ブックメーカーではバスケットボールももちろん賭けの対象です。サイト上で世界中のリーグ、大会に賭けることができます。
メインは北米プロリーグのNBAですが、最近は日本のBリーグへの賭けも一般的になってきました。ヨーロッパ各国のリーグ戦も、ワールドカップやオリンピックも毎回非常に盛り上がります。
そこでこのページでは、これからバスケに賭けてみたいという方々に向けて、オッズ種類、最適なブックメーカー、参考データなど、バスケットボールベッティング(Basketball Betting)を楽しむうえで必要な情報をすべてまとめました。
勝敗予想やスコア予想はもちろん、選手ごとのポイント数やリバウンド数などスタッツ系の予想も最高にエキサイティング。「ブックメーカーでバスケットボールに賭けてみたい!」とお考えの方は参考にお役立てください!
このページの内容
- 1 ブックメーカーのバスケットボールベッティング概要
- 2 ブックメーカーで賭けられるバスケのリーグ・大会
- 3 ブックメーカーのバスケオッズの種類と賭け方
- 3.1 バスケのアウトライト系オッズの種類
- 3.2 バスケの試合ごとの賭け方
- 3.2.1 Money Line(マネーライン)
- 3.2.2 Point Total(ポイントトータル)
- 3.2.3 Spread(スプレッド)またはHandicap(ハンディキャップ)
- 3.2.4 ポイントレース(Race to x points)
- 3.2.5 Half Time / Full Time(ハーフタイム・フルタイム)
- 3.2.6 Winning Margin(ウィニング・マージン)
- 3.2.7 Team Total(チームトータル)
- 3.2.8 Team Total 1st Quarter/1st Half
- 3.2.9 Player Performance(プレイヤーパフォーマンス)
- 3.2.10 Quarter Handicaps(クォーター・ハンディキャップ)
- 3.2.11 Team Total Odd/Even
- 3.2.12 Game Total Odd/Even
- 4 バスケットボールのライブベット(インプレーベッティング)
- 5 バスケの賭けにおすすめのブックメーカー
- 6 ブックメーカーのバスケの賭け(バスケベッティング)総括
ブックメーカーのバスケットボールベッティング概要
スポーツベッティングの世界において、バスケットボールはサッカーに並ぶメジャーな賭けの対象の1つです。日本ではサッカーの次に野球も人気ですが、世界全体ではバスケの方がより関心を集めています。
歴史を振り返ると、アメリカ国内では、まだスポーツギャンブルの法律が未整備だった1920年代の時点ですでに賭博業者を介して賭けられていたようです。現在はすべてのオンラインブックメーカーで賭けることができ、バスケ非対応のサイトは皆無となりました。
最大の賭けの対象は北米プロリーグのNBA。そしてNCAA(北米大学リーグ)や、ヨーロッパ各国のリーグです。日本のBリーグは2016年のリーグ発足以降徐々にオッズが増え、2021年からは優勝オッズも登場。NBLとBJリーグに分裂していた2016年以前は一部のブックメーカーのみ賭けることができましたが、今はもう普及が進んでB1、B2への賭けを多くの日本語ブックメーカーで楽しめます。
オッズの種類に関しては、リーグや大会の優勝予想にはじまり、各試合ごとの勝敗、スコア、スプレッド(ハンデ付き予想)、点差の予想などバリエーション豊富です。
特筆すべきはスプレッド。バスケは試合中に得点が大きく動くスポーツのため、選択肢が大量に用意されます。対戦カードに応じて「何点差で勝ちそうか」「何点のハンデを足しておけば相手を上回るか」を考えて最適なスプレッドを選んでください。きわどいラインのハンデが獲れた時ほど満足度は倍増します。
加えて、最近は選手ごとのポイント数、リバウンド数、アシスト数、スティール数などの統計に対する賭けを取り扱うブックメーカーも増えてきました。これらのマーケットのおかげで、非常に高度な予想まで楽しめるようになっています。
