野球に燃えた一ヶ月！第9回『穴と諭吉』全投稿＆結果発表（2023年3月開催）

投稿No.1
（3/6/14:32）

2チームの前回の試合はエバートンの監督解任ブーストで奇跡的？に勝利しましたが、その後エバートンは相変わらず苦戦しておりました。

展開としてもアーセナルの一方的な試合でエバートンはカウンターでの攻撃になると予想しかつ、比較的オープンな試合で多少はエバートンの攻撃もできるかなと予想しました。

エバートンはサイドからワントップの選手に合わせるパターンも多くシュートチャンスがあると思い今回のベットにしました。

（K**さん）

投稿No.2
（3/6/22:52）

ここ数日勝ったり負けたりが続いており、ストレスが溜まってました。

ストレスもあり、何も考えたくなくなり、適当な高オッズに残高分散させようと思い、この試合を筆頭に7つぐらいベット。

その中でもこのオッズがダントツに高かったです笑

他のベットは全て負け、奇遇にも最後まで残ったのはこの試合…

ほとんど期待していませんでした。

試合内容はほぼ同点の状態が続いていたので途中から見なくなりました笑

そろそろ試合終わるかなーと思い、残高を確認したところ見事勝利！

もう当分高オッズにベットしたり、自暴自棄になるの辞めます…

（た**さん）

投稿No.3
（3/11/1:08）

この日、ネッツはSDW、クラクストン、キャムジョンソンのスタメン3人の欠場が発表されていました。この日から2連戦となるため、初戦を休ませる意図だと感じました。その中でスタメンのミカル・ブリッジスは欠場情報がありませんでした。

というのも、ミカルは欠場したことがなく、鉄人と称されるほどです。連続出場記録は比較的リスペクトされることであり、restで欠場させられることはまずありません。ただ、出場するといっても、スタメン欠場だらけでバックス相手ということもあり、顔見せ程度だと予想しました。

直近で得点しまくっていたこともあり、ラインが高めだったので、思い切って一番低い得点ラインでベットできるところで勝負しました。結果、1Qだけ出場して残りはベンチでお休み。当然のように得点もラインまで全然届かなかったです。

色々と情報の引き出しを増やしてアンテナを張り続けることの成果が表れたベットとなり、嬉しかったです。

（デ**さん）

投稿No.4
（3/11/13:00）

モルダフスキーはレスリングが出来て判定勝ちが多く、長期戦になればモルダフスキーの勝ちだと思ってました。

しかしヴァッセルは4連勝中で、セルゲイ・ハリトーノフやティモシージョンソンにもKO勝ちをしているので、やはりヘビー級ということで、一発ドカンと当たればアンダードッグの勝ちもあるかなー、と思ってのこのベットでした。

（北**さん）

投稿No.5
（3/11/13:57）

両選手ともに1RのKO勝ちが多いが、ともにKO負けも無く、序盤はスタンドで慎重な戦いになり、試合中盤でどちらかに疲れがでてきたあたりで一発が入りKO勝ちするかなー、という予想でした。

どちらかと言えばムサエフの応援をしていて、決着も急所に当たったのか当たってないのかスッキリしない結末で予想とは違う展開ではありましたが、一応ベットは当たりになりました。

（北**さん）

投稿No.6
（3/11/14:06）

この試合はマネーラインで1.05倍と10倍以上の大差のオッズが付いており、そのオッズ通りウスマン・ヌルマゴメドフの勝ちは固いと思ってました。

それでも何か穴狙いは出来ないかなー、と探していたところ、1Rサブミッション勝ちで10倍が付いていたので、これなら圧勝のパターンでぜんぜんあり得るかと思い選ぶことが出来ました。

（北**さん）

投稿No.7
（3/12/19:48）

実績や戦績的にはそこまで差がつくような対戦では無いと思いましたが、Robbie Davies Jrにかなり偏ったオッズになっていたのと、Robbie Davies Jrはフットワークと距離感は非常に良いファイターではありますが、顎に非常に脆さがあり、打撃力はないものの非常に良い前手をもちタフなファイターであるDarragh Foleyであれば、いずれのタイミングでもKOのチャンスがある。特に前半のDarragh Foleyにガスがあり、Robbie Davies Jrが距離感を把握してコントロールしきれない期間であればよりチャンスがあると思って、前半Rに網を張っていました。

（ど**のさん）

投稿No.8
（3/15/14:46）

リーグ屈指のストライカーのOskar Zawadaの得点へのベットです。元より本命に近いオッズ設定で他の項目のオッズから推察されるに割が良いわけではありませんでしたが、お子さんの出産間近というシチュエーションでの奮起、チーム、ホームサポーターの後押しもあると考え、ベット、無事彼の先制点が決勝点となり試合もベットも勝利となりました。

監督いわく、本人は心配で眠れない日々を過ごしてるとのことなので、ゴールを祝うチームメイトの姿も歓喜！というよりもサポートの気持ちが表れていたのも印象的でした。今は彼のインスタをフォローして朗報を待つ毎日です。

