ブックメーカーの基礎知識

ブックメーカー入金方法|手順と要点解説・最低入金額比較表

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インターネット上にあるブックメーカーを使ってスポーツに賭けるためには、アカウントに資金を入金しなければなりません。その手順は説明がいらないほど簡単なのですが、まだ一度も入金したことがなければ、「資金は安全なの?」「いくらから入金できるの?」「どんな手順で入金するの?」といった疑問や不安もあるかと思います。このページではそれらの解消としてブックメーカーへの入金方法」の全体像や要点など、最低限知っておきたい基礎をまとめました。プレーするにあたっての参考にお役立てください。

ブックメーカーへ入金する手順

使うブックメーカーによって画面のデザインは違いますが、入金の流れは共通しています。まとめると、以下の4ステップです。

  • 1. 入金ページへ進む
  • 2. 入金手段を選ぶ
  • 3. 入金額や必要事項を入力
  • 4. 確定ボタンを押して完了

ステップ.1 入金ページへ進む

ブックメーカー入金方法解説

まず、会員登録したブックメーカーのサイトを開いて、ユーザー名とパスワードを打ち込んでアカウントにログインします。(まだどこにも会員登録していないなら、ブックメーカーの新規アカウント作成方法をご覧下さい。各社に共通する登録ページの書き方について解説しています)

ログインしたら、次は入金ページへ進みます。日本語対応のブックメーカーでは、わかりやすく「入金」や「入金する」と書かれたボタンが画面内にあります。日本語非対応、英語のブックメーカーでは「Deposit(デポジット)」や「Banking(バンキング)」と表記されたボタンをクリックしてください。

ステップ.2 入金手段を選ぶ

入金画面に進んだら、次は手段を選びます。クレジット/デビットカード、ネット口座などブックメーカーによって使える手段は異なるので、選択肢のなかからもっとも都合の良いものを選んでください。

ステップ.3 入金額や必要事項を入力

入金手段を決めたら、続いて必要事項を入力していきます。カードを使うならカード番号や有効期限、CVV(カード裏面の3ケタの数字)など、ネット口座を使うなら口座番号やパスワードなど。そして、入金したい金額を入力します。最低金額はたいてい10ドル前後(1000円程度)から。ブックメーカーによっては最低額と上限額が入金ページに書かれているので、その範囲内で指定してください。

ステップ.4 確定ボタンを押して完了

最後に「入金」や「deposit」や「送信」など書かれた確定ボタンをクリックすると完了です。しばらく読み込んだのち、アカウントの残高に反映されます。

ここまで所要時間は数分。慣れると2度目以降は1分もかかりません。

ブックメーカーへの入金にネット口座を使う場合

なにを使って入金するのか」によって、入金する前に準備があります。

ブックメーカーは世界中からプレイヤーの参加を受け付けていて、それぞれが入金しやすいようにさまざまな入金手段を用意しています。ただし、それらの入金手段は国や地域によって利用可否が異なるため、プレイヤー(あなた)が住んでいる国で使えるサービスを利用することなります。

ブックメーカーの入出金の流れ

世界的には、Neteller(ネッテラー)Skrill(スクリル)というネット口座がブックメーカーとの入出金の代表的な手段として使用されていますが、サービスを提供していない国もあります。(日本では以前は使えましたが、2016年に撤退。ヨーロッパにお住まいなら、ネッテラーが便利です)

現在、日本人ユーザーにはネット口座のEcopayz(エコペイズ)や、バーチャルカードのEntropay(エントロペイ)などの仲介サービスが広く利用されています。(エントロペイは2018年8月以降ヨーロッパ以外では利用不可に)

最近は、Sticpay(スティックペイ)というネット口座も一部のブックメーカーでは使えるようになりました。

要するに、このような仲介サービスは上記のとおり先方の事情で使えなくなったり新しいサービスが導入されたりするので、その都度最適なものを使います。最近はビットコインやその他仮想通貨で入金できるサイトも増えてきているので、ビットコインで入金するなら取引所の口座開設を。

すでに持っているクレジット/デビットカードを使って入金するなら、先だっての口座の準備はいりません。ただし、10betjapan、William Hill、SpinpalaceSportsなど多くのブックメーカーは「カードで入金したら出金はエコペイズ口座に」と設定しているため、賞金を引き出すためにもいずれ口座はご用意ください。

ウィリアムヒルで具体的に手順を解説

では、ここからは「すでに入金手段を準備済み」という前提で、ブックメーカーへの入金を実例を交えて具体的に説明します。今回は日本人にも人気の老舗ブックメーカーWilliam Hill(ウィリアムヒル)で試しました。

既述のとおりブックメーカーごとに画面のデザインは違っても流れは同じなので、別のサイトで入金する時にもこの解説を参照ください。

アカウントにログインして入金ページへ

まずはブックメーカーのサイト上でユーザー名やパスワードを打ち込んでアカウントにログインし、画面内にある「入金」ボタンをクリックして入金ページへ進みます。

ブックメーカー入金方法(ウィリアムヒル実例解説1)