もともとバスケットボールが好きでNBAやBリーグで応援しているチームがあるなら、バスケベッティングは新たな娯楽になること間違いなし。そして、知識を活かしてすぐにお小遣いを稼げるチャンスにできるかもしれません。一方、ブックメーカーを通じてバスケに興味を持った人も、その奥深さに触れてドップリとハマり、いつの間にか虜になっているでしょう。
ブックメーカーで賭けられるバスケのリーグ・大会
では、ここからはより具体的に、ブックメーカーのバスケットボールベッティングについて掘り下げていきます。
まずは賭けられるリーグや大会について。大きく分けると、「リーグ戦」と「国際大会」の2種類があります。
各国のリーグ戦
既述のとおり、バスケの最も代表的な賭けの対象は、北米プロリーグのNBA(National Basketball Association)です。NBAは100%すべてのブックメーカーで賭けることができます。レギュラーシーズン、プレーオフ、オールスターゲーム、サマーリーグも対象。最近は女子のWNBAを扱うブックメーカーも増えています。
次に、全米大学リーグのNCAA。そしてヨーロッパのリーグ。具体的には、
スペイン(リーガACB)
ドイツ(ブンデスリーガ)
イタリア(セリエA)
フランス(LNB)
イギリス(BBL)
ギリシャ(A1エスニキ)
オランダ(エールディビジ)
オーストリア(ABL)
ポルトガル(LCB)
スウェーデン(バスケットリガン)
ウクライナ(スーパーリーグ)
トルコ(BSL)
デンマーク(バスケットリガエン)
イスラエル(プレミアリーグ)
ベルギー(BLB)
クロアチア(A1リーガ)
リトアニア(LTL)
ラトビア(LBL)
スイス(LNB)
ロシアをはじめ旧ソ連圏の国のチームによるVTBユナイテッドリーグなどが対象。他にも多数。
アジア圏では、日本のBリーグ、韓国のKBL、フィリピンのPBA、ベトナムVBA、そのほか東南アジア、中東各国のリーグ。オセアニアは、オーストラリアとニュージーランドのチームによるNBL。さらに、ブラジルのCBB、アルゼンチンのLNBやそのほか南米各国のリーグも賭けることができます。要するに世界中の主要リーグすべて。
国際大会
国際大会は、4年に一度のFIBAバスケットボールワールドカップ(世界選手権)と夏季オリンピック、欧州の各国代表によるFIBAヨーロッパ選手権、クラブチームによる欧州ナンバーワンを決めるBCL(バスケットボールチャンピオンズリーグ)や、ユーロリーグなども賭けの対象です。
ブックメーカーのバスケオッズの種類と賭け方
次は賭けられるオッズの種類について解説します。
ブックメーカーのバスケットボールへの賭けは、サッカーや野球など他のスポーツと同様にリーグ・大会全体結果が対象の賭け(アウトライト)と、各試合ごとの結果にまつわる賭け、そして試合中の賭け(ライブベット)に分けることができます。
以下、順にご覧ください。
バスケのアウトライト系オッズの種類
リーグ戦や大会の結果を予想するタイプ(アウトライト)は優勝予想オッズがメインです。NBAの場合は、ファイナル優勝予想、カンファレンスごとのチャンピオン予想、ディビジョンごとの1位予想も毎シーズン必ず出ます。
ほかには、レギュラーシーズンMVP、得点王、新人王、最優秀守備選手、最優秀監督予想、シックスマンなどの受賞予想も大手ブックメーカーでは開幕前にサイトに並びます。さらに最近は、ポイント、リバウンド、アシスト等のシーズン平均トップ(リーダー予想)もあり。
NBA以外のリーグは優勝予想のみに限られたり、得点王予想がオマケで付いていることもあります。日本のBリーグは優勝予想オッズのみ。シーズン開幕の2~3週間前に発表され、シーズン中にも賭けることができますから確認してみてください。(下記のページで、毎年の優勝オッズを記録として掲載)
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バスケBリーグ2022/2023にブックメーカーで賭ける!優勝予想オッズ【記録】
全国のバスケットボールファン必見です!ブックメーカーでは日本のバスケB.LEAGUE(Bリーグ)も賭けの対象であり、リーグ創設から数年でようやく優勝予想オッズも登場するようになりました! ここでは、シ ...
