著しく(オッズ差がアービトラージ状態になっても瞬時に修正される。以前は一定のタイムラグがあり、そのあいだが賭けるチャンスだった)、加えてブックメーカーのオッズそのものが業界として共通化されてきている部分もあるため、チャンスそのものが生じにくくなってきています。

規制、労力、費用対効果を考えるとアービトラージの手法のみで儲けることはもはや100%実現不可能です。しかし、この仕組み・理論そのものはプレーには大いに役立つため、覚えておいて損はありません。

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ちなみに、このブックメーカー「ピナクル」は、アービトラージさえ容認するプロベッターが最も使用するサイトです。稼ぐことが目的なら確実に使用します。

ブックメーカー投資商材の乱立と言葉の形骸化

素早く計算したりタイミングよく賭ける技術は求められるものの、うまく使えば必勝で利益が得られる。アービトラージは金融等の世界でも用いられる一つの投資手法であり、それをブックメーカーのオッズに当てはめた。

だからブックメーカーでのアービトラージ投資 = ブックメーカー投資という表現が用いられるようになった、という経緯があります。(言葉にこだわるなら、投資風スポーツベッティングとするべきかもしれませんが)

しかし、最近は言葉だけが一人歩きしています。

ブックメーカーで賭けることはスポーツベッティング、つまり純然たるギャンブルです。どんなギャンブルでも、必勝法はあるか?攻略法はないだろうか?など探求したくなるもの。それはスポーツベッティングの世界も同じで、昔からプレイヤーたちによって様々な戦略や攻略法(のような理論やテクニック、工夫)が編み出されてきました。

そられが「アービトラージではない最新のブックメーカー投資!」と銘打たれて情報商材やセミナーで提供されるようになりました。

ところが、大半は机上の空論や自分が挑戦した時にたまたまうまくいったもの、過去データに基づいた予想の単なるアプローチでしかなく、投資法と呼ぶには心もとないものばかり。

そこにリスク無し・簡単・安心などの脚色がつき、「ブックメーカーは投資だ!簡単!」という表現が出来上がりました。「ギャンブルで稼ぐ方法」というより「投資です」と表現した方が、イメージとして手堅そうですからね。

要するに、ブックメーカー投資は完全に印象操作のための言葉になってしまいました。

詐欺まがいのブックメーカー予想配信サービス・自動売買ツール

また、ブックメーカーが知られるようになって、予想屋の有料配信サービスも増えました。料金を支払うと予想が送られてくる、こうした配信そのものは特に目新しいサービスではありません。スポーツあるところに予想屋あり。

よく当たる予想、長期的に良いパフォーマンスを出している配信業者もありますし、一方で全然当たらない予想屋もネット上には溢れています。不的中ばかりだと文句を言いたくなりますが、的中率のムラがあるのはギャンブルですから仕方がない。

問題となるのは、「指示された試合に賭けるだけ」という案内のもと、スマホで誰でもできるブックメーカー投資とアピールしたような予想配信です。このような触れ込みのサービスの多くは、1.01倍〜1.1倍ほどの超低倍率オッズを推奨し、薄利を積み上げることを狙いとしています。しかし残念なことに、この方法はいずれ利益を飲まれるかブックメーカー側に規制されます。そもそも、予想配信に乗って賭けることは投資ではない。ここでも印象操作を意図して言葉が利用されています。

もう一つ、簡単に稼げる方法として「ブックメーカーの自動売買ツール」というものが時々ネットに登場します。

条件を指定して起動すると自動的にブックメーカーのサイトを開き、オッズを選び、賭け金を入力してベット完了させる。ほったらかしで儲かりますよ、というもの。

昔は自動で賭け金を入力するところまで進めるようなツールはあったのですが、前述のとおりブックメーカーのウェブサイトの技術の進化もあってそうした行為をするとすぐに検知されて規制対象になります。そして根本的に、手間は省けても儲かる根拠はどこにもありません。

ブックメーカー投資法は存在しない

ですから、本ページで強くお伝えしたいのはブックメーカー投資という"投資法"は存在しないということです。何らかの手法を教わったり、必勝法を教えるから塾に入会しませんか?と誘われたとしても、それだけを盲信しないようにご注意ください。

もちろん、なかには十分に検証された素晴らしい方法もあるでしょう。また、結果的に利益が出るなら呼び方なんてどうでも良いかもしれません。確かにそうです。しかしそれでも、あなたが挑戦するのは、行為のレベルでは"賭け"であって"投資"ではないことを忘れてはいけません。

投資法と称され紹介・販売されているのは、あくまでギャンブルのひとつの戦略です。大半は「条件に合うオッズに賭けよう」「勝つ見込みの高い低倍率のオッズを狙おう」といったもの。

残念ながら、これらは決して長期的にはうまくいきません。いずれ番狂わせが起きて積み上げた利益を吐き出してしまいます。そうなるように、ブックメーカーのオッズは絶妙に調整されているからです。

ブックメーカー投資という認識から「スポーツベッティングの熟練」を目指す

投資法がないことは分かったが、ではブックメーカー相手に稼ぐことは不可能なのか?

