スポーツベッティングはやっぱり最高。
本ページは、2020年11月20日〜12月20日まで当サイトで開催していた『クリスマスギフト付き!第2回メモリアルベット募集企画』にご応募いただいた皆さまの投稿発表コーナーです。
今回は21名の方にご投稿いただきました。皆さまご参加ありがとうございました!
第2回メモリアルベット投稿発表
ということで、さっそくご覧ください。
第1回のまとめページでは、いただいた投稿を勝利や損失などカテゴリに分けておりましたが、今回は全投稿を一気に掲載しております。投稿文は原文のままですが、試合名や一部を太字や赤字にしております。(プライバシーを考慮し、お名前は一部を伏せさせていただきました)
は**ちさん
バルセロナが大敗したCLでBTTSバイエルンMLにベットして勝ったことです。
いつもなら少額しかベットしないのですがここは勝負しようと思いいつもよりも高い金額でベットして勝てた時は嬉しかったです。あとレヴァンドフスキとミュラーいつでもゴールも勝てたのでかなり思い出に残ってます。
g**oさん
2018年11月3日のJ1リーグでジュビロ磐田vsサンフレッチェ広島の試合がありました。静岡県民であり小さい頃からジュビロファンである私はもちろんジュビロに応援ベットを仕込んでいました。(MLで3倍近くあったと思います)
前年6位に躍進したジュビロはこの年に大不振に陥り降格がちらついていました。ホームでの試合ですので絶対に勝利が必要だったため、私も気合を入れて厚めに張っていました。
しかし試合は後半14分に広島が追加点を奪い0-2という絶望的な状況でした。この時点でジュビロのMLは20倍近くまで上がっていましたが、当時ジュビロのエースであった川又の表情がまだ諦めていないように映り、そこからジュビロのMLに追加ベットをするという大博打に出ました。
そして、そこからジュビロの逆襲が始まり後半20分に川又、35分に櫻内がゴールを決めついに同点に!そしてそして、もう引き分けで終了かと思った後半50分、奇跡が起こります。CKで競り合った際にジュビロの高橋が倒され土壇場でPK獲得。高橋は自分でPKを蹴るつもりでしたが、若き小川航基がどうしても蹴らせてほしいと懇願。小川はゴールに見放されていたが、とてつもないプレッシャーの中で何としてでもジュビロを勝利に導くゴールを決めたかったと試合後に話していました。
結果は小川がPKを決め、ジュビロが大逆転勝利。(最終的にプレーオフを制しこの年は残留)
私のベットももちろん大勝利!小川のゴールが決まった瞬間、椅子から思い切り立ち上がり、椅子がひっくり返ったことは言うまでもありません。
脳汁ドバドバメモリアルベットでした。
だ**んさん
2020年10月28日にPayPayドームで行われた、パリーグのソフトバンクvsロッテの試合。前日リーグ優勝を決めたソフトバンクは、お祝いムードでお酒が入り体調が優れない選手または消化試合のため主力を休めるかと思い、ロッテの勝利に2万円をベット。現地まで観戦に行くほどの気合いのベットであったが、スタメンはほぼベストメンバー。そして、ソフトバンク先発の千賀の好ピッチングにロッテ打線は沈黙。ソフトバンクが2-0で勝利し、ベットは不的中。
この試合以降は、常勝軍団である若鷹軍団には逆らわないことを固く決心いたしました。
T**さん
20/2/3のトッテナム対マンチェスターシティの試合です。私がトッテナムサポーターという前提があり色眼鏡でいつも試合を見てます。
当時のマンチェスターシティはまさに破竹の勢いで勝っており、事前のオッズもトッテナムホームでの試合にも関わらずシティMLが1.5台とかだったと思います。(ちなみにトッテナムのエースストライカー、ハリーケインは怪我で離脱中でした)
応援ベットといえ、今のシティ相手には、ちょっといけないな。。と思い事前ベットはしていませんでした。
そんな中始まった、前半戦。シティのシュート11本に対し我らがトッテナムは0本という内容で圧倒されてしまいました。
シティにPKを献上してしまいましたが、我らがGKウーゴロリスがなんとかPKストップで失点を回避し何とかスコアレスドローでの前半終了でした。
そんなスタッツを反映してか、HT時点のトッテナムMLのオッズが8倍とかになっていた気がします。トッテナムには得意の高速ロングカウンターという武器があるので、スタッツで圧倒されていても一発があります。ケイン以外にも決定力がある選手がおります。前半もシュートこそ打てていませんでしたが、カウンター発動の雰囲気は十分にありました。さすがにこのオッズはやりすぎだろうということで応援の意味も込めて(ビール飲んでいてヒートアップしていたのもありますが)5万ほど行った記憶があります。