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ワールドカップやオリンピックなどの国際大会は、グループ突破予想、グループ内順位予想もあります。
バスケのアウトライトオッズ例
以下は、William Hill(ウィリアムヒル)やSportsbet.io(スポーツベットアイオー)など大手のブックメーカーにてNBAのシーズン開幕前に用意されるオッズです。
- 優勝予想(NBAファイナルの優勝予想)
- イースタンカンファレンス優勝予想
- ウェスタンカンファレンス優勝予想
- アトランティック・ディビジョン1位予想
- セントラル・ディビジョン1位予想
- サウスイースト・ディビジョン1位予想
- ノースウェスト・ディビジョン1位予想
- パシフィック・ディビジョン1位予想
- サウスウェスト・ディビジョン1位予想
- レギュラーシーズンMVP予想
- ルーキーオブザイヤー(新人王)予想
- 最優秀守備選手賞予想
- 最優秀監督賞予想
- シックスマン賞予想
- ポイントリーダー予想
- リバウンドリーダー予想
- アシストリーダー予想
- チームごとのプレーオフ進出予想
- チームごとのシーズン勝利数予想
NBAに関して、具体的には下記のページで実例をご覧いただけます。(2021年のオッズ)
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NBA2021/22優勝予想オッズ・地区制覇・MVP予想その他アウトライトオッズ特集【記録】
バスケファンは要チェック!NBA2021-2022シーズン開幕に先立ち、毎年恒例の記録としてブックメーカーオッズ特集ページをご用意しました。 優勝予想オッズ、カンファレンス別優勝オッズ、地区制覇予想、 ...
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バスケの試合ごとの賭け方
試合に関するオッズは、勝敗予想、トータルスコアのオーバーアンダー、ハンディキャップ付き勝敗予想(スプレッド)の3つがメイン。この3つは基本的にどのブックメーカーでも、どのリーグの試合でも賭けることができます。
さらに、得点差の予想(ウィニングマージン)、チームごとの得点数、最初に◯点に達するチームはどちらか(ポイントレース)、スコアが偶数か奇数かなどもメジャーな賭け方。
そして、クォーター単位の結果予想(勝敗、スコア、点差、他)、前半(第1クォーターと第2クォーター)のみの結果予想など、試合を分割した賭けも一般的です。
より具体的にイメージいただくために、代表的な賭け方をピックアップしました。
Money Line(マネーライン)
どちらが試合に勝つかを予想する普通の勝敗予想オッズのことをMoney Line(マネーライン)と言います。(アメリカのスポーツ賭博業界では勝敗予想をこう呼ぶため、ブックメーカーのサイトでもNBAに限らず米系スポーツは勝敗予想がマネーラインという名称で書かれていることが多い)
ブックメーカーによっては普通にMatch Bettingという表記や、日本語のサイトなら勝敗予想と普通に書いてあることも。
Point Total(ポイントトータル)
ポイントトータルは、試合中の両チームあわせた総ポイント数が、設定された数字を上回るか下回るかで予想する賭け方。いわゆるオーバーアンダー予想。(省略してO/Uと書いているサイトもあり)
例えば画像のオーバー221.5オッズに賭けたなら、両チームの合計スコアが222点を超えると的中。222点以下ならアンダーの方が的中となります。
Spread(スプレッド)またはHandicap(ハンディキャップ)
ハンデをつけた勝敗予想。自分が賭けたチームに与えられているハンディキャップを試合後のポイントに足して、勝敗を判断します。
この画像の「オーランド・マジック-6.5」に賭けたなら、マジックが7点差以上で勝つと的中です。(6.5点分を差し引いてもまだ勝っているため)