そうではありません。実際に稼いでいるプレイヤー・勝ち越しているプレイヤーはいくらでもいます。

ここからは、そうなるための理解をお伝えします。

「ブックメーカー投資」という言葉を一旦置いといて、スポーツベッティングの全体像を俯瞰するために木に置き換えてポイントをご説明します。

スポーツベッティングを枝葉・幹・根に分ける

スポーツベッティングツリーモデル

投資法と称されたもの−テクニックや賭け方の工夫というのは、言わばスポーツベッティングという木の枝葉末節です。

その手法や理論どおりに事が進み、ピタッとハマっているうちは枝に果実(利益)が実ります。

しかし、アービトラージのようにブックメーカー側の対応や業界変化で使えなくなることがあります。また、過去データに基づく戦略であれば、データに合わない状況が続くと狙った成果は得られません。つまり、枝は折れたり枯れたりしてしまうということ。

ある特定のノウハウをブックメーカーの攻略法だ!投資だ!と誤解すると、それがうまくいかなくなった時点でチャレンジはそこまでになってしまいます。「言われた通りにしたのにダメだった」という思いだけを残して。だから、誰かにどんなに素晴らしい手法を教わったとしても、それがすべてだと思わないでください。

あくまでも全体の一部、ひとつの手法にすぎません。

そして、それらの枝をつける木の幹とは、スポーツベッティングの基礎知識全般を指します。

ブックメーカーの基本的な使い方はもちろん、どんなスポーツにどんなオッズがあるのか、どんなルールなのか、オッズの仕組みはどうなっているのか、そしてスポーツベッティングとは何か?という認識も含まれます。「ブックメーカーは投資のためのサイト」という間違った認識を捨てるのは、ここを正しく把握するためです。

その幹を支える根は、賭ける対象に対するあなたの興味や関心です。自分が賭けようとしているスポーツに対する関心の度合いは、成否を分けるもっとも重要なポイントと言えます。つまり、関心が深いほど情報収集力が高まり、オッズに対する"目利き"が向上していきます。

スポーツベッティングで勝つために重要なことは「その結果は起こりそうか?」「オッズは妥当か?」という二つの面からの分析と考察の繰り返しであり、その判断材料となりえるのは情報蓄積したセンスしかありません。(特にオッズが妥当かという判断が大事。だから"倍率=確率"と誤認すると、前述の通りいつか利益が飲まれる。この点はまた別のページで詳しく解説します)

ブックメーカーで稼ぐためにやるべき事

スポーツベッティングをこのように分解してとらえることは、長期的にプラスを目指す上で非常に大切なことです。

なぜなら、金融・為替・仮想通貨等の投資でも、あるいは競馬やカジノなどのギャンブルであっても、リスクとリターンを天秤にかける行為は、なんとなく取り組んでいるといつのまにか安易な選択・より簡単に儲かりそうな情報・結果が出そう(に見える話)に意識が向いてしまうため。

これは人間の性とも言えます。どうせなら簡単に儲けたいですから。しかしそれは、根や幹が無いのに枝葉を伸ばそうとするのと同じです。

スポーツベッティングのもっとも重要なこと

スポーツの情報収集(根)

ベッティングの基礎知識(幹)

戦略やノウハウ(枝葉)

利益(果実)

最終的に果実を得るために先にすべきことは、根を張り幹を太く。つまり、定期的にスポーツの情報をチェックし、プレーしながら賭けの基礎を身につけていくことを優先します。

戦略やノウハウを追いかけて"ブックメーカー投資をやろうとする"のではなく、スポーツベッティングの熟練を目指す。

この意識を忘れないでください。

スポーツベッティングを投資と捉えて実践する

ということで例えはこのぐらいにして、ここまでご説明してきたことを踏まえながら具体的に実践するための鍵について触れていきます。

スポーツベッティングで稼ぎたいという想いには、単に「予想を当てたい」や「負けたくない・とにかく儲けたい」や「毎月10万円ほど副収入を得たい」や「仕事を辞めて専業プロになりたい」など、さまざまな願望が含まれていると思います。

