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ブックメーカーの還元率(払戻率・控除率)の本当の意味

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ギャンブルに関心があるなら、還元率(かんげんりつ)払戻率(はらいもどしりつ)控除率(こうじょりつ)という言葉はなんとなく耳にしたことがありませんか?

競馬やパチンコ、カジノのテーブルゲームなど他のギャンブルでプレーした経験があって、これからスポーツベッティングに取り組むなら、ブックメーカーにおける還元率の意味合いを理解することは勝てるプレイヤーになるための一つのステップになると思います。

ギャンブルにおける還元率とは?

簡単に言えば、還元率とはそのギャンブルを運営する側(俗にいう胴元)が、プレイヤー全体から集めた賭け金(投票額)から払い戻す割合を示すものです。払戻率も意味は同じ。そして控除率は、還元率の反対です。運営側の目線で、賭け金総額からどれだけ回収するかの割合を意味しています。

還元率・払戻率は、英語でPayout Rate(ペイアウトレート、単にペイアウトとも)言われます。そして控除率はHouse Edge(ハウスエッジ)やMargin(マージン)と呼ばれます。

還元率と控除率は表裏一体のものですから、還元率+控除率=100%です。

例えば還元率が60%なら、控除率は40%。そのギャンブルで集まった賭け金総額が100万円あるとすると、60万円がプレイヤー側に戻ってきて、40万円は運営側の取り分となります。運営者は、その40万円から人件費や諸々の運営コストをまかない、残りを儲けにするわけです。払い戻される60万円は、そのギャンブルの仕組みに応じて的中者・当選者・勝者に分配されます。

具体的な例を挙げると、日本の公営競技(競馬・競艇・競輪・オートレース)などは還元率70~80%と法律で定められています。つまりJRA(中央競馬)やJKA(オートレース)、各地方自治体(競艇・競輪)などの主催者の控除率は20%~30%。

競馬の有馬記念(2016年)は総額449億円の投票がありました。競馬の還元率は賭け式によって70~80%の開きがあるのですが、平均75%とすると約112億円がJRAの取り分、そして337億円が的中者に戻っています。

「投票総額 > 払戻総額」

主催者がいるギャンブルはすべて、運営を維持するために何らかの形で数%~数十%は控除される仕組みになっているので、基本的には必ずこの式の構図になります。宝くじでもパチンコでもカジノの各種ゲームでも、もちろんブックメーカーでも。

還元率はどう影響する?

では、還元率や控除率というものは、あなたがそのギャンブルに挑戦する時にどのような影響を与えるのでしょうか?

無視しても良いものか?それとも結果に関与する重要なものなのか?

もしも、「できるだけ有利なギャンブルでプレーしたい」ということなら重要視すべきです。なぜなら控除の大小は、ある意味「あなたがそのギャンブルで儲けようと試みる上であらかじめ課されたハンデの大きさのようなもの」だから。

還元率100%以下(期待値マイナス)が固定状態だと長い目でみると必敗

とてもわかりやすい例として、コインの表裏を予想する賭けをイメージしてみてください。表も裏も出る確率は50%です。これをそのままオッズに換算すると、1 ÷ 0.5(50%) = 2倍です。

これは還元率100%の状態。

ブックメーカーオッズの仕組みをコイントスで説明

Aさんがコインを投げる役として、BさんとCさんに「僕がコインを投げるから賭けてよ。表が出たら2倍、裏も2倍だよ」とゲームを持ちかけたとしましょう。「よし乗った!」とBさんCさんは参加し、Bさんは表、Cさんは裏にそれぞれ1万円賭けました。そしてAさんがコインを投げ、結果は表でした。Bさんの勝利ですね。Cさんは負けです。ですが、オッズが2倍だとAさんの手元には1円も残りません。Cさんの負けた分がBさんに移動しただけ。これではAさんは永遠に無償でコインを投げるだけです。

しかし、このオッズが表も裏も1.8倍になると事情は一変します。BさんとCさんが同じように賭けた場合、いずれが勝っても18,000円しか戻りません。浮いた2000円はAさんの懐に入ります。この状態は、計算すると還元率が90%、控除率は10%です。確かに、Aさんはトータル2万円の賭け金に対して2,000円(10%分)儲かっていますよね。