ウィリアムヒルの場合は、サイト右上に「ご入金」と書かれたリンクがあります。ここをクリック。

入金手段を選択

入金ページが開くと、いくつかの入金手段が並んでいます。ウィリアムヒルでは、前回入金に使った手段が自動的に表示されます。

ブックメーカー入金方法(ウィリアムヒル実例解説2)

管理人はウィリアムヒルにEntropay(エントロペイ)のバーチャルカードを使って入出金したことがあるため、このように自動的にEntropayが選択されていました。今回は、Ecopayz(エコペイズ)を使って入金してみます。

ブックメーカー入金方法(ウィリアムヒル実例解説3)

Ecopayzを選択すると、画面がこのように変化しました。

補足

サイトによっては、前回使った手段が記録として残っています。同じ手段を使うなら、そのまま必要事項を入力するだけ。別の方法を使うなら、選択肢から選びなおしてください。もしも選べない(固定されている)場合はカスタマーサポートに連絡すると変更してもらえます。

入金額を入力して確定

画面上に表示された必要事項を入力します。

ブックメーカー入金方法(ウィリアムヒル実例解説4)

ウィリアムヒルのEcopayzによる入金画面では、入金したい金額のみを入力します。最低金額はEURアカウントでは€10から。最大は€30,000です。金額を入力したら、下の「入金」ボタンをクリックします。

Ecopayz利用の場合、口座にログイン

次のページでしばらく読み込んだのち、Ecopayzの自分の口座へのログインを求められます。

ブックメーカー入金方法(ウィリアムヒル実例解説5)

Ecopayzのユーザー名とパスワードを入力して、ログインします。

確認して確定

ログインすると、Ecopayzの今回入金に使用する口座情報、残高、入金額などが表示されます。

ブックメーカー入金方法(ウィリアムヒル実例解説6)

内容を確認して「Submit」をクリック。

完了

入金が無事に済むと、このような完了ページが表示されます。

ブックメーカー入金方法(ウィリアムヒル実例解説7)

画面右上で入金希望額が残高に反映されているかどうかを確認して、手続きは完了。所要時間は約2~3分です。

補足:ネッテラーによる入金

ネッテラーやスクリルなどのネット口座を使用する場合も、手順はまったく同じです。

ブックメーカー入金方法(ネッテラーによる入金)

違うのは画面上で入力する項目だけで、ネッテラーを利用するならこの画像のように口座番号、セキュアID(口座作成時に提供される6ケタの数字)、そして入金額を入力します。

クレジットカードでブックメーカーに入金する

ブックメーカー入金方法(クレジットカードによる入金)

先に口座の準備がいらないクレジット/デビットカードを使った入金が一番簡単。そしてカードで入金する際はこのような画面です。入金額、カード番号、有効期限、3ケタのセキュリティコードを打ち込むだけ。カードによっては使えない場合がある(カード会社が制限している、またはブックメーカー側の決済システムがそのカードに対応していない)ため、もしも入金できなかった場合は別のカードを試してください。

ご注意ください

入金の確定ボタンをクリックしたあと、次のページ(完了通知)へ進むまでブックメーカーによっては数秒ほど読み込み時間がかかります。(アクセスしている場所の電波が弱かったり、インターネットへの接続状態が悪いときはもう少しかかります) このとき焦って画面を再読込みしたり確定ボタンをもう一度クリックすると、入金手続きを最初からやり直さないといけなくなる場合があります。

確定ボタンをクリックしたら、次のページへ進むまでは何もせずお待ち下さい。

ブックメーカーごとの使える入金手段と最低入金額比較表

こちらは当サイトで掲載しているいくつかのブックメーカーで使える入金手段のうち、クレジット/デビットカードエコペイズネッテラーの利用可否と、それぞれの最低入金額をまとめた一覧表です(ユーロ通貨でアカウント作成した場合。他の通貨では多少異なります)

Credit/Debit Ecopayz Neteller
(€10) (€10) (€10)
(€20) (€10) (€10)
(€10) (€10) (€10)
(€10) (€10) (€10)
(€10) (€10) (€10)
(€1) (€1) (€1)
(€10) (€10) (€10)
(€10) (€10) (€10)

1xbetは1ユーロから、その他はどのブックメーカーも最低入金額はほぼ10ユーロあたりから。この表に掲載していないブックメーカーも同じです。そして最高額は5000~10000ユーロなどサイトによって異なります。(Sportsbet.ioは1つのアカウント内でビットコインや日本円やユーロなどを使い分けできるのですが、エコペイズが使えるのは日本円とユーロのウォレットです。ビットコイン残高へはクレジットカード、銀行振込などで手軽に入金できます)

ブックメーカーへの入金手順まとめ

いかがでしょうか?ブックメーカーへの具体的な入金の流れは理解できましたか?手順を改めてまとめます。

  • 1. 入金ページへ進む
  • 2. 入金手段を選ぶ
  • 3. 必要事項や入金額を指定
  • 4. 確定ボタンを押して完了

流れはこの4ステップです。このページの解説に沿って進めていただくと、どのブックメーカーでもスムーズに入金手続きができるようになると思います。使いたいブックメーカーで会員登録を済ませたら必要に応じて入金手段を準備し、資金を投入。そしてプレーをお楽しみください!