専業プロベッターになるのは簡単ではありません。一方、予想をもっと当たるようにしたいというプレーの質の改善や、副収入を得たいというゴールへは、正しいやり方をすれば到達可能です。スポーツベッティングがプレイヤーによって投資として考えられたり大きな利益を継続的に生み出せるのは、他のギャンブルと違って運以外の勝てる根拠を自分自身に積み上げていけるため。

ギャンブルは、結果が

完全に運で決まるもの
自身の判断が介入するもの

の2種類に分けることができます。

宝くじや、カジノのルーレットやバカラなどは前者、ブラックジャック、競馬、そして各種スポーツへのベッティングは後者にあたります。

前者はどうやっても期待値が変わることはありません。一方で後者は取り組み方によって変わり、儲けを左右します。

ではスポーツベッティングの場合、何をどうすれば勝てるようになっていくのか?

スポーツを絞って分析・考察・予想する

入り口として、常に忘れてはいけないもっとも効果的な方法をお伝えします。

すでにプレーしている方は一度、原点に立ち返ってください。これからはじめる方は覚えておいてください。

スポーツベッティングは文字どおり「スポーツの結果を予想して賭ける行為」です。したがって、当たり前の話ですが結果について考察することがまず一番大事。

過去に何かプレーしていたスポーツはありますか?また、いま何か好きなスポーツはありますか?あるいは面白そうだと感じるスポーツはありますか?

もしもあるなら、そのすでに関心があるスポーツからはじめるのをオススメします。例えばネットでサッカーの投資法やノウハウを見かけて興味を持ったとしても、野球が好きなら野球で。テニス党ならテニスから。

その特定のスポーツで試合をピックアップし、結果を

勝敗
スコア
点差
前半・後半や、セット単位での結果
団体競技なら誰がゴールを決めそうか

などの切り口で予想して、紙やスマホのメモ帳に書いてみてください。もちろん情報を調べながら。

各種データサイト、ニュースサイト、各選手やチームのサイトなどさまざまなリソースで情報収集を重ね、データと結果になにか特徴的なパターンはないか、おもしろいアプローチはないか?ということを探求してください。

ブックメーカーによっては、サイト内に各種スポーツの詳細なデータページが用意されていますので一度ご確認を。(以下は10betのデータツールで、サッカーはどのような情報が確認できるのかを網羅した解説です)

世界のサッカーデータをチェックしブックメーカーの賭けに活用する方法

世界中のサッカー情報が知りたい インターネット上にはサッカーに関するデータをまとめたサイトがいくつもありますが、わざわざネットサーフィンして探さなくても実はブックメーカーのサイトでも十分な情報がチェッ ...

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自分なりに試合を分析したり考察してから、ブックメーカーのサイトでその予想に該当するオッズを探して賭けます。

なぜ予想してからオッズを見るのかというと、特にビギナーは先にオッズを見ると倍率の偏りに影響されて判断が狂う可能性があるため。オッズを見ながらでも構いませんが、オッズの高低を一番の根拠にしないでください。

試合が終わったら結果を確認し、的中・不的中について考察します。結果に対する振り返りは、予想を立てる以上に重要です。予想どおりだったか、あるいは予想と違っていたところは何だったのか、より適したオッズはなかったかなどを考察して、次の試合へ。

  1. さまざまな角度から予想を立てる
  2. 予想に合うオッズに賭ける
  3. 試合後に結果を考察する

この一連の流れを行うことで、純粋にそのスポーツに対する予想力を養います。

当ページの途中で、スポーツベッティングで勝つために重要なことは「その結果が起こりそうか?」「オッズは妥当か?」という二つの面からの分析と考察の繰り返しと書きました。ブックメーカーはスポーツの結果に一切関与しませんから、「その結果が起こりそうか?」という考察は、ギャンブルとは本質的には関係のない話です。

ここに、自分がやっていたスポーツや好きなスポーツで取り組む理由があります。まったく知らない競技よりも、関心ある競技の方が情報収集が自然にできますし、深く考察できますし、何より楽しいですよね。

勝つためには資金管理やメンタルコントロールや戦略に関する知識も求められますが、それよりも最初は楽しみというガソリンが非常に重要です。興味のないスポーツで取り組んでいても、やがて継続する意思が薄れてただのギャンブラーに戻ってしまいますから。

賭けとは関係なく「どのような結果になるだろうか?」という予想そのものを楽しんでください。

サッカー、テニス、野球、バスケットボール、アメフト、アイスホッケー、ゴルフ、F1、バレーボール、ラグビー、格闘技、クリケット、その他なんでもOK。その競技への興味関心を深めながら、予想と考察を繰り返す。これが「稼ぎたい」「副収入に」など、いずれのゴールにも繋がるファーストステップ。