すると後半60分、シティのジンチェンコが2枚目のイエローで退場処分となります。しかし、油断はならん、、相手は10人といえどマンシティやぞ!とビールもすすむすすむ。そしてその3分後、当時スパーズ新加入のベルフワインが一閃鮮やかなミドルシュートを決めなんとスパーズが先制!その後の展開ですが、10人になったシティは思った以上に脆く、基本ボールは持ちますがあまり有効な崩しはできなくなりました。
そして71分我らがソンフンミンが待望の追加点。最後まで怖かったですが終わってみれば2-0で快勝でした。レッドカードが出る直前に高オッズのベットをして勝利、かつ応援チームの勝利ということで、終わった後も祝杯でビールが止まりませんでした。(1:30開始だったのでそこそこ遅い時間だったのですが、、)
U***2さん
昨シーズン、柏レイソルがJ2の際にホームにて柏レイソルvs愛媛FCの試合に嫁と娘を連れて行くことにしました。
危なげなく勝ってくれるだろうと軽い気持ちで行ったわけですが、前半終了間際に1チャンスを愛媛の藤本選手に決められドンヨリした空気のままハーフタイムへ。3試合勝利がない状況も重なり、またかだめかという気持ちもでてきもしたが、娘たちにあきらめないことが重要だということ??を伝えたいことと今日のレイソルはやってくれるだろうという気持ちも重なり、10万円をレイソルの勝利にベットすると嫁に宣言。
60分にコーナーキックのこぼれ玉をDFの染谷が押し込み同点。その後、レイソルペースのまま試合は進みますが、ジリジリ時間だけが進みます。
俺の10万をなんとかしてくれと祈っていたところ、80分に江坂が左足一閃で逆点に成功!そのまま2−1で勝利を飾りました!
そして帰りに娘たちに江坂みたいなあーいう状況でやってくれるイケメンをみつけるんだぞとご飯を食べながら話したところ、次の日から娘たちの机にはオルンガさんの新聞の切り抜きが飾られていました。
匿**さん
F1のイタリアGPです。
この試合はスタートでレッドフラッグが2回出る大波乱のレースでしたが、それゆえ大穴を狙えるレースでした。私がベットしたのはサインツの表彰台フィニッシュです。8倍の高配当でしたが、きっちりGETすることができました。
花**
最近のベットで一番印象に残っているのは今年の凱旋門賞です。同日のスプリンターズSでモズスーパーフレアから勝負し、しこたま負けていた私は取り戻すべく2.1倍のエネイブルのに5万ベットしました。
ラヴなどの有力馬が続々回避し、ここはただもらいだと思っていたのですが結果は大敗…。さらに傷口を拡げ、枕を濡らしたので印象に残っています。
デ**スさん
異例のシーズンとなるも無事に終了したNBAのプレーオフに関する予想です。
イーストの戦前予想ではシーズン勝率1位のバックスが勝ち抜けるという声が圧倒的に多かったですが、私はあるチームに注目していました。それはヒートです。
シーズン中からバックスとの相性が良く、バックスと対戦しても勝てると考え、第5シードのヒートのイースト優勝、オッズ10.00に賭けました。
いざプレーオフが開幕すると1回戦のペイサーズを無難に下し、いよいよ準決勝でバックスと決戦でした。私の予想通り、バックスのOFを封じ込め、4-1で勝ち進みました。この時点で、ウハウハでした。
そして、決勝のセルティックス戦も接戦の末、勝ち切り、見事にイースト制覇してオッズ10.00が的中しました。
ファイナルではレイカーズの前に力尽きてしまいましたが、このプレーオフを通して、ヒートのバスケットに魅了されました。
今では私のLINEアイコンはジミー・バトラーです。
小**さん
競馬の2017年のドバイワールドカップが印象に残っています。1番人気だったアメリカのアロゲートの単勝に10万(大学生だった自分にとってはかなり大金でした)
アロゲートがまさかの出遅れで最後方からのスタートになるも、みるみる他の馬をぶち抜いていき、人気に応えて圧勝するという伝説のレースでした。スタート直後は冷や汗かきましたが、直線で先頭に抜け出した時は眠気がぶっ飛びました。
もはやお金なんてどうでもいいくらい感動したし、海外のトップホースの異次元の強さをまざまざと見せつけられ、改めて競馬が好きになりました。
M**gさん