味をしめたAさんがさらにオッズを下げて1.5倍にするとどうなるでしょうか?勝利時の配当は15000円。Aさんは1回のゲームで5,000円も手にします。20,000円中の5,000円を抜かれるので、BさんCさんにとってこのギャンブルは還元率75%ということになります。

このコイントスのように結果が起きる確率とオッズが一定のギャンブルの場合、還元率が100%以下になっていると勝ち負けを繰り返しながら参加者の資金は徐々に減っていきます。なぜなら、還元率100%以下とは期待値(そのギャンブルで1回あたりに得られる想定利益)がマイナスの状態で固定されてしまっているからです。その計算式がこちら。

的中確率x1回の賭けで得られる利益 - 外れる確率x1回あたりの賭けの損失 = 期待値

表も裏も同じ確率50%。どちらも同じ金額を賭けるなら、還元率75%でオッズ1.5倍の場合、期待値は-0.25となります。

仮にあなたが軍資金を10万円用意してAさんに挑戦するとしましょう。1回10,000円使うと計算上は1回ごとに2500円失うことになり、40回で破産します。もちろん、10連続で外せばそれで終わりですし、ずっと当て続けたらもっと長くプレーできます。あくまで「2回に1回5,000円もらえる」状態から計算したら理論上は40回、という意味です。

では還元率が90%、オッズが1.8倍になると?

期待値は-0.1となり、-0.25に比べて0.15緩和します。同じように原資が10万円で1回10,000円使うと、今度は約100回で資金が底をつきます。

このように、還元率が75%でも90%でもあなたは結局全額失ってしまうわけですが、プレーできる回数は60回の差がありますよね。これが還元率の大小=あなたにとってのハンデと説明した理由です。既述のとおり「主催者vs参加者たち」という構図のギャンブルは基本的に還元率が自然な状態で100%を超えることはありませんから、確率とオッズが固定という条件のなかでは、100%に近いほど計算上はあなたの資金が減りづらい良心的な状態であると言えます。

ギャンブルごとに仕組みの違いはあるが本質は同じ

とはいえ、ギャンブルによって仕組みがぜんぜん違いますから、すべてがこの計算ように単純ということではありません。この理屈はあくまで「確率とオッズが一定」の場合です。

それでも、宝くじでも競馬でもパチンコでも本質的には変わりません。還元率が低いほど「プレイヤー全体に戻るお金が少なくなる = 当たる確率が低いか、当たった時の配当が少ない」ことになり、その土俵のなかで戦うあなた個人も当然不利になります。

例えるなら、4人でお金を出して買ったピザを4等分するのが還元率100%。そのうち1切れを店の人が食べてしまう(=主催者が控除していく)と還元率75%。残りの3切れを4人で分けることになりますから、1人あたりのサイズが小さくなるか、1人はもらえません。ギャンブルに戻すと、配当が小さくなるか外れる人が出るということですね。競馬はだいたいこのようなイメージ。

そして、2切れ取られたら還元率50%です。残り半分を4人で仲良く分けるか、2人が1切れずつ食べあとの2人は我慢するか。あるいは1人だけ食べて、3人はお金を払っただけになるか。宝くじはこんな感じです。

ギャンブルごとの還元率

では、こちらの表をご覧ください。

還元率
宝くじ 50%以下
競馬・競艇・競輪(日本) 70%~80%
ルーレット 94~97%
バカラ 98%
ブラックジャック 96~102%
麻雀 不定
ポーカー 不定
パチンコ・パチスロ 80%前後*
スロット(ランドカジノ) 80%~95%
スロット(オンライン) 95%前後
ブックメーカー 90~98%*

主なギャンブルの還元率をまとめてみました。

ポーカーや麻雀なども載せていますが、これらのプレイヤー同士の対戦ゲームは「主催者vs参加者」ではありませんから、ここで言う還元率は不定です。強いて言うなら、カジノや雀荘は場代を徴収しますからプレー回数と時間が長くなるほど勝者の利益は減っていきます。