（F**さん）

投稿No.9
（3/16/14:18）

WBCの予選で好調であった日本打撃陣。初回からイケイケドンドンの展開を期待して、最高得点するイニングを1回にベット。大谷の右中間への特大先制３ランホームランが飛び出して3点を先取。この回が最高得点となり、ベット的中となった。

（だ**さん）

投稿No.10
（3/19/6:04）

この試合はジャック・ショア が1.18倍程度のフェイバリットとなっていて、地力の差がある対戦と見られていました。しかし、相手のアミルカーニは序盤だけ元気で、1Rで勝てなければその後ガス切れして逆転負けというパターンが多い選手で、2RのショアのKO勝ちとサブミッション勝ちで狙ってました。

試合展開はまさにその通りで、1Rはアミルカーニが取り、2Rで逆転負けという展開。選手の特性を分かっていれば、オッズのわりには取りやすい穴だったと思います。

（北**さん）

投稿No.11
（3/16/10:16）

「この試合で最初に何が起こるか？」を当てるベットで、「ローブローによるタイムアウト」の予想が当たりました。他にはアイポークでの試合中断や、フライングニーやバックフィストやスーパーマンパンチなどの項目があったと思います。

2ラウンドにエドワーズの前蹴りがウスマンの股間に入り、時計を止める試合一時中断となりました。

予想根拠としては、今回のように前蹴りが当たる場合、組んだ状態からの膝蹴りが当たる場合、またウスマンは腹に打撃を受けてもローブローを受けたフリをして休むなどの手を使うこともあったので、10倍にしては当たりやすいかな、と考えました。

（北**さん）

投稿No.12
（3/21/7:28）

1、2節を見て新潟の組織的なサッカーに魅了されました。チームとして形がありつつ三戸や伊藤の個性が生きていて非常に気持ちのいいサッカーだと感じました。
川崎戦ということで苦戦が予想できましたが、けが人続きの川崎相手なら新潟にもワンチャンあるなと思いベット。

絶好調の伊藤涼太郎が22分にミドルを突き刺し新潟先制!その後も上手く抑え込み見事新潟勝利!

その後浦和戦で黒星となった新潟ですが、台風の目として今季はお世話になります!

（g**さん）

投稿No.13
（3/26/4:54）

セルティックはホームゲームのほとんどの試合で10分以内にCKの本数が1本以上発生しています。1本で1.9倍、2本で5倍、3本で15倍のオッズがついていました。ハイバーニアンは被CKが多いので3本くらいは穴で狙ってもいいんじゃないかなと思いベット。結果は4’6’7’の3本で15倍までゲット！うれcです。

（新**んさん）

投稿No.14
（3/26/10:15）

オースティン・リンゴが1年7ヶ月ぶりの試合なので、ネイト・ランドワーのフィニッシュ勝ちかなー、程度に考えていたのですが、ツイッター上で「ネイト・ランドワーのサブミッション勝ちデカいよ」という予想を見て、それに乗ったら当たりました。

自分は過去の戦績から予想するタイプなので、なかなかストライカーがチョークで極めるようなレアケースは当てられないのですが、読める人には読めるんだなー、と感心しました。

もっと研究して、こういうのも自分で狙っていけるようにしたいです。

（北**さん）

投稿No.15
（3/26/18:16）

リンゴとランドウエアは二人ともスタミナファイターですが、パワーはランドウェアですし、ガスについてはゆるやかに落ちていくリンゴに対してランドウエアは典型的なスロースターターで後半に強い選手です。またランドウエアは戦績では少ないですがけっこう極めが強く、後半の乱戦になればSUBを狙えるチャンスは充分あると考えてランドウエア２−３RSUBをねらってうまく的中できました。

（ど**のさん）

投稿No.16
（3/29/16:25）

欧州予選のベルギー対スウェーデンにベットしました！ベルギーはワールドカップから推していましたが、怪我人も出ており思うような結果が出ませんでした。

しかし、このオッズがつくなら強めに行ってなんとルカクがハットトリックを決めるなどして3-0の余裕スコアで勝ちました！

次はスコアのピタリ賞を狙って良いオッズを取りたいです

（ゆ**さん）

投稿No.17
（3/29/18:46）

昇格候補と見られながら苦戦していた長崎ですが、ホームで山形を迎えるということで期待していました。

山形は開幕から4試合連続アウェイで、ホーム開幕戦は町田に0-3。

町田戦は終盤かなり足が止まっているように見え、1週間刻みのスケジュールとはいえ移動続きで疲労があるかなと思っていました。そこからまた長崎に列島横断となればまたしんどいはず。。。

終盤山形の足が止まるのを期待して長崎寄りにベット！

試合は山形が先行し、長崎が追いつく展開。

2-2でロスタイムに突入し、このまま終わるかと思われましたが、ファンマがゴール前でねじ込み長崎逆転！！！

ロスタイムにゴールが決まる展開は何度も見てきましたが、ベットしていたチームの逆転ゴールであれば喜びも一入でした(笑)

