PR 入出金方法の解説

スティックペイ登録方法と認証(本人確認)手順の詳細解説

このページでは、STICPAY(スティックペイ)最新の登録方法(口座開設)と認証手続き(本人確認)を合わせて解説しています。途中で登録時の要点にも触れているので、ゼロから利用される方は下記を参考にお手続きください。

STICPAY口座の開設方法【最新版】

ではさっそく口座開設手順からご覧ください。

ステップ.1 サイトへアクセスして口座開設ページへ

まずスティックペイのサイトへ。

スティックペイに移動

最新スティックペイ登録手順

トップページの「STICPAYアカウント開設」をクリックします。

ステップ.2 必要事項の入力

スティックペイ登録方法(最新版解説)1

あとはフォームを順番に埋めていくだけです。

最初はメールアドレス。その次が名前、名字をローマ字で。生年月日は、カレンダーから選んでください。その次のパスワードは、アルファベットの大文字・小文字と数字を混ぜて、8~16文字で作成します。

スティックペイ口座解説方法(最新版)職業・利用頻度などの設定

次から少しややこしいので、当ページの解説を特に参照ください。

最初の職業は、以下から該当するものを入力してください。

会社員:Office worker
経営者・自営:Businessman
学生:Student
主婦:Housewife
年金受給中:Pensioner

使用頻度の高そうなものをピックアップして挙げました。こちらの英語をコピペして使用するか、弁護士ならlawyer、歯科医ならdentistなどご自身の職業を英訳して入力してください。

その次の利用頻度は、毎日・毎週・毎月などの選択肢があります。どれでも構いません。

次の入金予定額と取引予定回数もいくつか選択肢があるので、自分が使いそうな金額・回数の範囲を選びます。

1件あたりの平均取引額はユーロ換算額でおおよその値を書いておきます。正確でなくても大丈夫です。1ユーロが約125~130円程度なので、ざっくりと見積もった金額を入力ください。

スティックペイ登録方法(最新版解説 / 規約への同意)

諸々を打ち込んでいきましたら、規約への同意にチェック。

スティックペイ登録方法(署名の書き方)

最後に、パスポートと同じ署名を画面上に手書きします。スマホなら指で書き、パソコンならマウスやタッチパッドで。書き損じた場合は「取り消し」ボタンを押せばやり直せます。読める程度でなんとなく書けていれば大丈夫です。

ここまですべて入力できましたら、「次へ」をクリックします。

ステップ.3 電話番号を認証

スティックペイ登録方法(最新 / 認証コードの取得)

次のページでは、電話番号を入力します。そして「I certify that ~ 意味:情報が正しいと証明する」と書かれたところにチェックを入れて、「認証コードの送信」をクリックしてください。

するとすぐに以下のようなメールで数字が届きます。

STICPAY(スティックペイ)の認証コード

登録画面に戻り、届いた番号を入力して認証が済んだら登録ボタンをクリックします。

これで口座開設は完了です。一見すると手間がかかりそうですが、ここまで2~3分で済みます。登録したメールアドレスにウェルカムメッセージが届いているのでご確認ください。

STICPAY(スティックペイ)のモバイルからの口座開設方法6

メールアドレスと作ったパスワード、生年月日を打ち込んでログイン。

STICPAY(スティックペイ)のモバイルからの口座開設方法7

無事に口座開設できていますね。

ここから次は本人確認と入金手続きを行います。まずは口座を作ってこの画面までお進みください。

STICPAYの口座開設

STICPAY口座の本人確認手順

口座が開設できましたら次は本人確認へ。手続きは以下の3ステップです。

1.必要書類の写真を撮って口座内のページにアップロード
2.住所を入力
3.確定ボタンをクリック

作業自体はとても簡単。では、ここからは具体的にご覧ください。

ステップ.1 確認ページで必要書類をチェック

STICPAY(スティックペイ)の口座本人確認手順1

口座にログインし、メニューの「書類」を開いて"口座"のページへ。すると、必要書類をアップロードするためのページが表示されます。

必要書類

1.身分証明書として、免許証・パスポート・写真付き住基カードから1つ

2.居住証明書として、公共料金の領収書・納税証明書・住民票・クレジットカードの明細書・銀行の残高証明書・住所の記載のある健康保険証から1つ

それぞれ1つご用意ください。居住証明書は、発行から三ヶ月以内のものに限られます。(昔取った住民票や期限が切れた保険証などは使えません) 公共料金の支払いが自己名義で住所が乗っているなら領収書で大丈夫。住民票や銀行の残高証明書も窓口で簡単に取得できるので簡単です。(残高証明書は口座に入っている金額は一切関係ありません。名前と住所が記載されていれば証明に使えます)

ステップ.2 写真撮影

証明書を用意しましたら、次はスマホやデジカメで写真を撮ってデータにします。

テーブルの上に置いて、四隅が画面内におさまるように撮影します。光の反射で白くなって読めない部分がないかもご確認ください。住所証明書類も、同じように書類の四隅が写るようにします。

ステップ.3 アップロード

STICPAY(スティックペイ)の口座本人確認手順2

画像を準備できましたら、ボタンを押してアップロードします。

ステップ.4 住所を入力

STICPAY(スティックペイ)の口座本人確認手順3

アップロードする所のすぐ下に住所を入力するフォームがあります。ここに現住所(アップロードする証明書に記載している住所)を入力してください。

ステップ.5 確定ボタンをクリック

STICPAY(スティックペイ)の口座本人確認手順4

住所欄の下の規約への同意にチェックを入れて「送信」ボタンをクリックすると手続き完了です。

完了通知のメール届きます

「送信」をクリックして申請が受付されると、申請日時と一緒に「待機中」という表示が出ます。そのまましばらくお待ちください。最速で数分、通常は数時間、遅くても1~2営業日内で確認完了か不備有りかの回答があります。不備があった場合(書類が光の反射で読めない、住所が一致しないなど)は、案内に沿って改めてお手続きください。

STICPAY(スティックペイ)の口座本人確認手順5

無事に完了すると、このようなメールが届きます。

本人確認をする前は入金限度額が設定されていたり、機能を全て使うことができませんが、このように確認が済むと制限が解除されて自由に入出金できるようになります。

スティックペイの口座開設&本人確認手順まとめ

いかがでしょうか?スティックペイの会員登録(口座開設)から認証(本人確認)までの流れはイメージできましたか?完全日本語対応なのですが、登録時に少しややこしいところがありますのでこの解説を参照しつつ進めてみてください。

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