で、それぞれの数字を見ると、まず宝くじは50%以下。要するに、みんなでお金を出して買ったピザの半分は持っていかれるということです。ごく少数のラッキーな人だけ食べることができ、外れた人はなしorほんの少しかけらをもらえる程度。還元率は法律で定められていますから、このルールからは逃れられません。

競馬や競艇などの公営競技は、先に主催者が運営費を徴収して、残りを投票率に応じて分配する「パリミュチュエル方式」という仕組み。レースごとに賭け金総額の約25%を徴収し、残りを投票率に応じて的中者に支払います。だから還元率は賭け式ごとに常に一定です。この割合も法律で決まっています。

ルーレットやバカラなどはまさにコイントスと同じです。ゲームのルール上、ある結果が起きる確率とその賭けの倍率が決まっているため(例えばルーレットの赤か黒かは2倍ずつ、確率はどちらも48.6%。よって期待値は-0.028)、長期的にプレーすれば必ず控除率に沿って資金は少しずつカジノに削られていきます。(だからキリの良いところで勝ち逃げが大事)

ブラックジャックは状況により還元率が変動します。基礎戦略をマスターしていれば約98%、さらにカウンティングを使うと100%を超える可能性がある(理論的にプレイヤーが勝てる状態になる)カジノでは珍しいゲームです。ただしカウンティングは現場では禁止されていますから、やはり限界は98%近くにとどまります。

パチンコやスロットは同じホール内でも台ごとに異なり、還元率100%を超える設定になっているものがあります。しかし店全体で見ると80%ほど、20%は店側の儲けと言われています(店によって異なります)

ランドカジノのスロット、オンラインカジノのスロットも90%近い還元率です。これらの数字は第三者機関によって開示されているので、不正はありません。数字だけを見ると良心的に思えるのですが、実はここには「ほんの一握りの高額当選者」に支払うジャックポットの巨額賞金も含まれているので、構造は宝くじに似ています。

そしてブックメーカーのスポーツベッティングはというと、90~98%ほどです。カジノのゲームと数字は同程度。しかし、上記らとは違った特徴があります。

ブックメーカーの還元率について-特徴と事例

ということで、これまでの話を踏まえながらブックメーカーの還元率についてご説明します。(前置きが長くてすみません)

彼らの還元率は競馬のように賭け式ごとに違います。例えば、サッカーの90分間の「ホーム/ドロー/アウェイ」の3択予想と、その試合のゴールが「2.5点以上か/以下か」でも違いますし、テニスの「Aの勝利/Bの勝利」という勝敗予想と野球の「ホーム/ビジター」予想でも違います。要するに、ひとつひとつの賭けの種類(マーケットと言います)ごとに異なります。

賭けの種類(マーケット)ごとに違う

例えばこちら。

2wayオッズ例

プロ野球のオリックスvsソフトバンクという試合のオッズです。この、マネーライン(勝敗予想)の「オリックス 2.45倍 / ソフトバンク 1.51倍」というマーケットの還元率を計算すると、93.422%となります。その意味は、例えばあなたが両方ともにバランスよく賭けたら、必ず6.578%は持っていかれる(ブックメーカーが儲かる)ということ。プレイヤー全体の賭け金が、オリックスに約38%、ソフトバンクに約62%という分布になれば、このブックメーカーはどちらが勝っても総額の6.578%徴収できるという状態です。

そして、ひとつ下のハンデをつけた勝敗予想「オリックス +1.5 1.86倍 / ソフトバンク -1.5 1.90倍」は計算すると93.989%でした。一番下のスコアの予想も1.86倍と1.90倍なのでハンデ予想と同じですね。(これらの計算は、当サイトに設置してあるスポーツベッティング計算機で簡単にできます)

わずか0.5%程度ですが、それでもマーケットによって違いがあることがわかります。

次はこちらのオッズで見てみましょう。

セリーナ・ウィリアムズvs大坂なおみのブックメーカー予想オッズ

テニスの大坂なおみvsセリーナ・ウィリアムズ戦。勝敗予想の還元率は94.698%。その下のセット予想は計算すると81.8%でした。その差は12.989%。この二つを比べると、プレイヤー全体に対してより多く払い戻すのは、勝敗予想オッズということになります。