私が思い出に残っているのは…というほど前ではないのですが、つい先日の日本シリーズです。生粋の巨人ファンの私は4戦とも巨人のMLで勝負しました。正直初戦の菅野で完敗した時点でヤバいとは思っていたのですが、応援も兼ねてベットし続けました。結果はご存知の通りソフトバンクの4連勝で終了。。。
ダブルでへこんだ日本シリーズでした涙
チ**ルさん
私の最近のメモリアルベットはアメリカの大統領選です。
トランプの勝利が2.7倍ありました。自信がすごくあったのでbet365で15万。bonsカジノで15万と計30万円ベットしました。アメリカの各州で集計が始まり、予想通りトランプのオッズがどんどん低くなりトランプ優勢になってきました。完全に勝ちを確信して仕事から帰ってオッズを見てみると、バイデンが逆転してました。朝起きるともうバイデンのオッズが1.1倍だい。その日の仕事は手がつけられなかったです。
現在bet365では負け扱いになりましたが、bonsカジノではまだ未確定なのであきらめていません。逆転してくれるのを待っています。
ぱ**こさん
ついこの間行われたソフトバンクVS巨人の日本シリーズにベットしました。
毎度ソフトバンクの日本シリーズはレベルが違うのでまぁ勝つだろと軽い気持ちでソフトバンクの2点以上つけて勝ちにベットし続けた結果全部勝つことができました笑
4試合で5千円が5万円になりました。Yahooショッピングで買い物したいと思います笑
今まで野球にそんなに興味はなかったのですが来年は勉強してベット対象に入れたいと思いました!
コ**スさん
井上尚弥対ドネアの試合に高額ベットしました。井上尚弥だったらKO確実だろうと思い少ないラウンドでの決着をベットしました。しかし試合が始まると今までの井上尚弥の試合とはまるで違いドネアと熱戦を繰り広げて、そして最終ラウンドまで行ってしまい判定決着の末に井上尚弥が勝ちました。ベットはもちろん外れて負けましたが、とても良いものを見た気がして、元気になった僕はバカラしてました。
山**スさん
今年の大統領選です。下馬評ではバイデン氏有利ということでしたが、開票直後は一転してトランプ氏が走ります。ライブオッズでは一時バイデン氏が4倍超の圧倒的不利という意外な情勢に。しかし、郵便票の開票が進むと一転してバイデン氏が攻勢を強め、勝利に至ったことは記憶に新しいかと思います。
また、民主党は感染症対策のために元々支持層に郵便投票を呼び掛けていたため、このような流れになることは実は予測されていました。そのため、バイデン氏のライブアンダードッグは賢明なベッター陣にとっては相当に美味しいオッズだったことでしょう。
もちろん私は開票直後のトランプ氏優勢という報道にぬか喜びしていましたよ。
F**Yさん
ロシアW杯の日本ベルギー戦。当時所属していたゼミはサッカー好きが多く、LINE上では日本の奮闘に大盛り上がりを見せていました。ところが私ともう一人はブックメーカーでベルギーwinに厚くベット。グループLINEでは「日本やるやん!いけるで!」と言いつつも個人LINEでは「おいおいこれどうするよ...」という状態笑。
結果はご存知の通りベルギーの劇的な逆転勝利で終わったわけですが、やはり全体/個人でまったく真逆のやりとりをしていました。あんな複雑なやり取りはもうしたくないと、我々二人の間では日本逆張りベットはやめようと誓い、今でもそれは続いています笑
田**さん
自分がブックをやってきた中で特に印象に残っている試合は19-20シーズンのCL準々決勝、今年の8月13日の明け方に行われたアタランタvsPSG戦です!
もともとPSGのCFだったカバーニ選手が好きなので所属しているPSGも応援していて、この試合も同じPSGファンの友人と徹夜で観ていました。
アタランタとPSGはどちらも高い攻撃力を持つ上に守備のラインも高いので激しい打ち合いになること間違いなし!そう思って試合前には1.7倍前後のBTTS&over2.5とPSGのML2倍ちょいにそれぞれ1万円ベットしました。
ただ試合は前半にアタランタが先制して以降チャンスこそ生まれるものの点が入らない展開が続きます。試合途中にはライブベットでPSG over1.5の3倍に追加で1万円入れてしまったのもあって正直試合観戦どころではありませんでした…。笑
しかし!試合もアディショナルタイムに入ろうとしていて自分も諦めかけていたそんな時にマルキーニョスが同点ゴール!さらにその3分後には途中出場のシュポモティングが追加点!!!