反対に「ワシントン・ウィザーズ+6.5」に賭けた場合、ウィザーズの勝利はもちろん的中扱いで、さらに6点差以内の負けまではハンデによってカバーされるため的中扱いとなります。
ポイントレース(Race to x points)
ポイントレースは、どちらのチームが先に●点を超えるのか予想する賭け。この画像は25点。ブックメーカーによっては、10点、20点、40点などいくつもの選択肢があります。
Half Time / Full Time(ハーフタイム・フルタイム)
第1&第2クォーターを前半とみなし、「前半のみの勝敗予想」と「最終的な試合結果」を組み合わせて予想する賭け方です。
前半は引分け(Tie)もあるため、計6通りのパターンから予想します。
Winning Margin(ウィニング・マージン)
ウィニングマージンは、得点差を予想する賭け方。どちらが何点差で勝つのか、いくつもの選択肢が用意されます。
Team Total(チームトータル)
チームごとの試合中の総得点をオーバーアンダー形式で予想する賭け。
Team Total 1st Quarter/1st Half
これもチームごとの総得点のオーバーアンダー予想で、クォーター限定タイプ。第1クォーターのみのポイント数予想と、第2クォーターまで含めた前半のみの予想の2種類です。
Player Performance(プレイヤーパフォーマンス)
こちらは選手ごとの試合中のポイント数やリバウンド数を予想する賭け。画像は八村塁選手のオッズ。このほか、ブックメーカーによってはアシスト、スティール、ブロック、ターンオーバーなどの選択肢もあります。
また、サイトによってはプレイヤープロップ(Player Prop)という名称のカテゴリにまとめられています。
Quarter Handicaps(クォーター・ハンディキャップ)
各クォーターごとのハンディキャップ付き勝敗予想オッズもあります。(画像はSportsbet.ioのオッズ)
Team Total Odd/Even
チームごとのポイント数が奇数(Odd)かEven(偶数)になるかを予想する賭け。
Game Total Odd/Even
両チームあわせた合計ポイント数が奇数(Odd)かEven(偶数)かを予想する賭け。
バスケットボールのライブベット(インプレーベッティング)
バスケットボールの試合中の賭け(ライブベット)は、クォーター単位の勝敗予想やトータルスコア、スプレッド、ウィニングマージンなどの賭けが醍醐味です。
各クォーターは10分単位(NBAは12分)。クォーターごとのオッズ的中時は試合終了を待たず賞金が支払われます。
ポイントの動きに応じて勝敗予想やスプレッドオッズは目まぐるしく変動し、試合前の評価とはまるで異なる倍率になっていることも珍しくありません。
サッカーは前半・後半で流れが大きく変わることがあります。一方、バスケはクォーター単位で急展開が生じやすい。第2クォーター終了時点でスコアに大差がついていたとしても、第3で相手が巻き返して最終クォーターで逆転という展開も頻繁に生じます。
例えば、第2クォーター終了時点で負けている方の勝利オッズは、試合前に比べて高い状態になっています。選手交代やチームの状態を踏まえて追い上げてくる見込みがあると睨んだなら、第3クォーターの勝利予想や最終的な勝利予想は狙いどころ。期待通りに展開が進めば、第3Q勝利オッズが最終Q開始前に的中扱いとなって賞金が得られ、最終的に逆転すれば2度美味しい。
チームのパフォーマンスに影響を与えるキープレイヤーの出場有無は特に要チェック。前もって両チームの直近の戦績、各選手の最近のパフォーマンスを把握し、試合に臨むスターターとベンチ要員などを踏まえ、そして試合の流れを追いながらブックメーカーのオッズも眺めてみてください。続けるほどに、「このオッズは狙い目じゃないか?」という選択肢が見つかりやすくなるでしょう。
NBAのデータは楽天のNBAサイト、Bリーグ情報は公式サイトで収集できます。両方含めて世界中のバスケデータがチェックできるProballers.com(英語)は選手ごとのパフォーマンスデータが充実しているため、分析に便利。また、bet365や賭けリンなどのブックメーカーではチームや対戦カードごとのデータが無料で閲覧できるため、試合前の予想にしっかり活用ください。
