第2回『穴と諭吉』全投稿＆結果発表！（2021年6月11日-7月12日）

投稿No.1
（6/11/15:19）

終了後も世紀の凡戦と言われて、事前の評判も最悪のこの一戦ですが、もともとは体格差や体重差があまりにもひどくて、いくらPFPチャンプのメイウェザーと言っても44歳で体重差15kgでは勝利は難しいのではないかというのが直感的に思い浮かびました、そしてそこから両者の分析をしていくと、メイウェザーの動きがやはり全盛期のものではないことや、ルールが明確でないものの、メイウェザーの前回の戦いである天心戦では判定まで行くと全て引分決着になっていたことから、けっこう高い確率で引分の可能性があるんじゃないかと思いました。

決着後は、一度はブックメーカー側に返金扱いにされて、仕方ないかなあと思っていましたが、勝利扱いなった時はうれしかったです！

（ど**のさん）

投稿No.2
（6/11/16:08）

これは我ながら会心のベットでした。メルボルンシティは優勝が確定してからかなりやる気が落ちています。このことは最下位のメルボルンヴィクトリーと前節引き分けたことからも明らかでした。また、引き分けと言え、メルボルンシティの一点はOGによるものです。

ただ、ニューカッスルも守備に大きく問題のあるチームで無失点は考えづらかっため、このようなベットをし的中しました。

（く**すさん）

投稿No.3
（6/20/16:25）

ドイツとポルトガルの相性の良さ。初戦を落として後がないドイツ。そしてホームコートで試合を行えること。なので、ドイツが勝つと信じてました！

先制点決められた時は焦りましたが、その後のドイツはさすがでした👏
ポルトガルは同じ形でやられすぎとは思いましたが…😅
マンシャフト！

（よ**さん）

投稿No.4
（6/22/10:24）

バックスは守備に定評があるという情報とハーデンが自らシュートを打つよりもパスに回る可能性が高いという情報を目にした上でのbet。

試合開始早々、ハーデンが怪我によりunder betは的中。好きな選手が怪我をしたので喜びとは言えませんが、予想外の形で的中した高オッズ案件です。

（C**さん）

投稿No.5
（6/22/10:46）

コロナでGK3人を失い国内から新たにGKを招集した点から、日本は前半から得点できると思ってました。一方でキルギスについてですが、前回対戦したときは2-0での勝利ですがピンチも多く、GK権田の活躍があっての勝利で結構いいチームと記憶していました。今回の日本はDFライン含めその時よりもメンバーを落としてきているのでキルギスにも得点チャンスはあると予想しました。

結果的には開始早々から日本が攻める展開で完全にミスったbetでしたが前半アディショナルにPKを得て奇跡的に的中しました＼(^o^)／

（し**さん）

投稿No.6
（6/28/8:56）

チリはアルゼンチン、ウルグアイといった競合と引き分けるなど、一見好調に見えますが試合内容としては取り立てて良いようには思えませんでした。そこでパラグアイ寄りのベットを行うこととし、アジアンハンデとともに的中することができました！この日はウキウキで出勤することができました笑

（れ**さん）

投稿No.7
（7/8/8:38）

賭ける試合が天皇杯ということで、何か波乱があるのではないかと思い、試合を探していました。J3のチームvsJ1のチームということで、ドローはあるかもしれないと思い、思い切ってベット。J1のチームが先に先制し、「ああ、やっぱだめか」と思った数分後、同点に追い付く！試合はそのまま90分を終え、見事5倍のオッズに勝つことができました。恐るべし天皇杯！

（セ**リーさん）

投稿No.8
（7/9/13:45）

準々決勝のこの戦いまでの2戦サバレンカが調子良く見えました。ここも問題なく勝利するだろうというのが予想の起点で、1セット目をとり2セット目頭にブレイクすればジョルジの気持ちも切れ、6-0の可能性に対しオッズが高いと思いベットしました。全く予想と異なる展開となるも的中した完全なラッキーパンチでした！

（れ**さん）

投稿No.9
（7/9/18:30）

ユーロ2020 グループラウンド

スペイン有利なオッズでしたが①決して前評判は高くなかった事、②気温が高いセビージャでの初戦、③直前で主力ブスケツがコロナ隔離の為離脱と正直スペインにBetする要素が見当たらず、なんならスウェーデンに足元救われるまであると思い、スウェーデン勝利とドローにBetしました。それでも十分期待値以上で0-0でした。
その後スペインはブスケツ復帰と底力を見せてくれ、初戦ならではのオッズだなあと記憶に残りました。

（蛭**さん）

投稿No.10
（7/9/19:23）

試合結果自体はアルゼンチン優勢と予想される中、ベットを考えるにあたって2試合前のアルゼンチン対パラグアイが印象に残っていました。アルゼンチンが先制するとして、その後はトーナメントということもありエクアドルが攻勢を強めるであろうこと、アルゼンチンはそうした展開の際に与コーナーがかなり増える傾向にあることから、ちょっと高めのラインですがエクアドル側のコーナーが伸びていくことを期待してこちらにベット。実際スコアとしては3-0でアルゼンチンが勝利したものの幸いにもエクアドルのコーナーは10本まで伸び結果高オッズを的中することができました！

（F**Yさん）

投稿No.11
（7/12/15:00）

正直完成度はブラジルの方が上だと見ていました。しかし、キャリア終盤に差し掛かったメッシの為にとアルゼンチンが奮闘すると読みました。ベスト4以上からは、力の差というよりも気持ち、メンタルの部分が大事だと思うのでそこを重視しました。勝利後メッシのところに駆け寄っていくのはとても印象的でした。メッシおめでとう！

（よ**さん）

投稿No.12
（7/11/18:13）

ヤクルトvsソフトバンクの一戦。ヤクルトの先発は、エース小川。相手が、ソフトバンクなので、オッズはいつもより高めでした。

エースの小川なら、ソフトバンク打線を抑え込めると思いベットしました。

試合は、5回終了時で、ヤクルトから見て、0-2とビハインドゲームでしたが、6回1点、7回1点を取り同点から、8回にハンデを決める山田選手の2ランホームランがあり、ヤクルトハンデ勝利となりました。ビハインドゲームからの逆転ハンデ勝ちとあって、応援していて凄く興奮しました。

ブックメーカーは、やはり野球が楽しいです。

（て**んさん）

投稿No.13
（7/12/21:19）

まず、天皇杯は荒れるという概念がありました。

格上のチームはメンバー変更が多くなることが理由で、チャンスありと思いました。

結果、５−１はやりすぎwという気持ちにはなりましたが・・・。

地域リーグ所属ですが「首位」ということ情報を事前に調べておいて良かったです。

（人**トさん）

投稿No.14
（7/12/22:56）

まず、EURO の決勝トーナメントを観て思っていたのが90分での勝負の決まらなさ、要は延長線への突入率です。多くの試合が延長戦以上となりました。また、延長へ突入した試合のpk戦への突入率も高いと感じました。（計算はしていない。）

そして、勝敗についてですがドンナルンマがやってくれそうな気がしてましたし、何より私のフォロワーさんには俄然イタリア推しが多かったので応援の意も込めてpk戦でのイタリア勝利をベットしました。

（し**さん）