（g**さん）

投稿No.18
（3/29/18:52）

ワールドカップで大変お世話になったモロッコの凱旋試合で、相手はブラジル！

とは言ってもネイマールやリシャルリソンは怪我、監督は代行、会場は超アウェイということで、ブラジルに良い要素がほとんど見当たりませんでした。

逆にモロッコはワールドカップメンバーを中心に万全の状態で迎え入れるということでもちろんモロッコにベット！

試合はモロッコが先制しながらも、守護神ブヌがまさかの後逸し同点に。。。

選手交代もあったためモロッコもこのまま終了かと思われたのですが、ゴール前のこぼれ球をサビリが振り抜きブラジルゴールに突き刺さりました！お見事！

その後も手堅く試合をクローズしてさすがワールドカップベスト4や！

大変美味しいオッズでした。

（g**さん）

投稿No.19
（3/30/2:00）

ドバイのダートはサウジのウッドチップやら混ぜもの一杯のダートとは違いアメリカに近い砂質で、日本馬は切ってアメリカ馬を買うのが鉄則と進○ゼミで学んだため素直にアメリカ馬を選ぼうというところから予想を始めました。

それまでのダート戦では外を回す馬には厳しい馬場に見えたため、アメリカ馬かつ内枠で利を得られそうなシベリウスで勝負することに決定！

レースでは最後の直線に入っても前が止まらなさそうでぶっちゃけ諦めていましたが流石はライアン。最内強襲でなんとかスイッツァランドを交わして勝ち切ってくれました。

レース後はこれでドバイは負けずに遊べるなぁと思いウキウキでしたが、ドバイターフでのダノンベルーガの敗戦によりいきなり黄信号。

熱くなってドバイワールドカップにて教えに倣いアメリカ馬から購入するもまさかまさかの日本馬ウシュバテソーロの勝利。進○ゼミ訴えます。

（れ**さん）

投稿No.20
（3/30/18:00）

高オッズでとれて嬉しかったのは三笘のアシストです！

ブライトン戦は毎試合見ています。縦への突破が対策され始め得点が少なくなってきた三笘選手。相手を2人引きつけるため、周りの選手が活きることが多くなってきていました。

そこでパレス相手ならボールも持てるしチャンスはたくさんありそうと思い、三笘選手のアシストにベット！すると前半15分に中に切り込んで裏のスペースに走り込んでいたマーチにスルーパス！マーチが見事に決めてくれて会心のベットになりました！

（ぴ**さん）

投稿No.21
（3/30/23:08）

今回のオッズはRybakina(4.5倍)、Swiatek(1.2倍)でした。

この両者は全豪でも対戦していて、アンダードッグのRybakinaが勝利しました。

試合内容も明らかにRybakinaが力勝ちした試合でした。そこから2ヶ月しか経ってなく、両者の調子もその時と変わってないように見えたので今回もチャンスだと思いました。

まず、Rybakinaは絶対1セットは確実に取れると思いました。

MLでもよかったのですが、項目を見るとセットハンデ(+1)でも3.26倍とオッズがつくので、保険も兼ねてこのベットに賭けました。

試合開始。と思いきやRybakinaがいきなりブレイクで一気に3-0、そのまま36分で1セット先取！

第2セットは更に勢いを増して一気に5-0にして押し切り、結局1時間17分で試合終了です。

どっかで山場はあると思ってましたが、こんなに楽勝出来るとは…まるでこっちが1.2倍に賭けてるような気楽さでした。

他の試合もこういう精神衛生上に優しい試合ばかりだと嬉しいんですけどね。

今後もRybakina vs Swiatekの試合があると思うので、おススメします。

（セ**さん）

投稿No.22
（3/31/00:39）

カジ旅でWBCを対象に開催されていたリーダーボードで賞金を狙うためのベットの一つです！

ちょうど、WBCの大半の期間を、野球と縁のない国でほぼ情報なしの生活をしながらの参加だったため、根拠などありませんw

対戦カードを見ながら、なんか点がたくさん入りそうなので賭けたら当たった感じです！

余談ですが、そのキャンペーンで無事賞金を獲得しましたが、合計では賞金以上に使ってしまったので完敗でした！

日本優勝おめでとうございました。

（ブ**さん）

投稿No.23
（3/31/23:29）

きっと様々な方が投稿しているかもしれません。それでもやはりWBCの感動と的中は応募をさせて頂きます。

自分のお小遣いの8割を日本に期待を込めてベッド、その間は他に買いたいものを我慢してひたすら日本を応援。

メキシコ戦の時なんて村上の一打での逆転勝利で泣きました。そして決勝、もちろん泣きました。村上のホームランでも泣きましたし、大谷対トラウトなんて感動で震えていました。

ただただ見ているだけでも感動の大会がブックメーカーというプラス要素でより熱くなれました。

当たった賞金は自分の贔屓球団のプロ野球優勝予想に再度ベッド、もし当たったらまたきっと泣くと思います！笑

（も**さん）