ブックメーカーのオッズは、過去のデータや大衆心理、実際の賭けの偏りなどを汲み取って設定されています。しかし、前述のとおりブックメーカーにもスポーツの結果は分からないため、彼らが計算した予測に反する結果も頻発します。

このやり方で取り組むのは、そうした本当の見込みとオッズの乖離に気付いて「倍率は妥当だろうか?」という判断力を養うためです。しばらく続けていると、オッズをみて適当に賭けているだけに比べて実力は格段にアップするでしょう。(ただし、どれだけ探求しても予想的中精度が100%になることはありません。そこはあらかじめ割り切ってください)

利益を重視したプレーにおいて、目指すのは勝率100%ではなく長期的なプラス、つまり資金の増減の波はあっても長い目でみたら勝ち越しているという状態です。

そうなるためには、情報収集と考察と実践の繰り返しこそが、面倒なようで最短ルート。スポーツベッティングに時間を投資することが成功の鍵です。

ブックメーカー投資とは何か?スポーツベッティングを投資化する理解のまとめ

最後にあらためて要点をまとめます。

ブックメーカー投資とは?

  • ブックメーカーは投資のためのサイトではない
  • ブックメーカー投資とは単なる言葉
  • ブックメーカー投資とはあくまで賭け方の工夫のこと
  • ブックメーカー投資法という投資は存在しない

単なる言葉なので、ブックメーカーで投資して儲けたい!考えるのは危険。

スポーツベッティングの熟練へ

  • スポーツベッティングを根、幹、枝葉に分解して考える
  • スポーツへの関心(根)とベッティングの基礎(幹)を優先
  • 関心あるスポーツからスタートを
  • 分析・考察・予想のあとにオッズをみる
  • 単発の大勝ちではく、長期的なプラスを目指す

このページではあくまで"理解"という部分に焦点を絞って書いてきたので、全体的に曖昧かつ抽象的な表現が多くなってしまいましたが、なんとなくイメージいただけましたか?

プロベッターから実際に教わった知識のなかで、もっとも重要だと思ったスポーツベッティングを分解してとらえること予想してからオッズを見るという実践手法に、「ブックメーカー投資」という言葉を交えて解説しました。

もともとエンターテイメントですから、予算を分けて娯楽として遊ぶこともお忘れなく。これまで何人ものベッターと話してきましたが、やはり趣味として探求してきた結果として勝ち越せるようになったという意見が圧倒的に多かったです。

具体的な始め方

もしもまだブックメーカーを一度も触ったことがないまま当ページをはじめてご覧になったのであれば、難しい部分もあったと思います。プレーをはじめたあと、随時戻ってきて参照ください。

最初は、2〜3社のブックメーカーで無料アカウントの作成を済ませたら、サイト内を巡回してどのようなオッズ(賭け方)があるのかチェックしてみてください。登録手順やオッズの種類について、ほとんどの基礎知識は以下のページにまとめています。ベッティングの基礎、いわゆる"幹を太くする"ための参考になれば幸いです。

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ページ途中でも触れたように、稼ぐことを主な目的とするならPinnacle(ピナクル)の利用は欠かせません。ただしオッズの種類が他社よりやや少なめで非常に玄人志向のサイトであるため、賭けの種類が多いWilliam Hill(ウィリアムヒル)bet365(ベット365)なども併用ください。

もしもゼロからブックメーカー自体に慣れるなら、24時間日本語対応の10betJapan(テンベットジャパン)Sportsbet.io(スポーツベットアイオー)、が初心者にはとっつきやすいでしょう。登録も簡単ですから。

ブックメーカーの新規アカウント作成方法|登録の流れを解説

当サイトでは「こうすれば絶対に勝てる!」と大風呂敷を広げた必勝法はご提供できません。しかし、ここで説明した理解をベースにブレずに勝ち続けられるプレイヤーになるためのポイントをプロ監修のもとで随時アップしています。

スポーツベッティングの取り組みにおいて、ほんの少しでも参考となれば幸いです。

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ブックメーカーとの入出金
【基礎2】ブックメーカーとの資金のやりとりの根本的なルール
賭けとオッズの基本ルール
【基礎3】どんな仕組み?どんな賭け方ができる?などの実践的知識まとめ

ステップごとの解説

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ブックメーカーの会員登録のすべて
2.ブックメーカーの入金方法
資金を入金する手順や要点の解説
3.ブックメーカーの賭け方
スポーツベットの流れを具体例で解説
4.ブックメーカーの出金方法
賞金を手元に引き出す方法

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すべての基礎解説はスポーツベッティング入門ページにまとめています。

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