やはりマーケットごとに違っていますね。

ブックメーカーごとにも違う

そしてさらに、同じ賭け方でもブックメーカーごとに差があります。例えばこのオッズ。

ウィリアムヒルの還元率

こちらはブックメーカーWilliam Hill(ウィリアムヒル)のもの。サッカーのプレミアリーグ2018/19シーズンの「アーセナルvsバーンリー戦」に対して発表されていたもので、還元率は94.966%です。

そして、同じ試合に対してPinnacle(ピナクル)が用意していたオッズは

ピナクルの還元率

マネーライン(勝敗予想)の3つの数字で計算すると、96.652%でした。ウィリアムヒルとピナクル、オッズをチェックしたのは同じタイミングです。にも関わらず、

ウィリアムヒル:94.966%
ピナクル;96.652%
=1.686%の差

同じ賭けなのに、サイトによってオッズが違う=還元率も異なっていますね。

同じオッズでもタイミングによって変動する

さらに、同じサイト内でもタイミングによって還元率は動きます。例えばこちら。

10bet Japanの還元率

このオッズは、ブックメーカー10betJapanのもの。サッカーのクラブワールドカップ2018の鹿島アントラーズvsレアル・マドリー戦の試合開始20分前のオッズで、還元率を計算すると93.822%でした。しかしこれ、実は試合数日前は「鹿島12.5倍 / ドロー6.7倍 / レアル1.16倍」という倍率でした。このときの還元率は91.632%。つまり数日間で2%ほど上昇したことになります。

「7.5 / 5.1 / 1.35」=93.822%
「12.5 / 6.7 / 1.16」=91.632%
=2.19%の差

変化としては、特に鹿島が大きく下がってレアルのオッズがやや上昇しています。ブックメーカーの賭けは「当たった場合は自分が賭けた時点の倍率で払い戻しを受けられる」という仕組みですから、もしも鹿島とドローのオッズに先に賭けていてあとからレアルの1.35倍に賭けるとどうなるでしょうか?

「鹿島12.5倍 / ドロー6.7倍 / レアル1.35倍」という状態ができ上がり、この組み合わせの還元率は103.01%になります。なんと100%を超えてしまっています。

ブックメーカーにおける還元率の意味とは?

このように、ブックメーカーの還元率は「賭けの種類によって違う」「同じ賭けでもサイトによって違う」「同じサイトの同じオッズでもタイミングによって違う」ことをまずご理解ください。

ブックメーカーの還元率は良い」という話を目にされたことがあるかもしれません(当サイトの別のページでも何度か言及しています)が、それは全体の平均値の話。途中の表を改めてご覧いただくと、平均90~98%ということで確かに他のギャンブルと比べると私たちプレイヤー側が背負うハンデは少なくて有利と言えますが、例に挙げたテニスの勝敗予想とセット予想に12%もの開きがあったように、賭けるオッズによっては還元率的にあまりオイシくないものも混じっています。

だから、ブックメーカーの還元率の良し悪しは「どのギャンブルが有利か」ということよりはむしろ、すでにスポーツベッティングをしているプレイヤーが「使うブックメーカーを選ぶ際」や、「より美味しいオッズはどれだ?」との検討時により意味を持ちます。当サイトのスポーツベッティング計算機はいつでも使えますから、すでに使用しているブックメーカーのマーケットごとの還元率を調べたい時などに役立ててくださいね。(平均還元率の良さでサイトを選ぶなら、業界1のPinnacleは必須です)

ブックメーカーの還元率は超えられる壁

あなたが実際にブックメーカーを使ってプレーする際、例えば野球のオリックスvsソフトバンク戦で「オリックスに賭けた。よし、同時にソフトバンクにも賭けておくか」なんて、1つのサイト内で結果が相反するオッズに同じタイミングで賭けることはまずないでしょう。だから、その瞬間にそのマーケットの還元率が何%あるのかについては、別にきっちり知る必要はありません。