結果として試合終了直前のたった数分で応援していたPSGは勝ち、2つの事前ベットとライブベット全て通りました。笑
テンションが上がりすぎて友人とひたすらはしゃいだ後、爆睡してその後に入っていた予定は全て飛びましたがそんなことはどうでもいいくらい幸せな朝だったことを今でもよく覚えています!
ル**ユさん
イチローさんの引退試合となった東京ドームでの「マリナーズvsアスレチックス」です。
私はちょうどこのシリーズからブックメーカーを始めました。
試合は中盤でアスレチックス優勢だと判断したためアスレチックスにベット、しかしイチローさんの最終打席は1点差の2アウト3塁という場面で回ってきました。小さい頃から一番好きだった選手の最後の打席を素直に応援できない状況になってしまい、とても後悔しました。
結局その打席は凡退し、マリナーズは逆転勝ちしたため数日立ち直れませんでした。
それ以来好きor嫌いな選手が出る試合には賭けないようにしています。
I****y7さん
テニスの今年のツアーファイナルの決勝戦である、ドミニクティエム vs メドベージェフの第5ゲームであるメドベージェフがサーバ側のゲームにおいてのベットの話なのですが30-0というメドベージェフがリードしたところで、ティエムが第5ゲームを取得する(21倍)に1000円ほどベットしたのですが、その後のポイントでメドベージェフが取得して40-0となり、もうダメだろうとそっとライブ配信の映像を止めてしまったのですが、数分後に40-40となっていて慌ててチェックし、見事ティエム選手がこのゲームを取得し、21倍オッズを的中することが出来ました。
今回のベットで、ベットして途中までどんな結果であろうと、最後まで分からないことを教えてくれました。
か***こさん
海外サッカー好きで海外サッカーの試合をよく賭けていて、連勝中の時にたまにはJリーグの試合をやって見ようと思い、横浜FC-サガン鳥栖の横浜FC前半アンダー0.5 オッズ1.05 を賭けて、前半もあと1分で終わると思ったら、、、。まさかの1-0。
慣れないことはするもんじゃないと痛感しました。
Jリーグも研究して楽しめるようになりたいです!
し**さん
女子テニスの試合で事前オッズが41倍の選手に何も考えず5000円ベットしました。
あまり期待しずに試合を横目で見てると41倍の選手が相手を圧倒。
結果ストレートで勝ちました。
いま思えば八◯長なのか…
あまり実感はありませんでしたが、自分のスポーツベット最高倍率です。
な****ごさん
先月開催された某大統領選にどちらとは言いませんが高倍率に傾いた方にPINNACLEでオールインしました。
しかし早く掛け金が戻ってきてほしいのにこの選挙、縺れに縺れてしまい先日の16日までベットが確定されずこの1ヶ月半の間、他ブックメーカーに少額入金しているとはいえ大きな額で勝負に出ることができないし、オールインの行方にモヤモヤしっぱなしで精神衛生上よくありませんでした。
オールインの結果は全損失。長期戦になりそうなマーケットでのベットには気をつけよう。
第2回の振り返りとプレゼントの進呈、そして次回について
勝った!負けた!嬉しかった!悔しかった!脳汁ドバドバに祝杯のビール、手痛い損失に教訓を得た、改めてスポーツが好きになった!などなど心の底からしみじみと共感できる皆様のベット体験談、サイト運営メンバーで興味深く読ませていただきました!
すでにスポーツベッティングを楽しまれているベッターの方なら、まるで自分ごとのように感じる内容もあったのではないでしょうか?笑
今回の企画では、当サイトからのお礼ギフト券のほかに、条件をクリアされた方には協賛ブックメーカー3社からフリーベットや現金のプレゼントもございます。それらは各サイトの下記のタイミングで進呈される予定なので、アカウントを随時ご確認ください。
12月24日
12月下旬
2021年第1週目
当サイトからのギフト券は12月26日にお送りします。
メモリアルベット募集企画はまた開催予定なので、未投稿の方も今回ご参加いただいた方も、第3回にてアツいベット体験や珍エピソードをお待ちしております!(その他のプレゼント企画も随時)
サイト上やツイッターにて告知させていただきますので、よろしければフォローください。
改めて、今回ご投稿いただきました皆さまありがとうございました!
年末年始もプレミアリーグ、天皇杯、NBAなどスポーツイベントは沢山ありますから、引き続き共に楽しみましょう!