さらに、bet365やカジ旅はユーザーにになるとNBA、ヨーロッパ各国のリーグの試合中継(ストリーミング)を視聴できます。シンプルに観戦ツールとしても重宝します。
バスケの賭けにおすすめのブックメーカー
最後に、バスケットボールの賭けに適したブックメーカーをご紹介します。
NBA、NCAA、欧州各国リーグ、Bリーグも基本的にどのブックメーカーでも賭けることができるため、娯楽として軽く楽しむならブックメーカー選びは不要です。すでに使用中のサイトがあるなら、バスケのカテゴリをチェックしてみてください。
一方、機能面、オッズの種類などを考慮した場合、bet365、カジ旅、ウィリアムヒル、スポーツベットアイオー、リリベット、ピナクルなどの併用がオススメ。
バスケの生中継が視聴できるサイト
まず、試合の生中継を観ながらライブベットができるBet365、カジ旅は観戦用にも必須サイト。
優勝予想系が豊富
ウィリアムヒル、スポーツベットアイオー、Bet365はシーズン前の優勝予想系オッズが大量。Bリーグの優勝予想オッズもあり。
スプレッド・プレイヤープロップ・他
試合前からスプレッド(ハンデ)の選択肢が多いのは、Bet365、カジ旅、リリベット、賭けリンなど。そして、ピナクルとカジ旅を含めた各社は、試合前にプレイヤーごとのポイント数、リバウンド数、アシスト数、ブロック数、スティールやターンオーバー数などのプレイヤープロップ系の賭けも扱っているため、マニアックな賭けを狙うのにもってこい。サイトごとに種類が異なるので、各サイトをハシゴしてチェックし、予想に最適なものをお選びください。
こちらは各ブックメーカーのバスケベッティングに関するおすすめポイントを簡単にまとめた表です。
Bet365 | バスケ生中継あり。優勝予想、スプレッド、プレイヤープロップ系も豊富。複数の条件を組みわせてオッズを自作できるベットビルダーも搭載。ライブベットも使いやすい。 |
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カジ旅 | バスケ生中継あり。プレイヤープロップあり。 |
Sportsbet.io | 優勝予想系オッズ豊富。プレイヤープロップあり。複数の条件を組みわせてオッズを自作できるベットビルダー搭載。 |
William Hill | 優勝予想系オッズ豊富。プレイヤープロップも多い。またそれ以外の特殊オッズも多数。 |
Lilibet | スプレッド豊富。プレイヤープロップあり。ベットビルダー搭載。 |
Pinnacle | プレイヤープロップは切り口豊富。どれだけ儲かっても規制なしのプロベッター御用達サイト。 |
これらのブックメーカーを状況に応じて使い分けることで、バスケベッティングを存分に満喫できます。それぞれの使用方法は解説をご覧ください。
ブックメーカーのバスケの賭け(バスケベッティング)総括
以上、ざっとバスケットボールへの賭けについて解説してきました。
ブックメーカーでは世界中のバスケットボールのリーグや大会が賭けの対象で、メインはNBA。北米大学によるNCAAも人気。日本のBリーグは日本語対応のブックメーカーでは当たり前のように賭けることができます。FIBAワールドカップは世界中のファンの関心事。オリンピックも。
NBAはシーズン期間が10月から翌年6月。Bリーグもほぼ重複しています。この8~9ヶ月間はブックメーカーも随時確認ご確認ください。特にシーズン開幕前やプレーオフ前、ファイナル直前にはお得なボーナスやフリーベットがもらえるイベントを行うブックメーカーもあります。それらは当サイト内のブックメーカー入金不要ボーナス・最新イベント・限定特典一覧にて随時アップしているため、時期が来ましたら参照ください。
今後バスケットボールベッティングに特化した賭けの戦略やヒントなども随時解説していきますので、プレーの参考になれば幸いです。