内容は随時最新情報に更新しています。皆様の参考になれば幸いです。

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ブックメーカーの賭け方解説|スポーツベッティングの4つの手順

好きなスポーツに賭ける!「スポーツベッティング」の始め方

ブックメーカーの応援賭け

ネット上のブックメーカーでスポーツに賭けることを「スポーツベッティング」と言います。プレー手順は簡単で、①使いたいサイトで会員登録→②入金→③賭ける→④勝った賞金を出金という4ステップ。以下で基礎知識と始め方をまとめているので、プレー時の参考にお役立てください。

スポーツベッティングとは?
単なるギャンブルに留まらないスポーツへの賭けのおもしろさ
ブックメーカーとの入出金
ブックメーカーとの資金のやりとりの根本的なルール
賭けとオッズの基本ルール
どんな仕組み?どんな賭け方ができる?などの基礎知識

ステップごとの解説

1.ブックメーカーの登録方法
新規アカウントの作り方を実例を交えて具体的に解説
2.ブックメーカーの入金方法
アカウントに入金する手順やポイントの解説
3.ブックメーカーの賭け方
サイト上でオッズを選んで賭ける基本的な流れについて
4.ブックメーカーの出金方法
勝って得た賞金をアカウントから手元に引き出す方法

その他の基礎知識もチェック

すべての基礎解説はスポーツベッティング入門ページにまとめています。

ネットでスポーツに賭ける際は、複数のブックメーカーを使い分けるのが基本戦略。(サイトごとにオッズ・機能・プロモ等が異なるため。また稼ぐ上でも。詳細:複数のブックメーカーを利用する5つの理由)以下は日本語対応の中で特に使える4社。10bet Japan、Sportsbet.io、 William Hillは初心者から上級者まで幅広く使えます。Pinnacleは上級者向け。スポーツ観戦はSportsbet.ioで。


テンベットジャパン

メイン・サブにも使える優良サイト

10bet Japan

24時間日本語サポート、カードやネット口座やBTCなど入出金手段も豊富、試合中の賭けも使いやすいメインにもサブにも最適なブックメーカーです。(現在、登録だけで10ドルのボーナスがもらえる限定特典あり)

手軽 Card Eco Sticpay BTC V.Point

10bet Japanの解説【特典付】


スポーツベットアイオー

生中継も観られる次世代サイト

スポーツベットアイオー

ビットコインや日本円などを使い分けて賭けられる次世代サイト。会員特典としてサッカー・テニス・野球・バスケなど各種スポーツの生中継が観られるため、純粋にスポーツが観たい時にも便利。登録は15秒で完結。

生中継 Card BTC 振込 Eco Sticpay

Sportsbet.ioの詳しい解説


ウィリアムヒル

入出金で現金還元がある老舗

ウィリアムヒル

創業1934年の業界のブランドで、初心者から熟練まで長く使い続けられるブックメーカー。特殊な賭けの種類が圧倒的に豊富で、かつ最近は入出金ごとに現金キャッシュバックもあり。他がメインでも併用必須。

賭け方が特に多彩 Card Ecopayz

William Hillの詳しい解説


ピナクル

プロ評価No.1の投資用サイト

ピナクル

一般的なブックメーカーとはコンセプトが異なるプロ仕様サイト。業界一の高オッズ(高還元)で、どれだけ勝ってもプレイヤーを締め出す制限なし。本格的にプレーに取り組むなら必ず使います

プロ仕様 Card Ecopayz BTC

Pinnacleの詳しい解説

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ブックメーカーとの入出金にはクレジットカードやビットコインなど手軽な手段のほか、下記のネット口座も広く使用されています。

エコペイズ

入出金に使う必須のネット口座

エコペイズ

ほぼすべての日本語ブックメーカーで使えるネット口座。銀行振込またはビットコインで手軽に入金でき、手元への引き出しも簡単。クレカで入金したブックメーカーからの賞金受取にほぼ使います。

振込入金 BTC入金 振込出金 国際送金

Ecopayzの詳しい解説

スティックペイ

BTCを管理できるネット口座

スティックペイ

10betJapanやSportsbet.ioの入出金に使えるネット口座。法定通貨&仮想通貨を分けて残高管理できるため、稼いだビットコインをそのままキープしておけます。さらに専用カードでATM出金可。エコペイズ同様に必須。

カード入金 BTC入金 振込出金 ATM出金

Sticpayの詳しい解説

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