また、私たちはネット上のどのブックメーカーでも賭けられるので、例えば上の「アーセナルvsバーンリー」であれば、ウィリアムヒルでバーンリーに、ピナクルでアーセナルとドローに賭けるという風に、良いオッズだけを集めてきて組み合わせるのも可能です。もちろん、そのような賭けも意味はありませんが。

ここで話を少し戻します。

宝くじは売っている主催者も配当も確率も決まっていますよね。よって、還元率50%以下という事実はプレイヤー全体にのしかかる大きなハードルとなります。簡単に言えば、買った時点で「半分は持っていかれる」ギャンブルですから、参加者にとって不利と言わざるを得ません。

競馬や競艇などの公営競技は約25%の控除がシステム的に組み込まれているので、勝利時の払い戻しはその分だけ圧縮されます。これらのレース競技は予想力次第で利益を出せるギャンブルではありますが、私たちは主催者の用意したルールのなかでプレーしますから、25%のハンデから解放されることはありません。

カジノのテーブルゲームは還元率的には良心的であるものの、絶対に100%以下で固定されています。したがって、プレイヤー側の負けが理論的に約束されています。やればやるほどカジノ側が少しずつ儲かる仕組みで、私たちプレイヤーにとっては勝ち逃げが唯一の出口。

一方でブックメーカーの還元率は、「その瞬間にその倍率だから」というあくまで一時的な状態によるものです。もちろん、ブックメーカー各社はそれぞれうまく儲けがでるようにオッズを調整して、必ず還元率を100%以下にしています。だから、賭けがちゃんとそろえば彼らは儲かります。

ですが、絶対ではありません。状況によっては当たり前のように還元率が100%を超えます。還元率100%超の状態が起きてしまうという意味は、マーケット単位では

「投票総額 < 払戻総額」

という一般的なギャンブルとしてはありえない逆転が起こって「プレイヤー側がブックメーカー側からお金を巻き上げる」場合があるということ。それはタイミングや、賭ける対象がスポーツであるがゆえの偶然性などによって。

つまり、マーケットやオッズやタイミングに応じて複数のサイトを使いながら賭けていくオンラインスポーツベッティングでは、各サイトごとの控除は他のギャンブルのように絶対的な障害とはなりません。言いかえると、他に比べて背負わされるハンデが限りなく薄い状態で勝負ができます。だからスポーツベッティングは優しい、というわけです。

まとめ

いかがでしょうか?改めてまとめておきますね。

ギャンブルの還元率の基本

還元率+控除率=100%

投票総額>払戻総額(運営者が経費を賄うため)

よって、還元率は通常100%以下

100%に近いほど、資金の減りが遅い

還元率が低いほどプレイヤーに不利

ギャンブルごとに還元率は違う

ブックメーカーの還元率

マーケットごとに違う

サイトごとに違う

タイミングによっても違う

平均的に見ても、他のギャンブルよりは良心的

複数のサイトを使ったオンラインスポーツベッティングでは、還元率が100%を超えることもある

還元率が他のギャンブルのように絶対的な壁にならない

状況によって、還元率が100%を超えることがある=ブックメーカーの必勝が約束されていない=プレイヤーにも勝てるチャンスがある。それがオンラインスポーツベッティングの1つの特徴です。

ここまでの話には、どのギャンブルが面白いのか、どのギャンブルか勝てるかということは含んでいません。好き嫌いは人によって違いますし、そのギャンブルが勝てるかどうかは技術介入性(知識や能力、それらを総じた"技術"が結果に影響するかどうか)の度合いと、ご自身の技量によりますから。

宝くじはともかく、競馬や競艇、パチンコやスロットにもプロと呼ばれ、生計を立てられるほど利益を得ている方々はたくさんいますよね。私も以前は競馬で高額なソフトと戦略を用いて投票していた事がありました。知人はスロットで大きな利益を得ていますし、当チームのメンバーはスポーツベッティングで毎月コンスタントに数千ドルの利益を得ています。どんなギャンブルでも「稼げるか否かは自分次第」ということは踏まえつつも、還元率という点で比較したなら、ネット上の複数のブックメーカーを用いたスポーツベッティングは他のギャンブルよりも"ゆるい"と断言できます。

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